街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事をミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。
*〈今週のお題〉に沿った、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
*〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!
イエ・ルポ #034 THEME「思い出すのもオソロシイ~!イエでの恐怖の出来事」を教えて下さい
→ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070813
※今回の「いわし」ご投稿はは8月16日(木)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。
私も小さなころは、色んなことが見えていた気がします。
家でのことではないのですが、
夕暮れの公園で、今思うと人間ではなかった子と遊んでいたような記憶が…。
もしかして夢の中のことだったのかもしれませんが、
うっすらとそんな記憶が残っています。
子供には、大人に見えない何かが見えているのかもしれませんね。
私も子供のころは、何が見えたというわけではありませんが、今は感じられなくなっているような色々なことを感じ取れていたように思います。霊感というのではありませんが、地震のくるのがわかったり、一度も行ったことがない場所でもちゃんと道順を知っていたり、みたいなことがけっこうありました。今はそういう力はまったくなくなっていて、何度も通った道でも迷子になったりしています(笑)。
小さい子供は霊が見えたりするとききます。知り合いのところの子供もお葬式の時にその部屋が怖いと言って入ろうとしなかったそうです。犬や猫も人には見えないものが見えているといいますね。
赤ちゃんが何もいない空間を見つめて、
ニコッとするのも結構こわいです。
娘が幼い頃に、実家の父は亡くなりました。
もう亡くなって、しばらくした頃、
私と子供達とで、食卓を囲んでいると、
娘が「いま、おじいちゃん。そこにいるよね~。」と、
あるほうを見て、言い出しました。
「にこにこしてるよ。」の言葉にビックリしながらも、
平静を装いましたが、内心はかなりこわかったです。
ただ、その一回だけで、その後そんなこともなかったので
ほっとしました。