境界線になるのは何なのでしょうか?
何語なのでしょうか?
信頼のおけるサイトで教えて下さい。
宜しくお願いします。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=frappe&kind=jn&...
フラッペは
フランス語で氷で冷やしたもの
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/harumen/taka/frozen/knowledge/frap...
英語での意味もあるようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%8D%E6%B0%B7
本来はクラッシュドアイスにリキュールなどの酒類を注いだ飲料。日本ではかき氷にシロップをかけたものを指す事が多く、かき氷と同一のものとなっている。和風喫茶や甘味喫茶ではかき氷と呼び、喫茶店やパーラーなどの和洋折衷または洋風の飲食店ではフラッペと呼ぶことが多い。なお、岸和田市などの大阪府泉南では、かき氷屋さんが「かき氷にする?フラッペにする?」と聞いてくることがあり、その際、フラッペを選択すると、かき氷を手でぐっと押し固めたものにシロップをかける。
カキ氷と同じと考えて良いと思います。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%a5%d5%a5%e9%a5%c4%a5%da&dt...
1 氷を細かく砕いて洋酒やシロップをかけたもの。かき氷。
2 かき氷の上にアイスクリームや果物などをのせた冷菓。
要するにフランスのかき氷です。
日本と同じように氷にシロップをかけただけのものもありますが、アイスや果物を乗せたものも多いです。
20世紀半ば、業務用かき氷器を作っていた鋳物メーカーが、飲食店などでかき氷の人気がなくなってきた時に、かき氷の上にアイスクリームや果物などをのせたメニューを作り、フラッペという新しい名前をつけて 飲食店の業界に提案したそうです。
本来はクラッシュドアイスにリキュールなどの酒類を注いだ飲料。
とあるので日本では商品名みたいなものでしょうね。
う~ん、いまいち信頼のおけるサイトではないのが気になります。
ありがとうございます。
信頼性・・・と言われるとryota11さんの判断なので自分ではわかりませんが・・・
>つい先日、CBCラジオでやっていた内容を紹介します。
結論:フラッペとかき氷は、同じだそうです。
内容は、かき氷器のメーカー(国内シェアはトップだそうです)が、機械を売り込むときに、”イチゴかき氷”より”いちごフラッペ”の方がイイ!フラッペは、このメーカーが作った言葉だそうです。
ただ機械(ハード)を売り込むより、メニュー(ソフト)に関連するシロップまで売り込んでいこう! なんでも、店内に張るポスターまで作っていたそうです。当時としては、斬新で店主側も機械はここで、シロップはここで、ではなく一カ所で済んで楽だとか(?) それで、トップシェアを獲得したそうです。といった、内容でした。
一応ラジオで言ってたみたいです・・・
http://weekly.freeml.com/chousa/kakikori.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%8D%E6%B0%B7
ソースを忘れてしまったので申しわけありませんが、私が聞いた記憶があるのはかき氷は氷を削って作る。フラッペは氷を砕いて削ると言うのがあります。そのためフラッペの方が粒が大きい。
他にもフラッペはリキュールを注ぐという回答がありますが、ウィスキーミストはたまに作るなり作らせて飲みますが、基本的にバーにアイスクラッシャーが置いてあればそれで作りますが、置いていない場合はアイスピックの背中で布巾などでくるんだ氷を叩いて作ります。そのため、1片が5ミリから8ミリ程度の粗い粒しかできません。濃さとしてはオン・ザ・ロックと水割りの中間ぐらいを狙うものです。夏場は本当に冷たい飲み物ですのでお酒に弱い方でなければお試しください。
かき氷は元々カンナで削って作りました。ただし、現在はそんな店は無いでしょうし、現代の言葉として定義には使いたくありませんけど。
http://www.keikyu.co.jp/webnagisa/05_08/sweets.html
http://www.kitchen-nets.com/c_ice.html
先ず、このサイトで販売されている業務用機器をご覧下さい。
http://www.kitchen-nets.com/item.cgi/cat_ib_sri
本来のカキ氷はスライスして、つまり氷を削って作られます。業務用の大きくて硬い氷でないと薄く削れません。そして、そうしないとフワフワのカキ氷になりません。
http://www.kitchen-nets.com/item.cgi/cat_i_srcr
こちらのスライサー&クラッシャーだと砕いた小さな氷しか処理できません。そして、短時間で作れるのがクラッシャーで砕いて作った所謂「フラッペ」です。舌触りも細かい氷の粒が多数混ざるので、フワフワにはなりません。そのかわり、より冷たい感触になります。
電動機器が存在しない時代にもカキ氷は存在しました。どうやって作っていたかというと、大き目のカンナで氷の塊を削って作っていました。
舌触りをとるなら削って作ったかき氷でしょう。
混同されていますが、本来は違う食品です。
作る機械の問題ということですね。
ありがとうございます。
サントリーのサイト内に書いてありました。
http://www.suntory.co.jp/cgi-bin/wnb/cktl.pl?ID=mint_frappe
フラッペの原型についての記述もあります。
本当ですか?
yahoo辞典の解説だけでは、そう言い切ることは出来ないと思うのですが。