1.1万円なくて困った。
2.5千円なくて困った。
3.1千円がなくて困った。
上記3種類のうち、どれでもご自由にご回答下さい。
よろしくお願いします。
3.1千円がなくて困った。
というお題でお願いします。
子どもの頃のことです。友達と2人で電車で遠出をして遊びに行きました。お金はとりあえず行って、帰ってこれる分を持っては行きました。
そのはずだったんですが、帰りの電車に乗るのに切符を買おうとして気がつきました。電車賃が足らない!
仕方ないので、友達を駅に待たせて私が一人で家まで戻って、友達を迎えに戻ることにしました。
家に帰って事情を話すと「何してんだ!」とばかり、こっぴどく叱られました。べそをかきながら、友達を迎えに戻りました。友達も半べそ状態で、二人そろってみじめでした・・・。
大人になって思い返せば、こんなのは笑い話ですよね。でも子どもの頃のことなので、当時はすごく苦労をしたように感じました。
3.1千円がなくて困った。
私は高校の時から1人暮らしをしていました。
日曜日以外は食事が出る所に住んでいました。
日曜日は食事が出ません。
それで、日曜日は、1日1000円の予算で、ほか弁やスーパーで買ったものを食べたり、ラーメン屋さんで食べたりしていました。(20年前ぐらいの話です)
月初めに親から入金してもらっていたのですが、その月の入金の日は金曜日でした。
学校が終わってすぐCD(ATMみたいな物)に向かったのですが、その時は、たまたま故障中で使えませんでした。
そして、他の所に急いでいきましたが、時間が間に合いませんでした。
当時は、土日や夜にやっている機械がほとんど無く、
私が知る限り、自転車圏内には皆無だったので、
大変困りました。
その時点で、手持ちのお金は、250円ぐらいです。
1時間ぐらい歩いて城跡公園などに行きました。その公園に落ちていたコーラの瓶などをがんばって集めて、それを酒屋さんで現金化しようと思いましたが、全く落ちていませんでした。
手もとにあったハガキを、郵便局に買い取ってもらおうと思いましたが、週末なので、郵便局の通常の窓口はやっていませんでした。(速達専門の窓口だけ開いていました)
(あとで知ったのですが、ハガキは書き損じた時に手数料を払って交換してもらえるようですが、買い取ってもらうことはできないようです、)
仕方がないので、食事をあきらめ、手持ちの残金で買ったわずかの食品と、水道水で我慢しました。
おとといやってしまったばかりです。朝早いので一週間財布に補充しないまま土曜日を迎えました。財布の中には千円札が一枚だけ。で、箪笥預金の中から1万円札1枚を財布に入れて昼飯を食ってその千円札を使い、スーパーで1万円札でお買い物。レジで後ろにお客が並んでいるのでお釣りの内、札はシャツの胸ポケットに、小銭はズボンのポケットに。そのまますっかり忘れてしまいました。
翌日、晩飯を食いに出かけたのですが、財布の中は小銭が数百円だけ。店主に事情を話したところ「いつでもいいですよ」と言ってくれましたが、戻って支払いました。その途中で気がついたのはズボンのポケットの中の小銭を合わせるとちゃんと支払えたのでした。
ちょうど5千円くらい足りなくて困ったことがあります。
理由:出張旅費(宿泊費+交通費)が2ヶ月以上経っても振り込まれず、預金口座の貯蓄が底をついた。
しかも年10万円近くも取られる学会費も自腹で支払いが大変だった。
(他の研究室の場合、部屋に支給される研究費から助手などの学会費も出されていたが、何故か自分が所属していた研究室だけが自腹だった。)
なんとか少しでも金を工面しようと、家にあるお金になりそうなもの(未使用の布団乾燥機)やら独身時代に買った貴金属やらをかき集め、質屋に走った。
でも数万円程度にしかならなかった。
結果、5千円ほどお金が足りなくて家賃を滞納するはめに。
さっさと出張旅費支払えってんだ、ゴラァ!!と、その時の事務に言いたい。
(これだから公務員は・・・と文句の一つも言いたくなるような状況だった)
安月給の時は月末になると食べるものにも事欠くくらいだったので、
出張旅費2ヶ月も3ヶ月も遅れて支払われたりすると住むとこなくなるくらい自分達にとっては大変なことだったんです。
(当時はクレジットカードでキャッシング・・・という考えも頭になかったので)
お金がなくて質屋通い+家賃滞納+食事も満足にできない・・・。(でも住める家があった、なんとか家を追い出されずに済んだだけまだマシ?)
