街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事をミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。
*〈今週のお題〉に沿った、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
*〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!
イエ・ルポ #034 THEME「思い出すのもオソロシイ~!イエでの恐怖の出来事」を教えて下さい
→ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070813
※今回の「いわし」ご投稿はは8月16日(木)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
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モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。
昔はそのような不思議な現象がたくさんあったんでしょうね。
今がどこも街灯で明るいので火の玉も見えないのでしょう。
ちょっとさみしいですね?
田舎の、田んぼのあぜ道あたりを歩いていた時だったと思います。もうおぼろげな記憶なのですが、ほわんとした光の玉が、やはり田んぼの水面ですっと消えていきました。でも不思議に恐いという感覚は全くなかったです。きっと超常現象などではなく、自然の現象だったからなのでしょうね。
親父と弟が見た。
当時うちは川縁にあって、夏のある夜(だったと思う)、川上の、反対がわの土手の方からオレンジ色の火が川下にすーーーーっと走っていってふっと消えたそうな。
不思議に見た二人が落ち着いていたのが今でも記憶に残っている。
実はこのパターンの人魂はどうやら自然現象である可能性が高いらしい。温度差で空気に適当な層ができると、その間に溜ったメタンガスなどが発火し、端から端に燃えていくのが人魂に見えるという説がある。