女性の社会進出は別に悪いとはおもわないのですが、職種により、男性と身体が別なのですから違えるべきだとおもいます。何でも男と同じではおかしいとおもうのですが。
表現により規定に抵触するかもしれませんが、よろしくお願いします。
どんな仕事も収入と労力を交換しているので、「この職業に自分が就けばいい成績(収入)になる」と思えば人気の職業になるだろうし、「この職業だと自分には無理なので、いつか体や心をこわす」と思ったら回避するしかないでしょう。
ただ、女性(男性と読み替えてもいいですが)の大部分が「現在の状況では完遂することができない」と思うような仕事が仮にあるとして、社会(制度)の工夫で「やりたくない人が多い状況」が「やれると思う人も十分いる状況」に変えられるのであれば、変えたほうがいいと思います。
男性社員の大部分が育児をしたくないとすればそれはなぜか。
女性社員の大部分が残業をしたくないとすればそれはなぜか。
ほかに肉体労働でも金融窓口でも営業でも接待でも研究職でもいいのですが、世間を教育したり待遇を改善することで、候補者の人数は変えられるわけです。
結局は基本的には人それぞれの判断でしょう(その背景に教育とか文化による偏りなどもあり得るでしょう)。しかしその求人にとって都合のいい方向に偏ってる人もいる(そういうのは偏ってると呼ばないことが多いですが)のですから、周りがおまえは女だから(男だから)こう偏っててこういう仕事をしたいはずだとか決めつけなくてもよい。
人材が必要なのに、人気のない職業では、個々人が性別によってドウコウではなく、人として制度そのものに改善の余地があるのではないか?と思います。
自分は♀です。 仕事を始めて20年以上が経ちました。
私の思いとしては、職種により違うと思いますね。 でもそれは
他の人がどうこう言う事ではなく本人が判断する事だと思います。
本人が納得していれば、どうでもいいのではないでしょうか?
男とか女とか、そんな事だけで単純に分けては欲しくないと思います。
向き不向きって言うのかな、そう言うのはあると思います。
それだって、性別は関係なく本人次第だと思いますけれども。
ただ例えば力仕事とかは、基本的に女は男に負けますよね。
工夫すれば、そこそこはできますけれども。
でもそれだって、やりたい女性は居る訳ですよ。
だったらさせればいいじゃないと思いますけれどもね。
言いたいのは、回りが決めなくてもいいのではないかと。
どうでしょうか?
では