【イエはてな】イエ・ルポ#026

街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事をミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。
*〈今週のお題〉に沿った、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
*〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!

イエ・ルポ #026 THEME「あなたが愛する街の風景」を教えて下さい

→ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070608

※今回の「いわし」ご投稿は6月13日(水)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。

回答の条件
  • 1人10回まで
  • 1000 ptで終了
  • 登録:
  • 終了:2007/06/10 02:21:00
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答263件)

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苗がのびて穂がついて sanbo-n2007/06/09 20:12:47

彩りが季節とともに変わっていくすがたは四季の変化を身近に目で感じさせてくれます。

田んぼには生きていることを感じさせるいろと匂いがあります。

都電 sanbo-n2007/06/09 20:02:17

小さい頃住んでいた町には都電が走っていました。

都電なんていわずに「チンチン電車」なんて言っていました。

本当に小さい頃だったので乗った記憶は多くないですが子供の頃の風景を思い浮かべると広い道路に走る「路面電車」という一枚は頭の中の写真にあります。

すてき!! TinkerBell2007/06/09 19:38:13

hanatomiさんのダイアリー見ました!

ホタルがお家の方まで飛んでくるんですね。

それを小川まで連れ帰ってあげるなんて、やさしいー!!

天の川みたいに群れ飛ぶホタル、きれいでしょうね。

実は私、自然の中のホタルって、一度も見たことがないんです。

田んぼの小川に舞うホタル、ぜひ一度見てみたいです。

これ、私も好き♪ TinkerBell2007/06/09 19:21:14

毎日見慣れている風景でも、

電車の窓から見える景色は見ていて飽きないですよね。

広く開けたところを走ったり、ビルの建て込んだところを走ったり、

道路と並んで走ったり、学校が見えたり川が見えたり、

どんどん景色が変わるのがとても楽しいです。

もちろん初めて乗る路線は景色がすべて珍しくて、

まるで子供みたいに見入ってしまいます。

食べ物の香り akila2007/06/09 19:18:03

揚げ物やさんの前を通ったら油のにおいがしたり、カレー屋・ラーメン屋・うどん屋など、いろんなお店から香りがあふれていると、歩いて廻りたくなりますね!

新旧 akila2007/06/09 19:16:42

古い店と新しい店が混在しているような商店街がいいです。

そして、支払いの時に、ちょっとした会話が気軽にできたりすればなお良しです。親しくなったら、夕方にはちょっとおまけしてくれたり・・・。そういう和やかで親しみのある街がいいです。

清少納言も詠ってますね riceball2007/06/09 19:16:39

春は、あけぼの、やうやう白くなりゆく~~ 

って有名な枕草子の冒頭部分です。それほど夜明けは美しいものなのでしょう。

だんだん明るくなっていく様は、新しい1日が始まったことを告げるかのよう。澄んだ気持ちにさせてくれますね。

http://ja.wikiquote.org/wiki/%E6%B8%85%E5%B0%91%E7%B4%8D%E8%A8%8...

野良に餌をやったらその次は飼う Fuel2007/06/09 17:13:42

地域猫ができる街ならいいですが、そうでないなら、

餌をやるのは家で飼うための前哨戦と位置づけて、

懐いたら必ず飼うと心に決めてやってほしいと思います。

自分で飼えなくても飼い主を探しながら餌をやる。

そうでなければ、特に都会では手に負えないことになると思います。

その点田舎は昔から地域猫だったのかもしれないですね。

うちの田舎の家も猫を飼っていますが、

野良が子を産んだと近所の子供が連れてきたからそのまま飼っていると言っていました。

これ以上増えてはかなわないと親ごとまとめて飼っています。

今は田舎もだんだん都市化して少しずつ様子が変わっているかもしれませんが、

まだ田舎にはちゃんと地域のことまで考えて動物と接している人が残っているのではないかと思います。

海の香りがいい! Tanuking2007/06/09 17:12:36

何とも言えないあの香りがいいです。窓を開けるとそよ風に乗ってあの香りがすると、ああわたしって海っ子なんだなって実感させられます。もちろんマンションの耐久年数が短いとか現実的な問題もありますが、海の近くはいいものです。

サザエさんが買い物をしていたような街 Oregano2007/06/09 16:56:21

サザエさんは買い物しようと町まででかけます。スーパーまでじゃなくて町。商店街ですよね。そこで色々な人とおしゃべりしたり。今のスーパーは店内で声を出すことってほとんどないのではないでしょうか。

サザエさんにはご用聞きなんていうのも登場していましたよね。今日は何かありませんか、じゃあお醤油一瓶お願い、みたいな。そうしたコミュニケーションのあるお店が町にたくさんあったら本当に楽しいと思います。

