以前にも同じ内容で質問したのですが、
「秋に関することで、なにか疑問に思うことを教えて下さい。」
科学的に調べれば分かってしまうことなどではなく、日常的で素朴な疑問をお願いします。
前回の質問はこれなので、これに重複しないものでお願いします。
http://q.hatena.ne.jp/1183911646
(ちなみにこの中では、「ちいさな秋みつけた」の「誰かさんは誰??」の疑問が一番気に入りました)
質問あればコメントでお願いします。
宜しくお願いします。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B
秋って他の季節に比べて短い気がしませんか?
日本では四季は12ヶ月を4分割されている感じで、
秋は9~11月なんでしょうけど、
地球温暖化のせいもあるかもしれないですが夏が長く感じて
9月を過ぎても暑くて、でももう11月頃から冬の気配がします。
秋だけ短いような気がするんです。
http://www.shunmaga.jp/zukan/gyokairui/kamasu/kamasu.htm
秋の諺で「○○は嫁に食わすな」っていう諺がいろいろありますが、正直安くてそんな美味しい物が無いような。秋茄子とか秋刀魚とか。
嫁に食わすのにもったいないという意味ならもっと高価な物を挙げれば成り立つと思うんですが、なぜ安物ばかり?
この諺のもったいないというのは、金額の問題ではなく、それだけ美味しいという意味のような気がします。
でも、こんな感じの疑問で大丈夫です。
ありがとうございます。
「食欲の秋」って言いますけど、本当に秋は他の季節に比べて食欲があるのでしょうか?
一説には人間が冬に冬眠していた頃の、栄養を貯める習性が残っているからと言われますが本当なんでしょうか?
統計的に秋は栄養を貯める為太りやすいとか、平均的な食費が多いとかっていうのはあるんでしょうか?
ありがとうございます。
収穫の時期ということもあって、おいしいものがたくさんあるために、食欲も増すというのがあるかもしれません。
しかし、確かに統計などで実証されているのかは不明ですね。
ありがとうございます。
食いしん坊の私にとって、秋といえば秋刀魚(サンマ)です。丸のまま塩焼きにして、大根おろしを添えて、ワタ1:大根1:身2の割合で口に含むと実に美味しいですよね。
秋刀魚で思い出すのは佐藤春夫の「秋刀魚の詩」なのですが、秋ならではの美味しい食べ物って秋刀魚以外にも多いじゃないですか。なのに詩になっていない(もしくは有名でない)のは何故なのでしょう?
「鮭の詩」なんてものがあれば、ラストは生まれた川での産卵シーンだったりして盛り上がりそうですし、「柿の詩」や「栗の詩」なんてのもほっこりしたものができそうだと思うのですけれど。聞きませんよね?
http://www.shigin.com/sato_haru/haruo.htm
「秋刀魚の詩」にはこんなエピソードがあったそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%A5%E5%A4%A...
門弟三千人!意外と凄いお方でした!
よく「秋の夜長」といいますが、明らかに暗い時間は、冬のほうが長いですよね。また、秋と同様である春については、「春の夜長」とは言いません。何か理由があるのでしょうか?
http://www.google.co.jp/search?q=%E7%A7%8B%E3%81%AE%E5%A4%9C%E9%...
これって人間の感じ方というか、はっきりとしたストーリーとかはなさそうな気がします。
ありがとうございます。
「女心と秋の空」正しくは「男心と秋の空」だそうですが、秋だけじゃなく春も夏の夕立の季節もかなり変わりやすい気がします。というか、どちらかというと秋ってあまり空の変わりやすいイメージがないんですけどね。
以前の質問と重複してますね。
ありがとうございます。
秋の波≒流し目
♪ 春の色目に誘われて、夏に燃えて、秋に散る、わたしの冬日記より。
── ながし‐め【流し目・流眄】1 顔を向けずに、ひとみだけを横に
動かして見ること。また、その目つき。よこめ。「―で見る」2 男女間
で、感情をこめて送る、気を引くような目つき。色目。秋波。「―を使う」
── しゅう‐は【秋波】1 美人の涼しい目もと。また、女性のこび
を含んだ目つき。流し目。色目。2 秋のころの澄んだ波。
2. 秋波を送・る【秋波を送る】異性の関心をひこうとして色目を使う。
こびを送る。「向かい側の男性に―・る」 ── 《大辞泉》
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2038163.html
秋波
どう違うのか!?という意味ですか??
これって秋に関係してるんでしょうか?
してるとしたら相当おもしろいです!!
500ポイントお支払いします。
秋は必要なのでしょうか。
秋は単に夏から冬へのつなぎであり、季節と呼ぶ必要があるのでしょうか。これはもちろん、春にも言えることです。
一年を通じて、気温が極大となる夏と極小となる冬はわかりやすい。では、夏と冬の間の秋と春はいつからいつまでなのでしょうか。
秋は寂しいので、いらないです。晩夏からいきなり初冬になって欲しいです。
斬新ですが・・・秋=つなぎの季節と考えればいいですし、まぁどうしようもないことですよね。
ありがとうございます。
それを言い出すと、キリがない気がします。
ありがとうございます。
秋に関することで日常的で素朴な疑問
「まぜ悲しい気分になるのでしょうか?」
「秋はうら悲しい・・・」
「秋は寂しい」
決して、楽しいとか明るい気分ではないと感じています。
http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4...
秋の童話 http://contents.innolife.net/listd.php?ac_id=3&ai_id=152
うぬ。
なんかアバウトすぎる気がします。
ありがとうございます。
「紅葉狩り」という言葉がありますけど、紅葉を収集する訳でもないのにただ紅葉を見に行く時も同様に「紅葉狩り」って言いますよね。別に見るだけなのに何故紅葉狩りと言うのか、疑問です。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E7%B4%85%E8%91%8...
ん~~。確かにこれはなんとなく想像はつきますが、質問に対しては的確な答えのように思います。
最高に気に入ったとはいえないですが、300ポイントお支払いします。
ありがとうございます。
あ~、なるほど。
まぁ偶然という線が濃厚ですからねぇ・・。
ありがとうございます。
http://www.geocities.co.jp/Milano/1584/index.htm
URLはY!で検索したら最初に出たページ。
「秋深し隣は何をする人ぞ」
作者の隣人は、実際何してたのでしょうか?
芭蕉ですか。
相当求めていた質問に近いのですが、俳句の場合普通にそのときのシチュエーションを詠んだという場合が多く、また、疑問を持たせたりいろいろ想像させるためにわざとこういった文章にしていることが多いため、これを調べても案外普通だったり、つまらなかったりということが多い気がするんですね~。
ただ、疑問の種類はおもしろいと感じたので500ポイントお支払いしますね!
ありがとうございます。
そういや、秋の童謡ってば、「赤とんぼ」の「姐や」。
http://blog.livedoor.jp/koba84111/archives/50739999.html
(↑これは、ブログのコメントを見る限り、比較的、有名なネタらしいですね。
解決編も、下のコメントに付いてますんですが、まあ、ご参考まで。
ただ、それを知っても「絶え果てた」ってコトバは、ちょいキツく感じます)。
ほお。確かに「絶え果てた」まで言わなくても・・と思いますね。
ありがとうございます。
つまり、なぜ秋は短く感じるのか?という疑問ですか?
ん~、単にザ・秋(まさに秋)というような天候だとか雰囲気の期間が実際に短いからではないですか?
でもこんなようなことで大丈夫です。
ありがとうございます。