今日を楽しく、ちょっと特別にすることって何だろう?
いつもの時間を素敵に変える魔法のサプリがあったら…。“リブ・ラブ・サプリ”とは、いうならば日々のプチハッピー。
季節、食、洋服、健康やリラックス、雑貨・インテリア、家事、日本や外国の文化、おまじない…。などなど。家ですることならなんでもOK!
読んでるだけで楽しい♪思わず試したくなっちゃうおすすめサプリを教えて!
#033 THEME:「水を楽しむ」「盛夏の味覚」「書き物の時間」
上のテーマ以外のことでも何でもOKです。思いついたこと何でもご投稿下さい!
サプリ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070718
※今回の「いわし」ご投稿は7月30日(月)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。
私は焼きナスが大好きです。よく素麺の付け合わせなどに出てくると思いますが、私は焼きナスだけでも食べたいです。焼きナスは芥子醤油などで食べることが多いと思いますが、何の味付けもなく焼いて皮を剥いただけのナスというのもまた美味です。
キュウリは、もろみを付けたり味噌や塩を付けたりして食べる人が多いと思いますが、私は冷やしてそのまま丸かぶりです。スイカと同じ仲間ですから、良いキュウリならフルーツ感覚で食べられます。
その通りですね。甘さを求める物ではないですが、素材の味をそのまま生で味わうという点で、本当によいキュウリはフルーツの感覚です。
ちなみに日本語で言う「野菜」と英語で言う「fruit」では、定義というか、そういうのが違うらしいですね。スイカなどは日本語で言うと野菜に入りますが、fruitと言えばそれはそれで間違いではないと聞きました。
日本では四季の感覚がなくなりつつあり、何が夏野菜なのかあまり分からなくなってしまいました。
夏野菜と言えば、トマトやキュウリ、茄子、万願寺とうがらし、特に京都の市場にはみずみずしい夏野菜が商店街に並びます。
夏の楽しみは、その季節しか取れない野菜に味付けをせず、そのままの夏の味を楽しむ事でしょうか。
食材の調理とは、包丁をいれるだけで、味付けは一切しないようにしています。
夏を生かすことは、味付けをせずに食べれる食材に出会える事なのでしょうか。
☆うるおい情報
http://www.anywise.jp/information/information_17.html