【イエはてな】リブ・ラブ・サプリ#026

私は本を読んでいると、何かつまみたくなってしまうんです。

でもお菓子だと本が汚れます。

その点飲み物はいいですね。

私は普段はコーヒーが多いのですが、

文学的に香り高い作品には紅茶が似合いそうです。

これからの季節は琥珀色のアイスティがいいですね。

氷をカラカラ掻き回しながら読書にふけってみたいです。

途中で無くならないように、大量に用意しておくのがポイントですね。

よーし。私もビールのジョッキでアイスティを入れてみます。

自分に向けたメッセージを好きな写真と一緒に貼ってあるのって

想像しただけでいい感じです。

私は鏡の横にそっと飾ってみようかな。

まずは自分へのメッセージから考えよっと。

気軽に手に取る雰囲気でない本は、買った直後に読まないとだめで、

機会を逸してしまうとそのまま放置してしまうことが少なくないですからね。

くじにして当たった本を読んでいくというのは、とてもいいアイデアです。

私もやってみたいと思いますが、問題は、まだ読んでいない本のリストアップです。

お盆休みにでも実行してみましょうか。

おおー！クローゼットの中にとは隠れた宝物のようですね。

たしかにクローゼットは毎日開けるものだし、なんせお気に入りの洋服がはいっているところだから一石二鳥になりますね！

元気のタネを私も貼っておこうと思います♪

たしかに自分を励ます言葉を壁に書いて貼るとかいうのはよく聞きますが、

いつもガンバレと努力を強要し続けていたら張りつめすぎてしまいますね。

頑張ってはいけない時はゆっくり自分を労ってくれる。

元気がほしい時には元気がもらえる。

そんな部屋にできたら最高です。

探している本が本屋さんに無い場合、まずアマゾンなどの通販で探しています。そこでもない場合はネットオークションで・・・。見つかった時は凄く嬉しいです。オークションだと思わぬ安値で落札できたりもしますし＾＾

子供の頃はダンボールで家？三角柱を横にした感じの物を作って遊んでいるといつのまにか寝ていました。現在、我が家のチビも同じようにダンボールで遊んでいると気が付くと気持ちよさそうに寝ています。あれには睡眠を誘う何かがあるのかな～？

「みんなのうた」といえば、のっぽさんがバッタの衣装を着て歌っている歌を見たときは驚きとともに嬉しかったです（＾＾）子供の頃「できるかな」を楽しみに見ていてのっぽさんが大好きでしたので（＾＾＊

今もバッタさんの２曲目の歌が放送されていますよ＾＾

あと、「まっくら森」や「恋するにわとり」が好きですｖ

ネムキは私も知り合いに借りて少し読んでいます。

眠れぬ夜の奇妙な話を略してネムキでしたっけ。

本当に奇妙な、それでいてリアルな、

でもホラーとは一線を画すファンタジータッチの作品が満載で、

とても面白い雑誌だと思いました。

でも書店で探すと、いつも見当たらないんですよね。

発売日をきちんとチェックしておかないとだめなようです。

いつもタンスの一番下の引き出しが空いていて、

そこに猫のぬいぐるみを入れているやつがいます。

けっこうリアルなぬいぐるみなので、

部屋に遊びに来る人はたいていびっくりすると言っています。

そんな遊び心のディスプレイも楽しいですね。

TomCatさんはネムキも読んでおられるのですか！私も好きで読んでいて、「悪霊退散大作戦」が大の気に入りです（＾＾＊「ネムキ」は不思議な奇妙な話も多くて楽しいですよね＾＾

コンプティークやアニメ雑誌はたまに立ち読みをしています（＾＾

ついでに早く起きて外にでて朝日を浴びるようにしています。

体内時計をリセットすれば、快眠につながります。

たしかに柔軟体操をすると心地よい疲れとリラックス効果でよく眠れる気がしますね。

手首足首を、上下に動かすだけ、というのは楽で続けやすそうです。

「ピタゴラスイッチ」「にほんごであそぼ」「クインテット」が大好きです！

最近だと「ぜんまいざむらい」もかわいいですよね！

総合でやってる「サラリーマンNEO」も好きです

サラリーマン体操で笑い死ぬかと思いましたよ！

でもちょっと「鈴木タイムラー」の真似っぽく感じることがあったりなかったり･･･

NHKって民放のオイシイとこ持ってくことがたま～にありますよね

クローゼットの中にいつも元気を常備!!　素晴らしいです。

自分を励ますのは、時にそれが辛いこともあります。いつも頑張れ自分で押し通していたら、自分で自分を潰しちゃう。だから、元気になりたい時だけ、元気を必要としている時だけクローゼットを開ける。そういうコンセプト。そこがとても素晴らしいと思いました。

さすが、イエはてなの天使長様です。私もこのやり方、真似させてもらいます!!

アニメやコミックス系なら私も作ったことがあります。在庫はやっぱりクローゼットや押入れに、ですよね。

私の場合はこれにコス衣装や小物が追加されるのですが（笑）

こっそり隠すにはいい場所ですよね。

時として人生を変えられるような本に出会うことってありますよね。

そんなときは本を読んできてよかった、この本に出合えて幸せだった、と思いますね。

私は、お風呂のふたにタオルを2枚置いて1枚は本を置いてもう一枚は汗拭きように　それから筒状のタッパーに氷タップリのお茶を入れて持って入ります

持ち込む本はマンガが多いんですけど、今は小説を読んでます

親子で共通の作品について語れるのが素晴らしいと思います。

龍の子太郎

• 作者: 松谷 みよ子 田代 三善
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2006/07
• メディア: 単行本

私に子供が出来たら、こんなのも勧めたいなあ。実はこれ、舞台でもやったことがあるんですよ。ちょっと小劇団に入っていたことがあって、舞台に上がりました。北島マヤみたいに役作りに没頭しましたから、私に龍の子太郎を語らせると一晩しゃべり続けます(笑)

ふたりのイーダ

• 作者: 松谷 みよ子 司 修
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2006/07
• メディア: 単行本

松谷みよ子さんつながりでこんなのも。戦争を知らない世代が、同じ戦争を知らない世代に語り継ぐ名作と言える一冊です。小学生一人でも、十分読み通すことが出来ます。夏に読む一冊に、こんなのもぜひ。国際児童年記念特別アンデルセン賞優良作品にも選定された、国際的にも評価の高い作品です。

二度寝はたしかに気持ちいいです。

平日と間違えて早く起きてしまい、もっと寝ていてもいいんだ、と気づいたときの幸福感は格別ですよね。