あたしに楽しい、おもしろいって思わせる一言を下さい。日々鬱です。http://q.hatena.ne.jp/1187843603　をみて思いました。あたしにも言葉を下さい。あ、自殺したいとかそういうのじゃないんです。何をやっても楽しいとかおもしろいとか心から思えないんです。だから、お願いします。こちらの情報がないのではあんまりですので、少しだけ、、

http://q.hatena.ne.jp/1187843603

最後にオープンされた質問が私なんです。やっちゃった系？そんなつもりで言ったのではないのですが。

･･･あ、笑えない？ではとっておきのジョークを。

「私がこの世で許せないものは差別と黒人です」

http://q.hatena.ne.jp/1187843603

２番目にオープンされた質問が私なんです。やっちゃった系？そんなつもりで言ったのではないのですが。

･･･あ、笑えない？ではとっておきのジョークを。

「私は今、国際的な地球環境保全会議に向かっているんだ。ハイオク満タンで頼む。」

人種差別か～・・・

エッチ物を扱っている通販で「白と黒の絡み合い」と言う本が目に着いたので、早速注文してみれば、「囲碁」の教書でした。

　チャンチャン・・・

玄海灘越えたら玄海だな

ワイパックス宜しく！もと山之内製薬でしたよね。まだまだ、効くのありますよ！宜しく！！

あのー、まとまりのない文章で申し訳ないんですが、この前ですね、地元のケーブル局で小さい子供(小学生くらい？）がインタビューに答えてたんです。

数人が応えてたんですね。はい。最初に出てきた女の子はケーキ屋さんになりたいと言ってました。

で、次に出てきた男の子ですよ。びっくりしまた。っていうか、なんか、発想？ええ。子供ってすごいなって思いました。

(インタビュアーが質問します)

Ｑ：「大きくなったら何になりたい？」

(もじもじと恥ずかしそうに答えました)

