例:・・・ん~、まぁ軍隊みたいな学校とか・・
まぁ例は思いつきませんが、なんか凄く厳しい学校とかないですかね?
ダウンタウンの浜ちゃんが卒業した日生学園は全寮制で厳しいしごきで有名でした。たくさんの生徒が脱走しているはずです。
ふぬ。
ありがとうございます。
ん~、フィニッシングスクールってだけでそんなに厳しいのでしょうか??
やはり、北朝鮮の小学校は厳しいようです。
普通にビンタとかあるようですし、規律は軍隊のような感じだそうです。
URLについては、公式にはそんなことは発表されていませんので、あまりぴったりとしたサイトは見つけられませんでしたが、この揃った行動の裏に、厳しさが見え隠れします。
あ~、やっぱりそうですよね~~。
北は、とりあえず保留にしときましょう・・。
ありがとうございます。
http://www6.plala.or.jp/michiT/overseaedu/gks/01061601.html
「校内での自転車、スケートボード、ブレードスケート使用」は、訓告あるいは停学。校内で許可無く「携帯電話、ラジオなど電化機器所持」は没収あるいは停学。「校内での喧嘩、傷害事件」は、カウンセリングあるいは退学、逮捕。「人種、性、身体の形態、傷害、宗教、経済状態などの差別に基づいて他生徒を傷つけた場合」は、カウンセリングあるいは退学、逮捕。「特定の場合以外、あるいは許可無く学校時間内に校内から出た場合」は、訓告あるいは別の特別プログラムへ転校。さらに、「拳銃、ナイフなどの銃器、武器の所持」でも、退学あるいは逮捕と決められている。
アメリカ!?
アメリカにこんな学校があるとは。
まぁ、アメリカだから異様に感じますけど、実際そんなに厳しいってわけでもないような・・・。
http://www.middleweb.com/mw/news/notouchrules.html
カリフォルニアのカルバー・シティ中学では、暴力とセクハラを防ぐため、生徒同士の一切の身体的接触が禁じられています(が、記事を読む限り、それほど厳格に守られてはいないようです)。
http://www.news24.com/News24/South_Africa/News/0,9294,2-7-1442_2...
アメリカの人気司会者オプラ・ウィンフリーが南アフリカに作った超豪華女子校はかなり厳しいようです。
なるほどぉ。
そういう厳しさですね。
とりあえず、「厳しい」という言葉でまとめて質問してしまったので、ちょっと具体的になのですが、上下関係が異常に厳しいとか、体力作りに異常に力を入れているため、移動は全部全力疾走とか意味不明な感じの厳しさがいいです。
ありがとうございます。
http://www.edicm.jp/diary/detail.html?DETAIL_ID=87
そういう厳しさなら、アメリカのミリタリースクールが厳しいでしょうねえ。ミリタリーとはついていても、日本でいう高校にあたるものです。
あとは、パキスタンのマドラサ(イスラム神学校)。徹底したイスラム教育と軍事教練が行われています。
http://yoichi4001.iza.ne.jp/blog/entry/243067/
この神学校で学ぶ神学生のことをタリブといい、その複数形をタリバンといいます。
おお、こういうのを待ってました!
kanan5100さんに聞いてみてよかったです。
ありがとうございます。
そういう意味での「厳しさ」なら、英国のパブリック・スクール(全寮制)はどうでしょう。80年代以降は昔に比べてゆるくなっているとはいえ、上級生が下級生を監督するといった仕組みがあり、上下関係は厳しいです。
例として、最も有名なイートン校:
http://en.wikipedia.org/wiki/Eton_College
In older times, junior boys were required to act as servants to older boys. Duties included room service, meal cooking and running errands. A library member was, at any time and without notice, entitled to yell "boy-up"; all first year boys had to respond to this call, and the last boy to arrive got allocated the task. These practices, known collectively as fagging, were phased out of most houses in the 1970s and completely abolished in the 1980s, although first year boys are still allocated tasks by the respective Captains of House and Games.
かつては、部屋の片付け、食事の調理、使い走りなど、下級生が上級生の召使として動くことが必要とされていた。一部の学生にはいついかなるときでも突然「ボーイ・アップ」と声をあげて下級生を呼びつける権限があり、このときに最後になった下級生が用事をいいつけられた。「ファギング」と呼ばれたこういったことは70年代には廃れ、80年代に完全に廃止されたが、現在でもまだ1年生はハウス・キャプテンとゲーム・キャプテン(それぞれ、学生のなかの責任者的存在)から用事をいいつけられる。
A boy who is late for any division or other appointment may be required to sign the Tardy Book, a register kept in the School Office, between 7.35am and 7.45am, every morning for the duration of his sentence (typically three days).
遅刻すると、申し渡された期間(3日間というのが典型的)毎朝7時35分から45分の間に、「ターディ・ブック(遅刻簿)」に署名をしなければならなくなることもある。
For more serious misdeeds, a boy is summoned from his lessons to talk to the Head Master personally about his misdeeds. This is known as the Bill.
より重度の不品行と見なされる場合、授業中に呼び出され個別に校長の前で説明をしなければならなくなる(これは「ビル」と呼び習わされている)。
The most serious misdeeds may result in expulsion, or rustication (suspension). ...
あまりに重度な不品行は放校・停学となる。
「ファギング」は英国では消えているのですが、下記ウィキペディア英語版記事によると、かつて英国の植民地だった南アジア(インド亜大陸)やアフリカ南部には残っているそうです。
あ、そうなんですけど・・・すみません、「日本以外で」ということでお願いします。
すみませんね・・。