著作権保護期間延長問題を考えるフォーラム 公開トークイベント vol.4 日本は「世界」とどう向き合うべきか? -アメリカ年次改革要望書、保護期間延長論、非親告罪化を手がかりに-が開催されました。


http://thinkcopyright.org/resume_talk04.html

参加された方、ストリーミング中継をご覧になったかた、MarkeZine、ITmedia、INTERNET Watch、CNET Japanの記事を読まれた方に質問します。

MarkeZine:◎延長には慎重論が優勢「著作権保護期間延長問題を考えるフォーラム」レポート
http://markezine.jp/a/article/aid/1655.aspx

著作権の“日本モデル”は可能か――保護期間延長問題 - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0708/24/news037.html

著作権問題、外圧ではなく「日本モデル」の模索を
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2007/08/24/16689.html

著作権保護問題は欧米に迎合せず、日本モデルを策定すべき:ニュース - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20355147,00.htm

回答の条件
  • 途中経過を非公開
  • 男性,女性
  • 20代未満,20代,30代,40代,50代,60代以上
  • 登録:2007/08/25 12:00:30
  • 終了:2007/09/01 12:05:03

回答(975 / 5000件)

Q01著作権保護期間を著昨者の没後50年から没後70年に延長することに賛成ですか? 反対ですか?(択一)

保護期間延長に賛成218
保護期間延長に反対539
態度保留218
合計975

Q02欧米諸国が著作権保護期間が著作者の没後70年なのに、日本語没後50年であることは、「恥ずかしいこと」だと思いますか?(択一)

恥ずかしい94
恥ずかしくない699
態度保留182
合計975

Q03著作権侵害を非親告罪化することに賛成ですか? 反対ですか?(択一)

非親告罪化に賛成148
非親告罪化に反対510
態度保留317
合計975

集計

×
  • id:copyright
    Q2の質問文「日本語没後50年であることは」は「日本が没後50年であることは」の誤りです。
  • id:copyright
    Q1の質問文の「著昨者」は「著作者」の誤りです。
    誤字がおおいなぁ。恥ずかしい。
  • id:hblm
    15000ポイントって、さすがにもったいなくないですか!?
  • id:I11
    3問なら6000ポイント程度で間に合うと思います。
    「非親告化」とか、質問がむずかしいです。
    たとえばQ03は「著者の気持ちに関係無く政府の判断で逮捕してよい/著者に利する利用もあるので逮捕は著者の意思を尊重しなければならない」と書けば良かったのでは? 
  • id:TomCat
    何ポイントに設定しても、終了時点で実際に回答があった分だけしか消費しませんから大丈夫ですよ。

    また、「保護期間延長」「非親告罪化」といった言葉は、最近の著作権をめぐる問題を象徴するキーワードですから、おそらくその指し示す意味を理解している人が回答の対象、というアンケートなのでしょう。

    その指し示す意味がよく分からない人は、リンクのページを読んで、これを機会に深く理解してほしい、という事なのだろうと思います。

    「保護期間延長」は、著作権というものを、著作者本人の利益を守るためにあるという考えから、他人の著作物を利用して利益を得ようとする企業の都合に合わせたものに変質させていくという根本的な問題をはらみます。

    また「非親告罪化」も、まず個人間の権利問題は民事で解決すべきという基本をくつがえし、著作物から生じる企業利益を国益の一種ととらえて、企業利益の保護を第一とするものに変えていこうとする、本質的な部分の転換を意図するものです。

    はたして著作権という権利は著作者本人のものなのか。それともそれを利用して利益を得ようとするレコード会社や出版社などのものなのか。そこが、この問題の根本です。

    また、日本の著作権法は、その目的を、文化の発展に寄与することに置いています。

    著作物の利用を、より長期間に渡って、より強権的に取り締まっていくことで、わが国の文化は本当に発展していくのかどうか。このことも重要な観点です。

    著作権法の改変に賛成の立場を取るにせよ、反対の立場を取るにせよ、こうした問題の本質をよく理解しつつ、他人ごとではない、自分の問題として考えていけるだけの「意識のグレードアップ」が大切、ということでしょう。
  • id:I11

    >おそらくその指し示す意味を理解している人が回答の対象、というアンケートなのでしょう
    そうなんですか?>id:copyrightさん。それならそうと書いてもらわないと。
    というか、非親告化が何をもたらすのかという議論は、法律家の間でも議論が分かれる難しい問題で、理解した後でしか回答できないなら、回答できる人がいなくなってしまう感じがします。
    非親告化が何をもたらすのかという議論についてひとつ例をあげると、たとえば、共産党員(公明党員)が赤旗(公明新聞)をコピーして党友に配った行為を編集部の告発なしで政府の判断で合法的に逮捕できるようになるので、結果的に言論の自由が損なわれるおそれがあるため憲法人権条項に違反すると解釈する法律家もいます。
    またたとえば、刑法177条(強姦)や刑法第224条(未成年者略取誘拐罪)でさえ親告が訴追要件になっているのに、コピー行為が非親告になるということは、コピー行為よりも強姦や子どもの誘拐が罪が軽いことになり量刑の衡平を失し法体系を大きく狂わせる(どうせ法を破るなら著作権違反するより強姦した方がお得だと判断する人が出てくる)との見解もあります。
    一方、そういう法解釈は妥当ではないという法律家もいて、法律家の間でも非親告化が何をもたらすのかについては意見が分かれています。
    リンク先での報道では、もっぱら金がらみの問題ばかりで、そういう法律学上の問題認識については問題提起すらされていないですよね。フォーラムに出ていたパネラーでさえ「非親告化」がもたらす影響や問題がよくわかっていない。
    id:TomCatさん、あなたはこの問題について理解して解答したのですか?
    専門家ですらいろんな意見がある「非親告化」の問題について、法律学を知らない一般の方に理解せよと言っても、少なくともアンケート回答期間中の短時間ではむずかしいでしょう。
    このアンケートはムダだとまでは言いませんが、ちょっと設問に無理がある感じがします。
  • id:copyright
    アンケートの実施中に質問者が色々と述べると、回答にバイアスがかかってしまうと思うので、いただいたコメントについてのコメントは差し控えたいと思います。
    ですが、質問のところに明記しましたように、今回のアンケートは、thinkCの第4回公開トークイベントに参加された方、トークイベントのストリーミング中継をご覧になった方、そして、トークイベントについてのMarkeZine、ITmedia、INTERNET Watch、CNET Japanの記事を読まれた方を対象にしております。
    その点は誤解の無いようにお願いいたします。

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