Ａ：「えっとー、おおきくなったらー、野球選手になって、それから、えっとー、甲子園に行って、砂を持って帰りたいです。ウフフ(照れ笑い)」

私：「え？砂？負けたときだろソレ？」

チャンチャン

選んでカルカン　猫まっしぐら　を

選んでカルカン　猫まっぷたつ　と言ってしまったことがあります。

何を考えていたんだろう＞そのときの俺…。

鬱にも負けず

頭痛にも負けず

有希にもコミケ独特の暑さにも負けぬ

丈夫な体をもち

慾はなく

決して怒らず

いつもフヒヒと笑っている

一日にピザと

牛丼と少しのお菓子を食べ

あらゆることで

自分は勘定に入れられずに

ひとり寂しく脳内妄想

それを忘れず

大都会の隅の小さな借家で

神経質に片づけられた一室に住み

東に難病の子供あれば

密かに千円を募金してやり

西に過労で倒れた一家の大黒柱あれば

行ってそのパソコンに心潤う動画を入れ

南(アフリカ)に死にそうな人あれば

ワールドカップまで我慢してくれと思い

北(朝鮮)に核開発やミサイル実験があれば

つまらないからやめろと２ちゃんで騒ぎ

日照りの時は新聞で幼女の半裸を愉しみ

寒さの夏はいつもよりすごしやすい

みんなにあだ名もつけられず

褒められもせず

苦にもされない

それでも、自分が生きたいように生きる。

そういうものに

わたしは

なりたい

リクエストにお答えして♪

少年野球、９回ツーアウト。最後の打席に代打が告げられた。

その代打の少年は事故で片足をなくし、これが最後のバッターボックスだった。

松葉杖無しでバットを両手で握り、一本の足でよろめきながらもピッチャーをにらみつける。

第一球、空振り。バランスを崩した少年は、そのままバランスを崩して倒れた。

キャッチャーの差し出す手を断り、バットを杖がわりにして少年は砂まみれになりながらも立ち上がる。

二球目。少年はピッチャーのゆるいカーブに、食らいつくようにバットをあわせた。

ボールはてんてんと、三塁線へ。

走れ！　少年は片足で、飛び跳ねながら一生懸命、一塁ベースを目指した。

三塁手は転がるボールを拾うが、投げられなかった。

みんな、そんな少年の姿に感動し、見入っていたんだ。

がんばれ、がんばれ！　叫びながら、涙する子もいた。

片足の少年は、泣きながらヘッドスライディング。

その涙は、苦しみからなのか、うれしさなのか、悔し涙なのか。

少年の手はベースに届かない。けれどもずりずりと這いながら一塁へ向かった。

もうちょっと、もうちょっと！　ベースのまわりには、子供たちが集まる。

そして、その指がチョコンと、ベースに触れた。

わっと湧き上がる歓声。片足の少年は涙をぬぐいゆっくりと立ち上がった。

顔も、ユニフォームも、どろどろだった。でも、とても輝いた顔をしていた。

そして、審判が言ったんだ。

　　　　　　「ファール」

うちの嫁、なんか知らないけど恥ずかしい勘違いが多いんです。

いま定年退職を迎えているジェネレーションのことをですね、こういったんです。

男根の世代

何回教えても直らないんですよ。

　胃カメラの順番を待っているとき、前の患者さんが看護師さんに問診されてます、「今日は朝ご飯を食べてませんね？」患者さん「はい、ご飯は食べてません」看護師さん「はい！分かりました、ではもう少しお待ち下さい」・・・患者さん「でも、パンは食べました」・・・・ドッー！！

ある男が一心にアッラーの神に祈りをささげていた。

「偉大なるアッラーよ、どうか私を助けてください。私は商売に失敗して破産してしまいました。このままでは車を売らなければなりません。どうか宝くじを当てさせてください」

・

そして宝くじの当選発表の日がやってきた。しかし当選したのは別の男だった。

・

１週間後、男は再びアッラーに祈りをささげていた。

「偉大なるアッラーよ、どうか次こそ私を助けてください。車を売りましたが、まだお金が足りないのです。このままでは家を売らなければなりません。どうか宝くじを当てさせてください」

・

そして宝くじの当選発表の日がやってきた。しかし、当選したのは別の男だった。

・

また１週間後、再び男はアッラーに祈りをささげていた。

「偉大なるアッラーよ、どうか今度こそ私を助けてください。車も家も売りましたが、まだお金が足りないのです。このままでは一家心中をしなければなりません。どうか宝くじを当てさせてください」

・

すると突然、天空からまばゆい光が射し込め、何者かの声が聞こえてきた。それは誰あろうアッラーの声であった。

・

アッラーは言った。

「おまえの願いはわかっている。私はおまえを助けたいと思っている。しかし、私にもできることとできないことがる。そこで、ここではお互いに歩み寄ろうではないか」

・

「と言いますと？」

・

アッラーは一息はいてからこう言った。

「宝くじを買わんか！このばか者！」

・・・・・

パクリです。ごめんなさい早坂さん。

昔、マンガで読んで爆笑した話。

●豊臣秀吉と石田三成の出会い。

秀吉が鷹狩りの帰りに喉が渇いたのである寺に寄る。

そこで小姓をしていた三成に

秀吉：「茶をくれ」

三成：「どうぞ」

秀吉：一口飲んで（茶がぬるい。しかし喉が渇いているのでちょうどよい）

秀吉：「もう1杯くれ」

三成：「どうぞ」

秀吉：一口飲んで（さっきよりは熱いがまだぬるい。しかし今の喉にはちょうどよいな）

秀吉：「もう１杯くれ」

三成：「どうぞ」

秀吉：一口飲んで（熱い。茶を楽しめる。ワシの状態をみて、出す茶の熱さを変えてくる。こやつ只者ではないぞ。是非家来にしたい）

秀吉：「小僧！」

三成：「やっと湯が沸きましてござりまする。」

うーん、文章ではちと苦しいかも・・・