・VisualBasic6.0のコントロールにある(はずの)
enterableプロパティとはどういう機能を持った
ものなのでしょうか。
・VisualBasic6.0の文法上、例えば
Show(vbModal)
Show vbModal
ではどちらも正しく、()や.なしでもスペース
区切りでプロパティの設定など普通に行えて
しまうものなのでしょうか。
すみませんが、教えてください。
なんかあまりにも回答がひどいと思ったので。
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>・VisualBasic6.0のコントロールにある(はずの)
> enterableプロパティとはどういう機能を持った
> ものなのでしょうか。
VB6でそのプロパティを使った記憶が全然ないんですけど、
別売のスプレットシートでのエンターキーとかの
での移動を許可する、不許可にするとかだったかも知れません。
ここで聞かなくてもVB6にはヘルプがついているので
そちらで大体分かります。
>・VisualBasic6.0の文法上、例えば
> Show(vbModal)
> Show vbModal
> ではどちらも正しく、()や.なしでもスペース
> 区切りでプロパティの設定など普通に行えて
> しまうものなのでしょうか。
戻り値のない関数に関しては、
fnction(a,b,c)
function a,b,c
と記述できた記憶があります。
戻り値がある関数には、
d= fnction(a,b,c)
のようにカッコをつけなければいけなかった記憶があります。
このあたりもVBについてくるヘルプファイルにかかれてました。
他の言語との兼ね合いも考えて()をつけるようなコーディング
スタイルを私は推奨します。
コメント(3件)
やさしくしてくれてありがとうございました。
>・VisualBasic6.0の文法上、例えば
> Show(vbModal)
VB6 の文法的には「かっこ」を付けて関数(戻り値のない関数)を呼び出す場合は、
Call Show(vbModal)
のように「Call」を付ける必要があります。
> Show(vbModal)
が、エラーにならないのは、たまたま「(vbModal)」を式として認識している為です。
この為、以下のように記述してもエラーにはなりません(「(vbModal) + 0」を式として認識する為)
Show (vbModal) + 0
> 戻り値のない関数に関しては、
> fnction(a,b,c)
> と記述できた記憶があります。
VB6 では、Call を付けないとエラーになります。
VB.NET からは、Call を付けなくてもエラーにはなりません。
丁寧にありがとうございます。
いやー.NETのほうがJavaっぽくていいですね。
VB6は変にゆるいのが逆に解りづらくて嫌です。