街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事をミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。
*〈今週のお題〉に沿った、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
*〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!
イエ・ルポ #030 THEME「もしかしてウチだけ?我が家の常識・非常識」を教えて下さい
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http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070709
※今回の「いわし」ご投稿は7月12日(木)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。
昔は犬にも猫にも人間が食べ残した物をあげてましたね。それと、以外に池の鯉(コイ)がなんでも食べるんです。生野菜、パン、ご飯、魚料理(鯉の甘煮とか!)などなど。学校給食でサラダ用の生野菜が大量に余るともらって帰って鯉にあげてました。
なので歴代の飼い犬の中には「ラーメン好きの犬」とか、妙なのが育っちゃったり。もちろん今は、ちゃんと犬が食べるもの、人が食べるもので分けていますよ。人の食べる物は必ずしも犬の健康にいいとは限らないし。
家も昔は残りご飯は犬にあげていました。
なんでも食べてくれる犬で残さず食べてくれていましたね。
ただ犬が食べてはいけないというネギ類もあげてしまっていました・・・、食べても元気でいたのですが、昔はネギや鳥の骨は犬にあげてはいけないと知らなくて・・・。
鳥の骨やチョコレートがダメだって知らなくてあげていました。
元気なんですけどね・・。
さすがに今はあげていませんが。
でもうちのワンコは今でも麺好きです。
昔は知らなかったのですよね。
子供の頃、自分がお菓子を食べるとき分けてあげてました。
13年生きたけど。。。
それでも次はしないと思います。
飼い犬飼い猫がいた頃はそうでしたが、いなくなってからは野良猫等にあげてました。
最近は野鳥のカラスが食べに来ます。
そのカラスの家族が子供を育て近くを住処にしている光景は微笑ましいものですね。
そういえば・・・!
最近はカラスというと目の敵にされていますが、カラスだって好きこのんで悪さをしているわけじゃないんです。たまたまハシブトガラスは人里に住むことに順応しやすい鳥だったということなんですよね。
ハシボソなどは森林に住むカラスですが、ハシブトは森林の縁のあたりから草地にかけてを主な生息域にしていた。だからそこが都会化しても、ビルを森の縁に見立てて、そのまま住み着いていられたということなんです。
ですからゴミを漁ったりするのも、それは自然界の中で餌を採るのと同じことをやっているだけで、悪さをしているわけではありません。人間の方がカラスの住処に都市を作って、餌場にゴミを置いているだけなんです。
ちなみに個体数の増加は、主に猛禽類などの天敵が激減したことによります。それは人間の自然破壊の影響であって、カラスの責任ではありません。
カラスの子育ては童謡になるくらいですから、ほんと、可愛いですよね。カラスも大切な自然の一部。そして人と環境を共有している大切な命です。人の知恵で上手に共存していきたいものだと思います。
10年くらい前までは猫様にもあげていたのですが 最近は猫様は猫専用の食べ物しか口にしなくなりました。
そして犬が残したご飯は、鶏へと行きます。
なので我が家では、「ご飯は残さず食べなさい」ではなく「食べれるだけ食べなさい」です。ご飯を残しても もったいない という感覚はないです。