川添医院へ行かれた方の体験談です。
http://my.internetacademy.jp/~a01090115/yakedo.htm
私は左足の甲に大やけどを負いました。このページはその記録をつづったものです
川添医院へ行かれた方の体験談です。
http://my.internetacademy.jp/~a01090115/yakedo.htm
私は左足の甲に大やけどを負いました。このページはその記録をつづったものです
ありがとうございます。大変参考になりました。当方は大田区なので目白は同じ都内ですからいつでも行けます。いつでも行けるとは言っても、この体験談からは川添医院に是非とも行きたいという気は起こらないのですが、どうなんでしょう。他のご意見から代官山整形外科医院も良いようですが、こういう専門医であれば大差ないのでしょうか(失礼な言い方すいません)。
私も小さい頃熱湯をこぼして現在シミが残っています。
しかしシミといっても、言われなければわからない程度の薄さです。
軽くファンデでもつければまったく見えなくなります。
どうしてもというなら皮膚移植という手もありますが、そこまで心配する必要はありません。
ありがとうございます。
人によると言われたとことで、浅い2度でしょうか?
浅い2度であれば、ちきんとケアすれば残る確率は低いですが、そこはやはり体質によります。
色素沈着の予防としては、ビタミンCくらいしか思いつきません(内服と外用)。
それと、ケロイドになるのを防止する塗り薬があります(名前はド忘れしました、少し匂うやつです)。
川添医院はおすすめしませんが、行くのであれば、必ずセカンドオピニオンが必要かと。
できることなら、今の病院のままセカンドオピニオンを求めましょう。
ご意見ありがとうございます。ただ、川添医院をおすすめしないとおっしゃいますが、行かない方がいいという積極的なご意見なのでしょうか?その理由は何かあるのでしょうか?診察を受けた皮膚科では、「化膿さえしなければいい。やけどなんだから多少の痕はしょうがない。」という雰囲気があったので不安なのです。今一度ご意見をお聞かせ下さい。
それでは、コンサルタントとして真剣に答えます。
まず、娘さんが火傷を負われた直後の措置はどうされましたか?即座に冷水などで冷やされましたか?
実は、跡が残るか否かは応急処置に依存する部分が大きいと言われています。
たしかに、おっしゃるとおり後でしみが残ってしまったとしても、それを除去する施術を持つ医師は少なからず存在すると思われます。
http://www.google.co.jp/search?source=ig&hl=ja&q=%E3%82%...
しかしながら、熱湯をひざにこぼすという、家庭の場で通常はあまり起こり得ない非常事態が起きたことを重視した上で、そういう危険な状況を改め、事故の再発を防ぐべく努められるのが良いでしょうね。
でないと、二度三度と起きる可能性を否定することにはつながりません。何ごとも他力本願ではいけません。
ご意見ありがとうございます。家族にはふたりの子供がいますが、けがや病気の予防には人一倍気をつかう方です。しかし、18歳になろうという女の子には、いくらなんでもお茶ぐらい入れさせます。今回は座卓で娘が家族のお茶を茶碗にそそいでいるときに娘の不注意で茶碗を倒してしまいその茶が流れてひざにかかったものです。こういう事故の防止は限界もあろうかと思います。ご意見はごもっともで、いただいたことには感謝しますが、今回の質問は起こってしまった後の最善策を伺っています。寸足らずの説明もあったかと思いますが、いまできる最善の方法を探しています。なお、すぐに水を流させましたが、本人が大丈夫というので10分ぐらいしか水をかけなかったと思います。その後2時間ぐらいして診察受けました。
いたずらでやけどをした経験から。手の甲のやけどは直径5センチ程度、幼稚園のストーブを触って出来たものですが、皮が向けた後10年近くはうっすらと茶褐色のしみが残りましたが、事故後30年以上経つ現在は全くわかりません。
右頬のやけどは直径2センチ程度、小6の時ドンド焼きの竹が倒れてできたものです。お嬢様のように、赤くただれ、水泡が出来、その後かさぶた状になり、それがとれたら10円玉ぐらいの茶褐色のしみが残りました。高校生まで学校でからかわれたり、年頃になると気になりましたが、成人すると化粧で隠せたので忘れていました。社会人になって改めて整形外科医に相談したら、ケロイドも皮膚のへこみもないのでレーザー治療をすすめられました。全額自己負担の5万円ぐらいで一週間で嘘のようにきれいにとれました。火傷してから10年経っての治療でした。
以上の経験から、やけどの傷は落ち着くまで時間がかかるのでそれまで医師の指導の下、清潔に直射日光にさらさず様子を見てはどうでしょうか? ケロイドや皮膚のへこみ、盛り上がり、しみの深さで治療法が異なるようです。
事故当時のやけど治療と今現在を比べるとすごい格差があります。私の場合、あの頃直ぐにではなく、体の成長も止まり傷跡も固定化した成人後に治療して正解だったと思っています。
お医者様も、整形外科医、美容整形外科医と、両方のご意見を参考にされた方が良いと思います。整形外科医は見た目よりも、性急な治癒を中心とした治療法が一般的ですし、美容外科医は見た目を重視する治療法を薦めますし。
これを一番お伝えしたかったのですが、本人は心の傷が多少なりともあると思います。周りが騒ぐほどに返って落ち込むこともありますので、ネガティブな言葉に注意してください。友達に『その傷どうしたの?』と、聞かれるたびに明るく答えて実は一人悩んだ経験からなのですが。親に心配かけたくなくて強がっていることもあるので。
跡がのこってしまったらレーザー治療などで少しは目立たなくなると思います。私はヤケドではないのですが、傷の跡がのこってしまっていて、皮膚科に通いハイドロキノン等の治療をしています。しばらく続けてダメだったらレーザー治療を行う予定です。
生活している上での怪我やヤケドの場合ですと、病院によっては
保険も使えるので調べていったほうがいいいとおもいます。
ひょうたん水クラブというサイトを見てみると良いですよ。
http://www.geocities.jp/hyoutansui_club/
顔面に大やけどを負った男性が綺麗に治っています。
オフィス神河というメーカーのひょうたん水という水の愛用者のサイトですが、この水、添加物も一切含まれていなくて、多用できるとても良い水です。
受傷されてから、現在どのくらい経過しているのかわかりませんが、文章から考えて、まだ1週間以内であると考え、以下の通り回答いたします。
質問文にある現在の症状を考えると、恐らく浅部2度熱傷でははいかと考えられます。
とすれば、殆どの場合、熱傷瘢痕(やけどの傷)は生じないと思われます。(熱傷瘢痕については下記URI参照)
熱傷を含めた、皮膚炎症の後に発生する色素沈着は、
殆どの場合半年以内に消滅すると考えられています。
それまでの間は、新たに皮膚炎症(熱傷含む)を避け、紫外線対策を行った方がよいと言われています。
また、ビタミンC、L-システイン、トラネキサム酸なども効果があると言われています。(上記についてEBMは不明です。)
ただし、その後も残存する場合には、専門医にご相談ください。
(私自身は、レーザー治療などの積極治療は、それ自身が炎症後色素沈着や瘢痕の原因になる場合があるので、半年以上の経過観察後、完全に色素沈着が固定したと判断されるまでは推奨いたしません。)
ありがとうございます。大変参考になりました。当方は大田区なので目白は同じ都内ですからいつでも行けます。いつでも行けるとは言っても、この体験談からは川添医院に是非とも行きたいという気は起こらないのですが、どうなんでしょう。他のご意見から代官山整形外科医院も良いようですが、こういう専門医であれば大差ないのでしょうか(失礼な言い方すいません)。