街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事をミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。
*〈今週のお題〉に沿った、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
*〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!
イエ・ルポ #026 THEME「あなたが愛する街の風景」を教えて下さい
→ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070608
※今回の「いわし」ご投稿は6月13日(水)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。
電車に乗っているとき、子供の頃に思ったのが・・・自分が動いているのか?電車が動いているのか?
風景が動く・・・ダイナミックに変化する街並み・・・動く風景ですね!
メタセコイアとかいう種類らしいです。春川という地方の街にある並木道がロケ地だそうですね。
新幹線とSLが一緒に走る東京駅から新橋駅の古い映像を見たことがあります。いいですよね~~~~~!
美味しい空気・・・「空気のような」ってウソですよね・・・すっごく意識しますよ、空気・・・
あ、空気読めてないって・・・?
すいませんでした・・・
それも秋。だんだん日が短くなりはじめた頃の情景という感じでしょうか。遊び疲れて帰る道でよその家の台所からのおいしそうな匂いがただよってくると、急に走って家に帰りたい気持ちになってしまうんですよね。ついさっきまで、もう日暮れだ、つまんないな、もっと遊んでいたかったな、などと思っていたのにです。
家に帰って自分の母も台所で夕食の支度をしてくれているのを見ると、思わず抱きついて甘えたくなる気持ちがしたのを思い出します。男の子ですから心で思うだけでしたけど。懐かしいです。
荻窪駅前の店や浜松町駅近くの立ち飲みの店・・・う~ん、オープンカフェではないですが、オープン飲み屋は近寄りがたいですが、惑わされる魅力を感じます!
静かでのどか。もうこれだけで最高です。うるさくてせせこましい都会なんて、終の棲家の立地ではないと思います。いつかは私も、そんな場所に住んでみたい。憧れます。田んぼや畑を毎日見ながら暮らしていたら、心も広くなりそうな気がします。
「のうやく」という言葉をこういうふうに使って欲しい・・・やだ、もう!変なもの食べさせられるの!
「蛍の天の川」だなんてステキな表現ですね☆
このツリーもそうですし、他のツリーをみていても「自然」がある風景を望んでいるものが多いですね。多くの街はコンクリート化されつつありますが、残すべき自然がたくさんあること、そしてそこに住む私たちも自然を必要としていることを改めて感じさせられました。地球が作ってくれた自然の恵みは、ずっとずっと大切にしていきたいですね。
私の住む街はshig55さんと違って自治体が主体で強制参加です。用事があって出られない場合は、お金を払わなければいけません。
それがあるので、街を花できれいにしよう♪と思ってくれている人が全てではないのです。
自主的に花を増やしたいと思っている人たちがたくさんいらっしゃるってすばらしいですね♪花たちも喜んで咲いてくれているのではないでしょうか。
山があり緑がある町。すばらしいですね。
平日午後二時というスポット指定がまたすてきです。
その点私の家の方はつまらない。
山もないし緑も少ない。いつも似たり寄ったりの風景です。
でも、何かこの季節、この時間帯の特別!というのを探してみたくなりました。
きっと何かがあるはずです。
何かを発見して、もっと自分の街を好きになってみたいと思います。
海の街ならではの風景ですね♪ 海にうかぶ漁火の色はなんか暖かそうな感じがします。
その光景をみるだけで季節が感じられますし♪
漁業だけでなく、そのほかいろいろな産業に支えられていますもんね♪
そういった産業をひっくるめて街を理解していきたいですね。
日本産のトキが絶滅してしまったのだって、農薬の影響が無視できないわけですしね。
農薬を使用していなくても絶滅は時間の問題だったという人もいますが、
それでも農薬が絶滅に拍車をかけてしまったことは否定できないと思います。
趣味でやっているわけじゃない、農薬を使わなければ農業は成り立たないという人もいると思いますが、
1950年代以前は誰も化学農薬は使っていなかったわけですから、
無農薬栽培が不可能だとは思えません。
生き物がたくさんいる田んぼで作ったお米を愛用したいです。
かはたれとき、たそがれどき。私は動物園や遊園地、公園の、ちょうどそのくらいの時間好きでした。
夕日が満ちてきて、ああ、今日も終わりだな。風景が変わってきて、喧騒が遠くで聞こえるような時。鳥の鳴き声も少し違ってよく聞こえて。
映画のワンシーンみたいに感じました。フランス語では犬とオオカミの時間と言うらしいです。
函館の夜景、きれいそうですねww
何万ドルの夜景と称されたのの1つが函館ではなかったでしょうか。(たしか)
港もあって、陸の形が夜のなかに浮かび上がるんだろうな。
VIVIさんは楽しいこと、好きなことはどんどん積極的にしている気がします。
夜のドライブ、楽しそうですねww^-^
いいですねぇ。相棒と歩く道。
一人で歩くのとはまた違った楽しみがあるでしょうね。
私もそんな相棒がほしいです。
これから梅雨時は大変な時期ではないかと思いますが、
楽しいお散歩をしてください!
公園を横切るとスーパーへの近道です。この間、スーパーからの帰りに子ども達がけんかなのかな?という不思議な感じのことをしているのを見かけました。
一人が自転車に乗っていました。自転車の子を変にからかう子が居て、自転車の子がボールを投げつけました。ボールは遠くに飛んでいきました。自転車の子はボールを取りにいかずに、からかった子に自転車でぶつかろうとしてぶつからない、ということを繰り返します。からかった子は間を空けながらもからかい続けています。けんかなのか、おちゃらけているのか、何なのかな・・・と思って歩きながら見ていたら、別の子が言いました。
「あ、気にしないでください。何でもないんです。いつものことなんです。」
ふ~~ん・・・気にしないでもいいのかな・・・と見るのをやめたんですが、私の背中に向かって、まだ言い続けていました。
「大丈夫ですから、心配要りません・・・」
う~ん・・・不思議です。
蛙やヤゴ達がいる田んぼを見ると農薬をあまり使っていないのかなと嬉しくなります。小さい生き物は弱いですので。農薬を使わずに合鴨がいる田んぼで出来たお米を食べてみたいですね。
家の近所だから見慣れてますけど、お気に入りの場所を歩けるようにルートが自然とできちゃいました。
手焼きのお煎餅屋さんが、お煎餅を焼く香り・・・お煎餅の生地の香ばしい香り、お醤油の香り、海苔の香り・・・なんだか和のおやつの集大成の一つを鼻で感じる風景ですね。