毎週実施“リブ・ラブ・サプリ”のおかわりいわし!本編いわしのつづきを語らう場所です。
本編を読んで、新しいメッセージや気になったツリーのつづきを書き込んで下さいね。
いつもの時間を素敵に変える暮らしのサプリ。季節、食、洋服、健康、リラックス、雑貨・インテリア、家事、日本や外国の文化、おまじない…などなど、家ですることならなんでもOK!テーマに沿って、思わず試したくなっちゃう♪おすすめサプリを教えて!
#033 THEME:「水を楽しむ」「盛夏の味覚」「書き物の時間」
→本編いわしはコチラ http://q.hatena.ne.jp/1185339118
※今回の「おかわりいわし」ご投稿は7月30日(月)正午で終了とさせて頂きます。
※「おかわりいわしへのコメント」は通常の【いわしポイント】のみとなります。
→詳しくはコチラ http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070325#q13
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
otayoriさんの所のわんさんは水がきらいな子だったんですね。
でも気持ちいいからじっとしてるの可愛いです(^^
どんよりしているより足取り軽くのほうが見ていても嬉しいですよね^^
to-chingさん、それは大変でしたね;;
私は出かけている時に夕立にあうとそれからの買い物は諦めて、「もう濡れたからいいや」とそのまま濡れながら真直ぐ家に帰るようにしています;
金魚やメダカが数匹集まって泳いでいるのは可愛いですよね(^^*そしてメダカの場合は小さいままなので水槽の買い替えをしなくても育てられますね^^
私はばしゃーとはまかないのですが、ベランダの草花に水をあげる時流れた水がちょっとした打ち水になります。入ってくる風もちょっと涼しくなった気がします(^^)
数駅離れた商店街のお花屋さんが、毎年この季節になると、店頭にホテイアオイを浮かべた水槽の中にメダカを入れて店頭に置いているんです。ただの通りすがりには水草の浮いた水槽にしか見えませんが、よく見るとスイスイ泳ぐちっちゃなメダカたちがいます。
メダカを見ていると、とってもなごみますよね。水草の影に隠れて追いかけっこしていたり、ほんと可愛いです(^-^)
これは私でも名前くらいは聞いたことがありますよ。大胆な水着が多いみたいですが、デザインがシャープなので、むしろおとなしめの水着よりスッキリとした印象がアピールできるかもしれませんね。
しかしほんと、女性は水着の選択肢がたくさんあってうらやましいです。男は「水着で見せる」ことがほぼ不可能。せいぜい柄で笑いを取るくらいしかできません。今年は赤フンでもキリリと締めて、日の丸の扇子を持って海に行こうかな(笑)
色々あるんですよ、かわいいのが。しかもかなりお役立ち。
私の体もかなりの無駄肉、無駄脂肪を貯め込んでいるのですが、そんな体でも以外に「お?!」っと思える様に見せてくれる水着なんです。
以外とビキニの方がたるたるにだらけた体をカバーしてくれるんじゃ?!と、希望を抱いています。いや、その前にこのマフィン・トップ*をどうにかせいっ!って話なんですけどね。
*マフィン・トップ=「カップケーキやマフィンの、カップからせり出してる部分」状になったお腹の事。
暑い時こそカレーですよね!冬はとろみがついたカレー(カレーの宣伝でよく見る様な、いわゆる「日本っぽいカレー」)が食べたくなるのですが、夏はとろみの少ない、しゃばしゃば気味のカレーが食いたい!最近のヒットはとんがらしとガラムマサラで死ぬほど辛くしたルーに甘めのご飯を合わせるカレー。キモはご飯です。シナモンと砕いたカルダモンを弱火で炒めて、香りが立ったらそこでバスマティライスを入れて炒める。米全体に油がまわったらお湯と干しぶどうを投入!好みで炊きあがる5分前にサフラン水を回しかけてもいい感じです。それでトッピングは揚げたタマネギとアーモンドスライス。
近所のインド料理のお店の人から教わったレシぴなんですが、旨いですよ。油をバターに変えたり、レーズンの代わりにドライトマトを入れたり、色々アレンジ効きます。
バケツに汲んだ水を家の前の石畳に柄杓で「ばしゃー!ばしゃー!」とやる、あれです。祖母が夏によくやっています。
