街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事をミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。
*〈今週のお題〉に沿った、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
*〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!
イエ・ルポ #032 THEME「師匠と呼びたい!イエ名人&暮らし名人」を教えて下さい
→ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070730
※今回の「いわし」ご投稿は8月2日(木)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。
渋いです。とてつもなく渋いです。7歳で「道楽息子の芝居狂い」とは驚きです。あの世界が7歳で演じられてしまいますか。おとっつぁんもびっくり!!もしや未来の大師匠ではないですか?家に常設の高座を用意して芸を磨きましょう。今のうちに私に色紙を一枚お願いします!!
そういう人は唄を唄う様に覚えるのでしょうね。
それが一番の方法ですね。
若い頃はすぐ覚えられますが、老いてくるとなかなか覚えられないですね。
それでも唄としてなら覚えられるかもね。
すごいですね。時そばとか、あの蕎麦をすする音もやってしまいますか?また持ちネタがいくつもあるのもすごいと思います。笑点の座布団運びの山田君は、ちびっこ大喜利の出身らしいです。そのお子さんもぜひ第二の山田君を、いえ、未来の歌丸師匠を目指してください。
しかも音楽じゃなくて、落語!渋くないですか?
そしてもっとすごいことにこの達人は今年7歳になる親戚の子なのです!
ウチはおばあちゃんの兄弟が沢山いて、お正月やお盆は皆、本家に集まるのですが、その時にこの7歳児がこの恐るべき達人ぶりを披露!
「時そば」や「ちはやふる」などの短めでスタンダードなネタ(?)はもちろんの事「火焔太鼓」などの長めで、「道楽息子の芝居狂い」なんて、本当に7歳の子に分るの?!と言う様なネタまで、それは見事に話してくれました。
7歳の子が落語をやっているのが可愛くて、それはそれで面白かったんですが、話も以外と本当に上手で、私も久しぶりに落語を聞きに行きたくなってしまいました。