24歳で会社を経営しています。
ずっと個人事業主としてやってきて最近会社を立ち上げました。
即戦力となる人員を募集したという事もあり、現在スタッフは全員私よりも年上です。
中には喫煙をするスタッフもおり
休憩時間ではなく就業中に外に出て自由に喫煙しています。
ずっと個人事業主をやってきたのでそういう社会のルールというか
これぐらいはいいのか、ルール違反なのか分かりません。
普通の会社は就業中に自由に喫煙してもよいのでしょうか?
普通の会社という定義も曖昧ではありますが、みなさまの会社ではどうですか?
こちらはIT関係の企業で、
私はタバコを吸わないので吸う方の気持ちはあまり分かりません。
イライラして作業効率が落ちるくらいなら定期的に吸ったほうがいいのかも
とも思っています。ご意見よろしくお願いします。
最近は休憩室などに喫煙ルームがあったり禁煙としているオフィスも少なくないですよ。
喫煙者の方は就業時間中に一服ってありがちですが、
非喫煙者に比べると離席時間(休憩)がかなり多いように思います。
個人的には喫煙者は非喫煙者より1日あたり○分就業時間を長くするなどの
設定してみると良いと思いますが…。
同様のケースの相談の事例
会社によって違うと思いますが、技術開発系は結構あまいですね。
喫煙ルームを作っていつでも吸えるようになっています。
その方が仕事の効率が良くなりますから。営業などお客と直接接しない仕事であれば、ある程度の自由は許しても良いと思います。その代わり喫煙しない人と不公平にならないように、何分間とかルールをきちっと決めておくべきですね。
確かにリフレッシュをして効率がよくなるという主張をされればそれは、否定はできないと思います。検討してみます。
基本的には事業主の人が決めることです。
ただ、それは働く契約をする時点で言うことで、急に「就業中禁煙」と決めるのは難しいと思います。
何度もトイレに行く人だっているわけですし、仕事がちゃんと出来ているのならあまり気にしないほうがいいかもしれません。
喫煙者と禁煙者の仕事量に差が出てくるのであれば、就業時間を15分程度増やすのが良いでしょう。
なるほど、ありがとうございます。検討します。
休憩時間はいつもどうりかいつもより減らすの2択が考えられます
どちらにするかはあなたの判断に任せます。いきなり禁煙することと増やす事は絶対にやらないで下さい。やると仕事が進まなかったりするので絶対やらないで下さい。
ありがとうございます。
世の中には大体月1~3万円の禁煙手当を月額で出している会社もあるようです。新しい会社のようなので人件費を上げるのはきついでしょうけど。
一方的に急に労働条件を不利にすると労働基準法に抵触する恐れがありますので気をつけてください。
私自身喫煙者で、会社は分煙ということでお決まりの喫煙室で喫っていますが、喫煙時間を短くするよう気をつけています。ただ喫煙者と打ち合わせが始まることも多く、その時は長くなってしまいます。そのあたりも確認されてはどうですか。
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
私は基本的には仕事中は禁煙 休憩時間は喫煙ルームなどで一服するのがけじめという部分で必要かな・・と思います。もし喫煙ルームなどなければ会社の中ではなく外で吸うとかすればいいわけです。いままでそんなことしていなくて いきなりかえてもと思うのは必要はないと思いますよ。
ありがとうございます。
私は、一部上場企業の社会人12年生です。
入社時から喫煙ルームがあり、そこでたばこを吸ってます。
1、2時間に1回、喫煙しています。
喫煙1回、喫煙場所への移動時間も含め、5分程度ですので、
就業中に5本吸ったとして、25分は、非喫煙者よりも、
仕事をしていない計算となります。
喫煙には、お金もかかるし、時間も無駄にしていることに
なります。
が、喫煙ルームでのコミュニケーション。これは、非常に
有効です。
ただ、バカ話をしているわけではなく、情報交換や、普段、
顔を合わせていると、初めて、仕事で付き合った場合に、
仕事がやりやすいなどのメリットも結構あるものです。
確かにそういったメリットはありますね。
検討してみます。