打った瞬間、本当にひやぁ〜っと「涼しさ」が漂い、水に濡れた石は黒っぽくなって(灰色が濃くなって)艶が出て、見目もすずやか(な、気がする)。石にも水を吸わせている感じがして、好きです。
本当に暑い日は打ったそばから水は蒸発していってしまい、水の跡(黒っぽくなった所)が「あっ」と言う間に小さくなって消えてしまうんですよね。でもそれもちょっと見ていて面白いんです。いっそ気持ちいいぐらいさっさとなくなってしまうので。
街を歩いていて打ち水がしてある玄関口を見ると、「夏っぽいな〜」と思うと同時に、祖母の家の情景を思い出して一瞬だけ暑さを忘れます。本当にほんの一瞬ですが。
最近どころか昔から海外ではヒマワリは油をとるための植物なんです。社会の授業に使う地図帳にソ連(古っ)の産物として「ヒマワリ」とあるのは油をとるためのものなんだと先生に習いました。
メダカは低酸素に強いのでエアレーション用のポンプも必要ありませんし、飼いやすいです。小さい魚なのでいろんな容器で飼えます。最初は「金魚みたいに色もついていないし、こんなの見てても面白くないかな?」と思っていたけど、餌をやると寄ってくるし、意外と楽しめますね。
パンツいっちょは無理でもTシャツの上からならかぶれそう。でも、素っ裸でかぶったら気持ちがいいでしょうねえ。男の人がうらやましいです。
節水には逆行しますが、私は「ひなた水」が大好きです。真夏でも水道の水を直接浴びるのは冷たすぎます。一瞬は気持ちがいいですが、やはり行水は自然に温められた「ひなた水」に限ります。
水をバケツに数杯汲んでベランダに出しておきます。数時間したらゴム草履をはいて、パンツ一丁でベランダに。そして頭から水をかぶります。鋭い刺激のような冷たさもなく、それでいて清涼感たっぷりの行水が楽しめます。まず最初の一杯の水で汗を流し、続けざまにもう一杯。まだ昼の熱気が残っている時間帯でも気化熱で風が心地よく感じられます。冷たい飲み物でも飲みながらしばらく外を眺め、そして仕上げにもう一杯。合計3杯くらいの水をかぶります。夕刻にすれば流した水はベランダへの打ち水にもなり、しばらく涼しい風が楽しめます。
ベランダでパンツ一丁は女性には無理だと思いますが、男の人は是非どうぞ。
真夏にはやっぱりカレーです。
インドの人は、暑い夏こそカレーで食欲を増進するそうです。
カレーには何種類ものスパイスが入っていて、それぞれが生薬や漢方薬としての効能もあり、優れた料理人は一つ一つの効能を知り尽くし、美味しくて体に良いカレーを作れるといいます。
カレーのスパイスの効能は、
ターメリックは抗酸化作用と二日酔い、
シナモンは下痢や吐き気、強壮、
クミンは消化不良、食欲増進、
コリアンダーは頭痛、消化不良、
カルダモンは腹痛、口臭、
クローブは鎮痛、
ジンジャー(しょうが)は体を温める、血行促進、殺菌、
などです。
夏ばてにはトマトやオクラ、ピーマン、インゲン、ナスなどの夏野菜を使った、ベジタブルカレーなどが良いそうです。
体に良いスパイスと、夏野菜のビタミンたっぷりのカレーで、夏こそ健康になって、リゾートを楽しみましょう。
それもでかい方のとは!! すっかり水出しコーヒーファンになられたご様子がよく分かりますね。ポット式はほんと、まろやかで美味しいコーヒーが楽しめますからねー。居酒屋鎧の人気メニューの一つにもなりそうですね。
豆は、ホットで淹れるの以上に、水出しでは豆の違いがハッキリ出ますね。ストレートで色々試して豆の個性を研究して、ぜひ居酒屋鎧オリジナルブレンドを編み出してください。私も飲みに行きたいなー(^-^)
お祭りには金魚すくいが付き物です。でも、せっかくすくった金魚を、捨ててっちゃう人がいるんですよね。街路樹や駐車場のフェンスなどに、そういう「捨て金魚」の袋を見かけること、結構あります。
また、子供さんが金魚をすくってきて、何の準備もなくて大慌て、なんていうことが起こりやすいのもこの季節です。
そんな、突然の金魚との出会いに備えて、どうか今のうちから金魚の飼い方、おぼえておいてください。
水槽は、適当な物で構いません。2~3匹程度なら。そう大きな物でなくても間に合います。形は、オーソドックスな四角い物がお勧めです。水槽からの飛び出しを防止するため、上部に蓋が付いている物を選んでください。
エアレーション用のポンプも欠かせません。空気をブクブクするやつです。水槽とセットになって売られている物もあります。小型のポンプは電源コードが短いことが多いので、必要に応じて延長コードも用意しておいてください。
