女性の社会進出は別に悪いとはおもわないのですが、職種により、男性と身体が別なのですから違えるべきだとおもいます。何でも男と同じではおかしいとおもうのですが。 表現により規定に抵触するかもしれませんが、よろしくお願いします。
女性の社会進出とは、男の仕事を女がやる、というのとはちょっと違いますよ。
女性であるがゆえに賃金が低く抑えられるとか、昇進に不利な扱いを受けるとか、家事に縛られて仕事に打ち込めないとか、出産育児の際に退職を余儀なくされるとか再就職が困難であるとかといった障害を取り除く結果もたらされるのが「女性の社会進出」ということであって、職種については、当然それぞれの個性によって向き不向きがあるわけですから、それを一義的に性別で突っぱねないで、各自の個性による選択に任せるということが雇用機会均等の本義じゃないでしょうか。
<雇用機会均等の本義じゃないでしょうか。
雇用機会均等法だけの狭義だけではありません。もっと広く、扱ってください。
いつも投稿ありがとうございます。
たしかに最近は、へえー、こんな所にまで女性が、と思うことはよくありますが、たとえば女性が建設現場でユンボを動かしていてもそれは農家のお母ちゃんがトラクターに乗っているのと大差はありませんし、女性がバスや電車の運転士をしていることも、特に驚くには値しません。
実際問題として、いくらなんでもこんな職業に女性が就くなんて常識的に考えられない、なのにそんな領域にまで女性の進出が目立つ、これはゆゆしき問題だ、といった現象が起きているのでしょうか。
そのへんも含めて、私は、ご質問の趣旨には多分に誤解が含まれているのではないかと思うのですが・・・・。どんなもんでしょう。
○逆に小生は女性がどんな職種についていても驚きません。
やればできると思うからです。
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女性の社会進出とは、男の仕事を女がやる、というのとはちょっと違いますよ。
女性であるがゆえに賃金が低く抑えられるとか、昇進に不利な扱いを受けるとか、家事に縛られて仕事に打ち込めないとか、出産育児の際に退職を余儀なくされるとか再就職が困難であるとかといった障害を取り除く結果もたらされるのが「女性の社会進出」ということであって、職種については、当然それぞれの個性によって向き不向きがあるわけですから、それを一義的に性別で突っぱねないで、各自の個性による選択に任せるということが雇用機会均等の本義じゃないでしょうか。