今ではお店の人とおしゃべりをするなんて、せいぜい床屋さんくらいでしょうか。寂しいですね。

とはいえ くまっぷす2007/06/09 16:37:37

何も考えずにえさだけあげてると、どんどん増えてしまいやがて何か目に見える被害が出て「一斉駆除」なんてことになりかねません。

http://www.geocities.co.jp/AnimalPark-Tama/9073/

こういうこと(捕獲-不妊手術-解放)を考えている人もいるんですけど、お金もかかる話だし地域の理解もなかなか得にくい(知らない人からすると単なる猫とりに見える)だろうし大変だろうなあ。

でもここに書いてある「地域猫」って共存の考え方にはすごく共感できます。

そうそう!道草! Oregano2007/06/09 16:35:52

決められた通学路を守って寄り道しないで帰るんだよと言われても、必ず寄り道してしまうのが子供でしたね。私は学校から南に向かって帰るの通学路でしたが、たいてい東に向かう通学路を通って帰っていました。友だちがそっちのルートでしたから。

そして途中からさらに道草。あの犬見て帰ろうぜなんて回り道です。ずばり「犬の道」です。そのほか、小鳥屋の前を通る小鳥の道もありました。言葉をしゃべる大きなオウムが店先にいるので、それを見て帰るルートです。

石を蹴り蹴り、おしゃべりに夢中になりながら遠回りして帰っていました。なつかしいです。

私もそう思います Oregano2007/06/09 16:26:24

畑猫に森犬、いい話ですね。迷惑がって追い払ったりせずに、地域と野良が共存しているんですね。

私も、今の時代はエサになるような小動物なんて少ないですから、きっと誰か優しい人がエサの面倒見てくれているんだろうと思います。いいなぁ。人の心が優しい町は。

道草が楽しかったです sayonarasankaku2007/06/09 16:11:19

今日はこの道、昨日はあの道、と気分しだいでいろんな道を帰っていました。

また、選ぶ道によって雰囲気も違っていましたね。


「犬の道」「畳屋さんの道」「お寺の道」なんてありました。


いつの間に道草もできない世の中になってしまったんでしょう?

私たち、大人の責任でもあるのでしょうけど・・・・・

ショックな話 Oregano2007/06/09 16:11:00

川がなくなるのと一緒に地域社会までなくなってしまったとは。まるでダム建設で無くなった村みたいですが、昔の都市計画っていうのはそういうものだったのかもしれませんね。

私の家の方では、水量が極端に減っていつも干上がっている川があります。なぜそんなことになってしまったのかわかりませんが、橋の下をながめると、コンクリートで固められた川底がいつも乾いています。そして弁当の容器やペットボトルなどのゴミが散乱しています。あれはもう川とはいえません。

時代が変わってしまいましたね Oregano2007/06/09 15:57:39

子供たちが外で遊ばなくなったと言われて久しいですが、最近は子供を外に出したがらない親が増えているらしいですね。都市部では学童保育ビジネスが急成長で、放課後も自由には遊ばせずに、そういう所に入れるのが流行になりつつあるのだそうです。つまらない世の中になってきました。

子供達がいる風景 sayonarasankaku2007/06/09 15:26:54

私が子供の頃は、表通りから1本 中に入ると車もあまり通りませんでした。

子供たちも、結構、道路で遊んでいたものです。


道路にロウセキで丸をいくつも書いて、ケンケンパで遊んだり、

輪ゴムを編んでゴム段で遊んだりもしていました。


わざわざ公園まで行かなくても、いろんな所で子供達が遊んでいました。


習い事も、習字、そろばん、ピアノくらいで、学習塾に通う子も今ほど多くはなかったです。


街の中で子供達が安心して遊んでいる風景は、いいものだったように思います。

「一番星、見つけた」 sayonarasankaku2007/06/09 14:59:46

昔はよく、「一番星、見つけた」って言った覚えがあるんですけど、

思い返すと、この頃は一番星を気にかけた事もなかったです。


夜空をじっくり眺める余裕すらなかったような気がします。


生活に追われるだけでなく、もう少し余裕を持って

「今日は星が綺麗だね」なんて語れる日々を過ごしていけたらと思いました。

夜明けの街の爽やかさ tough2007/06/09 13:42:15

時々早朝の街をジョギングします。夏は夜明けが早いので早朝といってもかなり太陽が昇っていますが、冬などはまだ真っ暗な空の下を走ることになります。走っているうちに夜明けを迎えると、見慣れたゴミゴミした街も新しく生まれ変わるみたいで、とても爽やかな気分で走れます。

朝はたしかに誰もが挨拶の名人ですね。私もすれ違う人に気軽におはようございますと声をかけています。皆笑顔で挨拶を返してくれるのが気持ちいいですね。

もっと自由なストリートに tough2007/06/09 13:31:30

私もストリートミュージシャンは好きで、たまたま演奏している所に出会うと、よく立ち止まって聞いています。ああいう自己表現手段を持っている人たちはすごいと思います。

たまに警察が来てもめているのを見ることもありますが、規則規則で譲れない社会は大人げないなぁと思います。警官だって、若い人は、休みの日なら足を止めて聞き入ることもあるのではないかと思うのですが。

自由な街に、自由な音楽が響く。そういう風景がもう少し広がってもいいですね。

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