愚痴ってしまいました。ごめんなさい。
今日のことです(^^;)
99円均一でカップ麺を1つだけ買ったんですが
「1000円出したらおつり多いなぁ・・」と思っていたら
その1000円すら無くって
結局隠しポケットの10000円出しました。。。
おつりが多かったです(涙)
1千円がなくて困った…
バス(降りるときに運賃を払う)に乗ったときに1万円札と数十何円しかったとき。
バス車内の両替機は1千円と500円のみだし、
バスカード(1千円、3千円、5千円、1万円相当のカードがある)も
確かバス車内には5千円のカードまでしか置いてなくて、
5千円のカードを買おうにも、バスそのものに5千円のおつりもなく、
運転手さんが「お客様で1万円両替できる方いらっしゃいませんか?」と
訊いてくれるも、そんな人は誰もいなくて、困りました。
結局「次乗ったときに払ってください」と言ってくれたんですが。
2.5千円なくて困った!
日曜日の夜、新聞やさんの集金が来ました。
週末なのでお金、尽くしてました。
居留守をしようと思ったのに、家のものがインターホンで「トイレに入っています。」といってしまったので、
「また後で来ます。」と・・・。
あわてて財布をさらって、足りない分は貯金箱をあさって、なんとか工面しました。
私は以前、電車で帰るための汽車賃がなくてかなり困りましたね ^^;数百円ですが、その辺の知らない人に借りるわけもいかずに、歩いて3時間くらいかけて帰りました。。。
学生時代も終わり就職して最初の給料日(というかボーナス)まではお金に困りました。
学生時代のしめくくりの学会には出なければいけない→交通費や参加費など、学生にとっては大出費、たしか3/29くらいでした。発表は稚拙で思い出したくないです・・・
3/30、31は徹夜でラボの大掃除。
4/1から入社式。学会にも着ていった、一張羅のリクルートスーツでごまかす。定期券代は最初にもらえるのかと思ったら給料日に1月分ずつ出るのだといわれて、親は6ヶ月分買えといってたのに無理だなと思う。
4/2-6くらいに、合同研修会ということで、いきなり泊りがけだといわれました。
でも着替えのワイシャツがない!あとその研修所までの交通費(当然、通勤定期の経路外)は「後払い」!
たしか親から借金して交通費は出せたと思いますが、ワイシャツはどうにも買う暇がなくて、この春一番の陽気のなか、人いきれの講堂で貧血をおこしそうになりながら社長の講話を聴いたりしているうちに、日に日にシャツがべたべたに。汗臭くなってしまって、回りの人には迷惑をかけたなあと思いました。・・・みんな貧乏が悪いんや(?)
ちなみに、最初の給料日は、半月分しか働いていないということで、普通の半分以下のきっちり10万円くらいもらったと思いますが、全部借金返済でふっとぶ額で、それを払ったらもう一着の替えのスーツも買えないし昼飯も食べられないし。ボーナス(これも普通の半分)が出るまでは、定期代も含めてずっと借金したままでした。社会人といってもイキナリお金持ちになれるわけじゃないんだなと思い、せこせこと出費を記録していました。
支度金とか栄養費とかあるのかとぼんやりとイメージしていたのですが、あとから考えるとそれは違法でしたね・・・。大変でした。
バイト代が入る前で、千円あれば家賃振り込めるのに、
残高が200円しかなく、非常に困った覚えがあります。
たった、千円、家賃の額を見間違えてたんです・・・。
結局大家さんに直接話して、後日振込み、という形にしてもらいました・・・・。
恥ずかしかったですね。
3.1千円がなくて困った。
高校生のころ、彼女のプレゼントを買いに新宿に行って、その時もっていたお札全部の金額(たしか¥58000?)のプレゼントを買いました。
小銭入れと、札入れは別々にしていたので電車賃はあると思ったのに、なくて新宿から7時間かけてあるいて帰りました。
1.1万円足りなくて困りました。
ちょうど10年位前「阪神大震災のチャリティーオークション」に参加しました。
何人ものミュージシャンがライブで使用した楽器をオークションに
出していて、僕のお目当ては当時大ファンだった布袋寅泰のサイン入りギター。
最後女の子と競り合いになったのですが、結局競り落とせませんでした。
落札した女の子に「後、いくらもってたん」と聞くと3,000円と言われました。
あの時1.1万円あれば今もギターはこの手の中にあったのですが残念です。
一千円がなくて困った経験です。
学校を卒業後就職し、一回目の給料日までの間が非常に辛かったです。
家族は母だけでしたが、その母は鎌倉市内にある病院で住み込みの付き添い家政婦の仕事をしていました。
母にお金を借りようと、小田急線湘南台駅から藤沢駅まで徒歩で向かい(駅4つ分ですね)、藤沢駅からJR線で鎌倉へ。夕方たどり着いた病院に母の姿はありませんでした。携帯電話が無い時代なので連絡を取ることもできず困っていると、別の宿直の方から母が別の病院に転勤になった事と、その病院の電話番号を教えていただきました。
その日は帰る電車代も無く、その宿直の方から二千円をお借りして帰宅しました。
後日母には「あんた何やってるの、お母さん病院代わるって言ったじゃない」と笑われてしまいました・・・
あの時お世話になった宿直の方、有難うございました。
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