例えば時間の使い方を反省するといっても一日にどれだけの時間を使ったかを測定しないで、おおよそこれくらい使ったという曖昧な評価で反省しても意味がないという理解でいいでしょうか?
一人で反省する場合は第三者的な目線で見ないとだめでしょうね。
曖昧な評価でも別にいいと思いますが、それが自分にとってどのぐらいの時間なのかという点がわかってないと意味が無いでしょう。
何事にも定量的に評価することは必要です。
よく、感覚で話をする人がいますが、説得力がないと思います。
ただ、反省すべきという気持ちが先にあるのでしたら、必ずしも評価はしなくても良いと思います。つまり、反省すべきかどうかが分からないときには、ちゃんとした評価が必要です。
コメント(0件)