花火と同じじゃないですけど、
ロケットに関する情報がないので・・。
http://www.hanabi.co.jp/hanabi.syusai.houritu.htm
火薬使うんだったら、これぐらいは引っかかるんじゃないでし
ょうか?
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http://sp.osaka-sandai.ac.jp/index.php?option=com_content&ta...
こんなのもありますね
ありがとうございます
http://www.cqpub.co.jp/dwm/Contents/0109/dwm010900400.pdf#search...
大きさによっては許可が必要のようです。
あと火薬の取り扱いには免許が必要です。
作るには免許が必要なんですね
H2Aなんかの宇宙まで届くロケットはエンジンですよね。 あれの規制とかはどうなんでしょうか。
http://www.mlit.go.jp/onestop/054/054_.html
真面目にということでしたら「航空法」の管轄ですね。機体の耐空証明とって、有人でしたらパイロット免許と、ルートの申請に承認は無人でも必要でしょう。たぶん許可されるには相当の努力と根性とお金が必要でしょう。大気圏内はそれなりに込み合っていますから、飛ばすには航空管制の許可が必要で、許可が下りるのはそれなりの手続きを踏んで作られた機体で、少なくとも日本国内では厳しいでしょう。許可するほうでもニアミスでもされたら責任問題ですから。
リンク先のリンクの多さにくらくらきました。
ありがとうございます。
■日本のロケット
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/haifu/h17/anzen/051222...
詳細わかりませんが、いろいろ法律に関係してますね
■模型ロケット打ち上げプロジェクト「Hamana-3」における
安全対策
http://www.kumikomi.net/article/explanation/2007/19ham3/03.html
このレベルのロケットなら、なんの規制もないようです。
参考まで。
ありがとうございます
こちらの花火のサイトが参考になりそうです。
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/hoan/sinsei/ky/ky_enkatebiki...花火 航空法'
流れは以下のようです、
1 火薬類消費許可を受ける
2 所轄の消防署に「煙火打揚届」を提出する
3 航空法の許可通報手続きを行う
4 海上保安庁の許可、港湾局の許可、漁業組合の承諾、その他の手続きを行う
5 警察署の許可、連絡了解を取る
6 運搬許可を取る
7 災害賠償責任保険に加入する
8 警告、広報を行う
9 関係町内会(自治会)等への事前通報を行う
航空法関連ですが、
ご参考に、気球の場合こんな申請になります。
http://www8.ocn.ne.jp/~baru-n/noutamu.html
http://www.jimmori.com/ntam4s/sub4.htm
あと、都市部や飛行場近くでは高さの制限などが厳しくなっています。
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/space/1099596366/
以前観測気球の打ち上げで国土交通省の下記窓口に問い合わせたことがあります。すぐに担当課にまわしてくださり比較的丁寧に教えていただきましたよ。基本的に航空関連は国土交通省の管轄ですので、一度相談するのがよいと思います。どの程度の規模かわかりませんが、観測用のペンシルロケットなどであればおそらく実例も複数あるのではないでしょうか。国交省以外には文科省かJAXAに詳しい方がいるかもしれません。
大変詳しくありがとうございます。
KUROXさんの回答を補足してみましょう。
無重力空間での機体制御用のヒドラジンは猛毒の劇物で爆発性もあります。
メインブースターの燃料の液化酸素と液化水素(液酸液水系エンジン)は高圧タンクに貯蔵されます。
固体燃料の補助ブースター付けるなら高カロリーの燃料を固形化したような物なので爆弾に近い熱量を持っていますしもちろん危険です。
打ち上げ時に排出される噴射も相当ですし、配管の全てに通常の高圧ガスの機械よりも一桁も二桁も大きな圧力が掛かります。気体の流量も限界まで上がります。
電気系統も通常の部品はほとんど使えないぐらい極端な負荷が掛かる部分が多い。
打ち上げ時の強烈な加速度と振動はあらゆる部品に極端な物理的負荷を掛けます。
多段式だと切り離した部品が安全に落下しなければなりませんし、途中で不意の部品の落下などにも備えなければなりません。と言うより不意には落下しないように頑丈に、かつ出来るだけ軽く作らなければなりません。
先端部を人工衛星にするにしても、将来的には惑星間軌道にでも乗せない限り地球に落下してくるので、その際の安全対策も必要です。
通信や制御は極端な指向性を持った強力な電波が用いられるようです。
ざっと拾っただけでもこれぐらいあります。
最低でも何百人もでプロジェクト組んで行う作業です。
http://www.jaxa.jp/index_j.html
航空法だけでギブアップされると思っていたのですが・・・。
追っかけやるならNASAよりも種子島の方がリーズナブルらしいです。
おっかけっているんですね。
おたくら?