餌は顆粒状になった物などが市販されていますが、水に浮くタイプと、徐々に沈んでいくタイプがあります。水に浮くタイプは食べ残しの除去が簡単で水を腐らせることが少ないのですが、金魚としては、徐々に沈んでいくタイプの方が食べやすいことが多いようです。
さて、一番大切なのは水ですね。水道水はそのままではカルキがエラを侵してしまいますので使えません。カルキを抜く必要があります。
カルキ抜きとしては「ハイポ」と呼ばれる薬品(チオ硫酸ナトリウム)を用いる方法もありますが、これは酸と反応すると分解して単体硫黄と有毒な二酸化硫黄(亜硫酸ガス)を発生させるなど取り扱いに若干の注意が必要なため、私はあまりお勧めしたくありません。
一番簡単なのは、一昼夜汲み置くことです。口の大きく開いた容器に水を入れておけば、時間の経過と共にカルキは抜けていきます。
急ぐ時には「ばっ気」という方法を使います。水を高い所からドボドボと落としていくとカルキが抜けていきますので、これを繰り返します。水の量にもよりますが、数十回ドボドボと繰り返してください。
さて、金魚が家に来たら。慌てて水槽に入れてはいけません。次の手順を追って慎重に袋から水槽に移すようにしてくださいね。でないと、急激な環境の変化で、金魚が弱ってしまうことがあります。
これで金魚の袋から水槽へのお引っ越しは完了です。
水槽は、直射日光の当たらない所に設置してください。水は、そう頻繁に替える必要はありませんが、汚れてきたら全体の1/3くらいを入れ換えます。この時も急激な温度変化を避けるため、新しい水を水槽の横に数時間置いて、温度を合わせてから入れ換えるようにしてください。
大事に飼えば、金魚はとても長生きしてくれます。品種にもよりますが、水槽が大きければ、けっこう大きくもなりますよ。ものによっては小型の鯉くらいになる品種もあります。
慣れてくると餌をくれる人のことをおぼえて、水槽のそばを通ると、ごはんごはんとねだったりするようにもなってきます。
気持ちよさそうに泳ぐ金魚を見ていると、暑さも吹き飛びます。この夏、金魚との出会いがありましたら、ぜひ大切に飼っていってくださいね。かわいいですよ、金魚ちゃん(^-^)
お。私が購入したポットが!w
うちは飲む量が半端じゃないので、1200ml用を買いました。
今の季節はとくに前日の夜にセットして、冷蔵庫にいれています。
器具のほうはダンナと相談してフラスコタイプのものを買おうかなぁと。
インテリアにもなりますしね♪
コーヒー豆もホントに豆を選びますよね。最初の頃はなんでもいいと思って買ってきたら、ホントに苦くなっちゃって・・。今はいろいろ研究していろんな豆を試しているところです。こうやって試すのも楽しい!
写経のために古い書道道具をひっぱり出してきて練習していたのですが、書いているうちに漢字の練習になるんじゃないか?と思ってはじめたのが四字熟語を筆で書くことでした。
最近何もかもPCで入力ばかり。読むことは出来ても書くことができなくなってしまいました。
それに私は宮城谷昌光氏の小説が好きで読んでいるうちに、漢字の素晴らしさを思い出したんです。
もともとは鉛筆で書いていたんですが、せっかく筆を使い始めたので墨をすって書いています。
四字熟語には意味ももちろんありますが、それが出来るに至った背景というか由来があります。
それを読むと、ホントによく作ってあるなぁ・・などと感心してしまいます。
「鶏鳴狗盗」「臥薪嘗胆」「呉越同舟」など中国の故事に由来するものも多く、まるで物語を読んでいるかのようで楽しいです。
意味も逆説的にとらえて的を得ているものもあります。
「三日坊主」って元々は出家して俗世を絶とうと坊主になるのですが、やはり続かないっていう意味ですが、自分にあわないものにはさっさと見切りをつけるという意味もあるみたいです。
こうやって意味を考えるのもすごく楽しいです。理解が深まりますよ♪
うまく書けたものや、お気に入りの四字熟語は壁に貼っています。
最近は電車内でビアガーデンが流行ってます。
1車両貸切で不特定多数一般客を募集して、区間を走りながらビアガーデン車が走る。
その雰囲気は最高潮。
普通のビアガーデンより車両が動いているだけスリル。
1度味わってみたいですな~!?
人につかまらせて川を渡るとは大きくて優しい性格のわんさんなのですね(^^
綺麗な川、戻ってきてほしいです。