【イエはてな】リブ・ラブ・サプリ#029

入れて電車の中でみてます。

必ず隣の人が覗き見してきますよねぇ。

本当動画だとバッテリーの減りが早すぎっ！

私もやります。たまねぎの甘味がそのままいただけるのがいいですね。丸ごとたまねぎを煮た物をごろんとカレーにいれてもかわいいですよ。ちっちゃなたまねぎでぜひどうぞ。もちろん余り野菜はみんなみじんに切ってカレーに溶け込ませます。

皮を煮出した汁でカレーを作ったら体によさそうですね。今度やってみようと思います。

ウチでもあまった野菜は、カレーに入れます。

と言っても、具としてではなく、はじめにタマネギをあめ色になるまで炒めるんですが、同じように余った野菜たちもみじん切りにして、炒めてしまいます。

カレーにもとっても甘みがでておいしいですよー。

たまねぎは、新物の季節「たまねぎのまるごと煮」を良く作ります。

もちろん皮は剥きますが・・・。

このお話だと、皮の使い道も考えられそうですね。

スーパーなどにある傘を入れる細長いﾋﾞﾆｰﾙ袋。

前にテレビで千秋さんがお出かけしたときにあの長いビニール袋に使用済みのおむつを入れて捨てるといってました。1つの袋で入るおむつは3つ。1つ入れたら結んで、2つめを入れていました。

私も子供が産まれたらぜひ試してみようと思いますが、いつになる事やら…。

こういう賛否両論あるツリーはとても勉強になりますね。どういう意味でとらえると役に立って、どういう意味でとらえると役に立たないのかがよくわかります。私も植物大好きなので参考にさせていただきます♪

すごーい。本当にいいアイデアをいただきました。私もストロー、大切に貯めていこうと思います。ストローが枕になっちゃうなんて。物を大切にする思いのつまった枕で寝たら、いい夢が見られそうです♪

ハサミで切るんですけど、とんがらせると・・・チクチクするかも！

パイプ枕は洗濯ネットみたいなものにパイプが入っていて、その上から袋状の枕カバーをかけるんです。元々パイプ枕を持っていなくてストローを集めるところから始めるんなら、いざ作るときには百円ショップで丁度いい大きさの洗濯ネットを見繕ってください。それからカバーはタオル地の少し厚めのが気持ちいいですよ。

集めるストローは固めのストローとかもあるから適当でいいです。色んなストローを取り混ぜて枕の固さも加減できますしね。

閉ったら閉ったで、どこに閉ったのかがわからない…。だったら表に出しておいた方がいいんだ！と思いきかせて私のベッドの上はCDやらエアコンのリモコンやらがあります。

手帳で紙を大切にする呼びかけをする。すごく素敵なアイデアだと思います。口で言うより手帳を広げる。そこから対話がスタート！！

私、なにそれって言われたら、バナナの茎で作る紙とか、そういう非木材紙の話もしようと思います。あと同じ非木材紙でも、ケナフみたいな日本の植物でないものを日本に持ち込む運動はちょっと疑問なので、そういう対話の輪も広げられたらいいなと思います。

私も机の上が作業場になることが多いので、このアイデアいただきます。重量物を入れなければ、引き出しタイプの押し入れケースも使えそうですね。3段くらいになっているような。

新聞紙リフィル、私も参加します。今日はすごいスピードでいわしが進んでいますが、得る所の多いいわしですね。手帳から森林保護の意義を語る輪を広げていきましょう。

１枚１０円というスーパーが近所にあります。店は「商品の持ち帰りにご利用ください」とかって、段ボールの空き箱をレジ後ろのテーブルの下に置いていてます。

私も片づけるのが苦手で・・・よく嫁さんに叱られます。分かってはいるつもりですが・・・

私も次から次へと本が貯まる人なので、カードしおり、大賛成です。靴べらはこれ、かなり大ヒットです。スルッとカカトが入ってとてもいい使い心地。今度カードを捨てる人を見たら、しおりや靴べらに使えますよと声をかけようと思います。もちろん私も愛用していきます。

子どもたちの落書には新聞のチラシを使ってます。子供曰く、「書きやすい物と書きにくい物」とがあるそうです。（特殊な印刷をした物は書きにくいと言ってました。）

ストローが枕の材料に。これはいいこと聞きました。マックなどで飲み物を頼むと必ず付いてくるストロー。そのままポイはもったいないですからね。捨てずに持ち帰って貯めておこうと思います。ストローのみでパイプ枕を作るのも時間はかかりそうですが楽しそうですね。

確かに便利でいいですね！どこにでも忍び込ませられるし！

プランターで朝顔を育てていますので、それに使います。良い肥料になるみたいですね。

紙資源を大切にしようという呼びかけを兼ねた新聞紙リフィル。みんなで使って輪を広げていったら、そこからさらに新しい省資源・自然保護の波紋が広がっていくと思います。空き缶拾い隊と一緒に新聞紙リフィルの輪も広げましょう。

短いプラスチックのパイプを詰めた枕が「パイプ枕」だとかいう名前で売ってたんです。枕はどれでも使ってるとヘタるので、中のパイプは少しずつではありますが、潰れていってるみたいです。中のパイプがストローを切ったものと同じだと気づいて、それから始めました。

ビーズクッションの中身が小さな発砲スチロールの粒で一つ一つは潰れやすい、というのと理屈は似てると思います。ストローパイプも一つ一つはへにゃへにゃですけど、１ｃｍ程度に切ったのでも枕くらいの大きさの袋一杯になると、これが結構い～感じなんですよ～！

パイプ枕の補充用パイプって枕一個分で千円～千数百円とかするんで環境にも経済にも良いという一挙両得です。