ネット検索で見つからないようなので、下記に問合わせてみましょう。
日本語スタッフが常駐していますから、電話やファックスで通じます。
人名綴りが特定できれば、あらためて最新ネット情報で検索できます。
東京ドイツ文化センター
http://www.goethe.de/ins/jp/tok/jaindex.htm
http://www.goethe.de/os/tok/jpindex.htm]
京都ドイツ文化センター
http://www.goethe.de/ins/jp/kyo/jaindex.htm
http://www.goethe.de/os/kyo/jpindex.htm]
大阪ドイツ文化センター
http://www.goethe.de/ins/jp/osa/jaindex.htm
http://www.goethe.de/os/osa/jpindex.htm]
担当職員は、しばしば“ゲーテ・インスティトゥート”と自称します。
彼らの任務は、ゲーテを筆頭に、ドイツ文化の紹介と普及です。
日本の公立図書館と同じく、特別な場合を除いて、原則無料です。
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