自治会(町内会)単位での災害対応を想定した、防災マップ作成を準備しております。


マップへの記載内容は、
1.記載地図は住宅地図を使用

2.独居高齢者、重度身障者、虚弱老齢者など(以下、対象者)、災害時に自分で避難
  することが難しい人を記載

3.対象者の安否確認を行うボランティアを記載、対象者との接点を明確にする。


この方法で、「わかりやすく」「簡単に作成できる」方法を探しております。
良い実例などがありましたら、教えてください。

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2007/06/18 10:41:36
  • 終了:2007/06/25 10:45:03

回答(2件)

id:toriteki123 No.1

toriteki123回答回数102ベストアンサー獲得回数22007/06/18 10:53:07

ポイント35pt

住宅地図って、自作住宅地図じゃなく、ゼンリンあたりの住宅地図ですか?

著作権上の問題があるので、

ゼンリンあたりの住宅地図を使って

防災マップを「簡単に作成」する事は、難しいですよ。

id:news1

地図は自治会で持つ独自のものを使用します。

引き続き他の方からの回答をお待ちしております。

2007/06/18 11:01:34
id:toku4sr4agent No.2

toku4sr4agent回答回数349ベストアンサー獲得回数282007/06/18 21:33:33

ポイント35pt

具体的な方法については、

http://d.hatena.ne.jp/toku4sr4agent/20070618

http://d.hatena.ne.jp/toku4sr4agent/20070619

http://d.hatena.ne.jp/toku4sr4agent/20070620

に記載しました。


画像等がないのでわかりにくいかもしれませんが、3ページに分割しておきましたので、携帯電話からも閲覧可能だと思います。

(auから確認しましたので、もしかしたら機種によっては途切れてしまうかも)


で何を載せるかについては、

危険箇所等については、

  • 古い擁壁
  • ブロック塀
  • 急傾斜地(がけ崩れ)
  • 危険物施設
  • 自動販売機
  • 看板
  • 木造住宅密集地域
  • 道路が狭い区域
  • ため池やダムの顆粒地域
  • 空き家
  • 災害弱者の家

など。


防災拠点などについては

  • 指定避難所(市立の小学校・中学校・高等学校など)
  • 地域避難場所(比較的大きな公園など一時的な避難広場)
  • 広域避難場所(面積の大きな公園などの避難広場)
  • コミュニティ防災センター・市民センター・防災備蓄倉庫
  • 病院・医院・診療所
  • 災害応急用井戸
  • 警察署・派出所
  • 気象・水位などの観測所
  • ライフラインの関連施設(ガス、電気の営業所や水道局,電線(トランス)や電話線の状況など)
  • 消防署,消防出張所
  • 消火栓,防火水槽
  • 消防団機械器具置き場
  • ガソリンスタンド
  • 工務店
  • 空地

などということになるでしょう。


そのほかには人的情報も記載することになると思いますが、

防災マップに直接というのではなくて、名簿形式などでもよいかもしれません。


但しプライバシーなどの問題もありますので、

「こんな情報を載せたいのですが」

ということで事前にアンケートをとる必要があるようです。

同様に人的情報についても、「防災関係の目的以外では使用しない」ということを明記した上で同意書を取っておく必要はあるでしょう。

(個人情報保護云々の観点から)


地図については、自治会独自のものがあるとのことですので問題はないかと思いますが、

消防のほうでも提供してもらえるようです。


準備するものについては、

http://d.hatena.ne.jp/toku4sr4agent/20070618

を参照してください。


また、実際に防災マップ作りのために町内をまわることになるかと思いますが、

「いつ町内の見回りをするか」についても事前に回覧板などで周知しておくとよいようです。


「簡単に」といっても一人での作成は大変ですので、町内会の役員等メンバーさんの協力は必要不可欠だと思います。

なお、ダイアリーに記載した内容は、仙台市消防局が市民向けに配布しているものです。

参考になれば幸いです。

  • id:pubserv
    質問ですが、作業イメージはPCベースでしょうか?それとも紙ベースでしょうか?
    (システムを紹介した方がいいのか、作業手順を提案した方がいいのか、ということです)
    お役に立てないかもしれませんが、お聞かせいただければと思います。
  • id:news1
    打合せ時は紙ベースで、協議した内容をPCの画像処理ソフトで修正する予定です。
  • id:toku4sr4agent
    toku4sr4agent 2007/06/18 14:46:38
    防災士です。


    >2.独居高齢者、重度身障者、虚弱老齢者など(以下、対象者)、災害時に自分で避難することが難しい人を記載


    とのことですが、自力で避難することが難しい人に同意書を書いてもらう必要があると思います。
    「避難が難しい、災害時の時のみ利用し、それ以外の目的で使用しない」
    などの内容で、です。
    本人が署名をすることが難しい場合には、同居の家族等に、代筆してもらうようにします。


    町内会全ての人に、「ここには災害弱者が住んでいる」という情報を知らせるのは(悪用される可能性もあるので)好ましくありません。


    >3.対象者の安否確認を行うボランティアを記載、対象者との接点を明確にする。
    ということですので、
    Aさんの安否確認をするのはBさん、Cさん
    Dさんの安否確認をするのはEさん、Fさん
    とある程度役割を決めておき、
    Aさんの情報を知らせるのはBさん、Cさん
    Dさんの情報を知らせるのはEさん、Fさん
    と決めておいて、そのことをあらかじめ災害弱者等にお知らせしておくとよいのではないかと思います。


    なお、会長、副会長や婦人防火クラブのクラブ長などは、災害時先頭に立って動く立場になることが想定されますから、
    例外として、町内の全災害弱者の情報(ここに災害弱者がいるという目印がついたもの)を持っておく必要があると思います。


    それと防災マップについてですが、自治体で作り方等についてのパンフレットやCDを配布していることがありますので、お問い合わせになるとよいかもしれません。
    ちなみに私の住んでいる自治体では、消防署で防災マップの作り方についてのCDを配布しています。


    簡単な作り方とは少し異なるのでコメント欄にて失礼します。
    (これと同様の内容で差支えないのであれば、回答欄に再度書き込みます)
  • id:news1
    大変参考になるお話ありがとうございました。

    同意書とは個人情報の利用確認が目的ということですね。

    あと情報の開示範囲については、悩むところですが、
    自治会長と民生児童委員:全開示
    班長:地域情報のみ開示
    担当者・対象者:該当部分のみ開示
    以上のイメージを想定しております。
  • id:news1
    toku4sr4agent様
    遠慮無く、回答欄にご記入下さい
  • id:toku4sr4agent
    toku4sr4agent 2007/06/18 16:53:43
    防災マップの作り方について、パワーポイントで配布されていましたので、後日はてなダイアリーに詳しく掲載します。
    (但し画像は難しいのでポイントになる部分のみ文章で書き出します。)
  • id:toku4sr4agent
    toku4sr4agent 2007/06/18 21:35:30
    はてなダイアリーに防災マップの作り方等を書いた上で、回答を投稿いたしました。
    参考になれば幸いです。
  • id:toku4sr4agent
    toku4sr4agent 2007/06/20 21:26:15
    ちょっとしたまとめを
    http://d.hatena.ne.jp/toku4sr4agent/20070621
    にも記載しました。
    参考になれば幸いです。

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