憲法論議が盛んですが、もっぱら「第二章 第九条」のことが取り上げられています。憲法はその九条だけで存在するものではなく、全百三条を踏まえてあるものであり、そこには当然、冒頭の第一章も同じように重要に論議されなくてはならないものと思えます。特に冒頭2章は重ねて論議しないと以下の101章が見えてこないと思います。この辺りを中心に論議された論文、解説がありましたら教えてください。

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 登録:2007/08/17 08:50:41
  • 終了:2007/08/21 08:15:56

回答(5件)

id:KUROX No.1

KUROX回答回数3542ベストアンサー獲得回数1402007/08/17 10:02:24

ポイント20pt

■日本国憲法第101条

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B...

無知ですいません、なにか大きな問題があるんでしょうか?

---------------------------------

参議院のあり方なら、小沢一郎氏はこう考えているようです。

憲法を総合的にみて、こうあるべきだと言ってますね。

http://www.ozawa-ichiro.jp/policy/04.htm

id:axwgt

ご指摘、ありがとうございます。私の記述ミスで、本意は第三章から第十章までの残りの「章」という意味で、決して「101条」を言ったのではありません。冒頭章はあらゆる法律類では非常に重要な章がおかれるのが常ですが、そこを飛んで、もっぱら第二章からが語られていることの意味についていっているのです。

2007/08/17 10:41:40
id:minkpa No.2

minkpa回答回数4178ベストアンサー獲得回数552007/08/17 12:45:50

ポイント25pt

http://www.bk1.jp/product/2611058

日本国憲法は9条だけにあらず。他にも100条にわたる条文がある。にもかかわらず、護憲と平和をセットにして一条だけを見て9条護持を訴える者が多すぎる。

id:axwgt

ありがとうございます。ただ私の聞いているのは

憲法第一章を超えないで第九条にしろ第二十一条にしろを論じることが出来るのかと問う、ある論者の意見が全く蔑ろにされているか、またはあえて論じられないで、避けられているのではということについて、その辺りどうなのかと問ういるのです。

2007/08/17 13:23:30
id:hiramatsu_kg No.3

hiramatsu_kg回答回数424ベストアンサー獲得回数32007/08/17 22:21:04

ポイント20pt

日本国憲法は、フィリピン植民地憲法のコピーです。

id:axwgt

ありがとうございます。設問が下手でその意味をなかなか汲み取っていただけないもどかしさを痛感します。で「フイリッピン憲法」の正式名称はなんというのでしょうか知りたいところです。

2007/08/18 17:49:25
id:morimori_68 No.4

morimori_68回答回数334ベストアンサー獲得回数42007/08/18 21:45:48

ポイント35pt

http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%86%B2%E6%B3%95%E6%...

今すぐピンと来るところでは、おそらく、この本がid:axwgtさんの問題意識にぴったりだと思います。

またじっくり調べてみますね。

id:axwgt

ありがとうございます。お返事が遅れました。この本、「日本憲法思想史」がどこかにあったかなと調べているうちに夜遅くなり失礼しました。何か「思想史」もさることながら「演習」のようなもので何かあったような気がするのですが。

2007/08/19 08:57:59
id:morimori_68 No.5

morimori_68回答回数334ベストアンサー獲得回数42007/08/20 18:44:32

ポイント60pt

私の持っている本から確認してみますと、

岩波講座 憲法〈6〉憲法と時間

岩波講座 憲法〈6〉憲法と時間

  • 作者: 山崎 友也 南野 森 加藤 陽子 高見 勝利 安念 潤司 大河内 美紀 井上 典之 平野 仁彦 工藤 達朗
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • メディア: 単行本

が参考になるように思えます。

とりわけ高見勝利論文。これは、「八月革命説」を検討したものです。

(A)日本国憲法は大日本帝国憲法の改正手続きに則って作られました。日本国憲法は大日本帝国憲法を改正したものなのです。

(B)大日本帝国憲法は欽定憲法でありまして、主権者は天皇であった。そして、そこは大日本帝国憲法の根幹であって、変えられないことになっていた。

(C)ところで、ご承知の通り、日本国憲法では、主権は国民にあります。

さて、ここで問題が生じます。(B)なのに(A)を経て(C)になるのはおかしいではないか。矛盾ではないか。どういう説明がつくのか。これは当初から議論になっていました。

それを一つの回答を与えたのが、宮沢俊義の「八月革命説」であるわけです。

「八月革命説」とは何か。具体的には、日本がポツダム宣言を受諾したことによって、主権は国民のものになった。一種の革命が起こった。こういう説です。

と書きながら思ったのですが、id:axwgtさんの仰っているのはもしかしてこの本のことではないでしょうか。

芦部信喜(著)有斐閣(刊)新版 演習憲法 (法学教室選書)

id:axwgt

いろいろと真剣にご本の紹介、ありがとうございます。大変参考になります。核心に近付きつつある予感です。感謝します。

2007/08/20 21:41:08

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

絞り込み :
はてなココの「ともだち」を表示します。
回答リクエストを送信したユーザーはいません