私の今働いている職場では5月から自分がいる階の喫煙所が無くなりました。よって喫煙者はエレベーターで別の階の喫煙所で吸っています。今そうやって段階的に吸える場所をじょじょに減らしていき、最終的に全面禁煙にしていこうといった方向性のようです。
先日のニュースでもありましたが、「新社会人の9割吸わず」ということで新卒者は禁煙であるかどうかというのを企業がしっかりした会社かどうかを見極めるポイントに今後なっていくように思えます。
もし私が運営者なら、と仮定したら、やはり仕事中は禁煙であり、またそれによるイライラ感は依存症という病気なので禁煙指導に導いていってあげたい、と思います。
ありがとうございます。
入社前に言えれば理想的ですが、やはり、既に入っている人に言うのは、難しいでしょう。
でも喫煙場所を作って、そこだけに限定するのは、必要な事だと思います。
喫煙をしない人にも、喫煙時間に匹敵する自由時間をしっかり与えるというのもいいと思います。
ありがとうございます。
タバコは本人が自分の意志で吸い始める物です。
団塊の世代以降では学校でタバコの害は一応習っている筈ですから、
現時点でタバコを吸っている人は、「バカ者」と決めつけて構わないと思います。
嫌煙意識が社会に根付いていますから、会社事務所からタバコのケムが出ることで、周辺住民から苦情がでたり、賠償請求訴訟を起こされたりする可能性もあります。
会社で喫煙を認めるのならば、ケムの処理環境も用意するべきでしょう。
就業中のタバコ離席を認めているなら、タバコを吸わない人が離席してコンビニへ行きだしても注意しづらくなったりします。
服務規程を明文化して厳密に適用するべきです。
会社の中では社長が絶対権限を持ちます。何が標準みたいな事はありません。社長が思う事を実施すればよいのです。
被雇用者とは対等になり様がありませんから、明確な指示を出すようにすべきで、過度に「ご意見を賜りたい」とか「皆さんで考えて行動してください」とか言わない方が良いと思います。
ありがとうございます。検討します。
一部上場の会社の事例ですが、
基本的に自由な時間に喫煙できます。
もちろん、喫煙室に限定されますが。
私自身は、喫煙者でないので、いささか引っかかる部分もあります。明らかに喫煙者は、離席頻度が多くなりますし。
ただ、まあ、コーヒーなどと同じ嗜好品という扱いなので、
ある程度の喫煙時間の自由度はあるべき。というのが会社の考えのようです。
会議中や、応接中などは禁止ですが、通例として、1~2時間に一度、喫煙者やトイレ休憩のために、会議中に休憩をいれるなどの配慮をすること。という風になっています。
いささか甘いルールですが、
実際、会議でも1時間以上たつと、喫煙者の集中力があきらかになくなり、能率も落ちますし、「中毒という病気の人だから、いたわらないと」くらいの同情の気持ちで接することで、自分を納得させています。
また、喫煙室の灰皿などは、喫煙者自身が片付けることが原則で、どんなに偉い人でも、非喫煙者にその作業を依頼してはいけないことになっています。
難しいですね。検討してみます。
まず最初に、喫煙は、ニコチン中毒=病気
ということが大切です。
だから、勤務中は我慢・・ということは出来ません。
会社として、治療の援助(保険適応もされています)を
考えることをお勧めします。
しかし、既に何人かの回答に出ているように、
喫煙所がコミュニケーションの場として働く効用も事実です。
大きな方針としては、会社を挙げて禁煙(健康のため)をし、
新しいアイデアやコミュニケーションのためには、
Googleのような社員が自由に集まれて、息抜きが出来る場が
提供できれば良いのではないかと思います。
実際どのように対処されたか報告して頂けると
回答者としても嬉しいです。
ありがとうございます。検討します。
私の会社では少ないながら禁煙手当てが
毎月2000円支給されます。
就業中には喫煙出来ませんし、喫煙ルームも無し。
その代わり、氷、飲料の類の備蓄が多く、就業中でも
自由に飲むことが出来ます。(飲料代は全て取締役のおごり)
禁煙は、途中の規約変更ですが
誰も辞めず、能率も落ちずに、今も働いています。
なるほど。
難しい問題ですね。
検討してみます。