チェーン店のカフェに対する皆さんのイメージをお伺いします。

　見かけは

栄養成分表示があるところが多い気がする

ポジティブ面で、（１）～（３）が、まったく同じ意見です。ちなみに私は非喫煙者ですが、やはり双方にとって分煙は大事なんだなぁと思います。

ネガティブ面では、座席同士が近すぎたり、テーブルが小さすぎたりする場合。店内が空いていればまだ良いのですが、混んでくると落ち着きません。

ネガティブなイメージとしては、

代わりばえしない、新しいお店を開拓した感がない、いつもと一緒、、、そんなところでしょうか。

positive:

・入る前から大体の使う値段の計算ができる

・清潔感がある

・雑誌や友達づてに噂が聞ける(○○の店の□□は美味しい等々)

・気軽に入れる

negative:

・ﾃﾞﾊﾟｰﾄの一角にある場合は特に、うるさい

・駅前だと駐車場(駐輪場)のｽﾍﾟｰｽがない。

チェーンではない喫茶店との比較だと、

（１）間接照明が少なく店内が明るい→作業がしやすい

（２）店員とツーカーの古常連を気にせずに済む→気軽に入りやすい。

（３）禁煙席・喫煙席がハッキリ分けられている→喫煙者として、遠慮無くタバコが吸える

そうでない非チェーンの喫茶店も多いでしょうが、

である事が望ましいですが、

チェーン店でもピンキリなので；

私のすぐ思いついたイメージは、

ポジティブ→味が安定してる

ネガティブ→店員がやっつけ仕事なイメージがある

ポジティブ：値段は安い、安心、時間がニーズにあっていることは多い。

ネガティブ：画一した雰囲気、接客、味は面白みにかける。いつも、どこへ行っても同じ味ってのはいまいち気にいらない。個人経営のとこが好きかな！？

　ネガティブで発言しましたが・・・やはり旨いんだな～私の

味覚がチープといわれても良いや

ポジティブ:１人でも入れる、知名度があるので初めての場所でも待ち合わせしやすい、安くて美味しい

ネガティブ:店によってはおじさんばかりで入りづらい、接客がマニュアル化しすぎて冷たく感じることも

味、価格、サービス、は想像通りのものだという安心感。

それを悪くいえば、期待感もあまりない気がします。

付け加えるなら、

ポジティブ　　・いつ、どこでも均一の品質（これは良くも・悪くも、かな？）

　　　　　　　　 ・開放的で明朗会計。

ネガティブ　　・「特別な」一杯を得にくい。

　　　　　　　　以前、自家製コーヒーが売りのペンションにお世話になった時にいただいたエスプレッソの衝撃といったら、

　　　　　　　　まさに「スペシャル」！これまで飲んでたエスプレッソって何だったの！？という味でした。

　どんな食材か・・・心配

もちろん特異なケースでしょうけれど、仕事が遅くなってチェーンレストランの前を通るときにふっと「怖いな」という思いが頭をよぎります。

１、狂牛病を筆頭に、食品なのに材料費を削りに削っている弊害が色々。

２、発展途上国、中途上農業国における労働力の搾取。公平貿易による食材の仕入れではない、というイメージがどうしても。

どこの国のどの店に行っても「ある程度同じ味」が期待出来る。出てくるものの味がある程度予想出来る。ので、安心出来る。。。かなぁ？

ポジティブ：最近のチェーンのカフェはおしゃれ。デートにも使える。店員さんの愛想がいい

ネガティブ：どこのチェーンもメニューが似たり寄ったりなことが多い

チェーンといってもピンきりなので。

まず200円前後が売りのチェーン店

・とにかく安い。

・うまくはない。

・ちょっとした時間をつぶすのに便利。

それ以外のチェーン店

・サービスが均質でとにかく安心。味、値段、サービス含めて。

・どれも「そこそこ」でしかない。

チェーン店以外

・値段も味も想定しにくくあたりはずれが大きいので、新しい店に行くのはちょっと不安

・自分にあった店が期待できる。

チェーン店の場合、地元だけではなく出先でも入ったりするので、総じて使う可能性が高くなる。ポイントが溜まったり、お金を貯めているカードがあったり、コーヒー券（のようなもの）が使えたり、でお得な場合が多い。

対応がマニュアル化されていますが、安心できるしてきぱきとしていて感じが良いと思います。

チェーンでないところで、素人みたいな暗い人が対応してくると、コーヒーもまずく感じる。