商品(説明)画像などにテキストを綺麗/目立つように配置したのですがノウハウなど教えてください。
http://hagurachaya.seesaa.net/article/42788682.html
シンプル目に目立つでもなく目立たないような感じが
いいかなと思います。
紙のカタログイメージが無難な気がします。
URLに挙げている例は、ぜんぜん良くないと私は思うが
でもレイアウト次第でやっぱりイメージとか購買につなが
るかは、左右されそうですね。
http://www.tohoho-web.com/html/img.htm
画像の横側にテキスト入れたり、画像とテキストの間を
空けるとかのテクニックは、上記で確認してください。
<img>タグの align属性をleftとかrightとかすると
左側にテキストが来たり、右側にテキストが来たりします。
購買率を高めたい場合は、商品画像に仕様と値段だけ
書くのではなく、
・この商品をどういう人がどういう用途で買うか
を考えて
・その人、用途向けに
商品説明を書くようにすればいいと思います。
http://www.hanamonogatari.com/ の下段
にピアノのプリザーブドフラワーがあると思いますが、
ここは、名称と値段しか書いてません。
そこに
・誕生日プレゼントを探している男性向け
に商品説明を書くと購買率は上がると思います。
例えば、
「ピアノをやっていた彼女向けの誕生日プレゼントにぴったりな
ピアノアレンジのプリザーブドフラワー、詳しくはこちら!」
という感じで、詳細ページに遷移させる感じです。
もう少しスペースがあるのであれば、
詳細ページ(大きさとか配送料とかを書くページ)の内容を
書いてしまって、買い物カゴに入れるボタンを追加しておくと
もう少し購買率あがると思いますね。
クリックが多ければ多いほど、購買率は下がります。
ご参考まで。
扱う商品にもよりますが、たとえば楽天でよく売れているサイトを
挙げてみますと・・・
http://www.rakuten.ne.jp/gold/rl-waffle/top-1.html
あつかう商品を遠く離れたPCの前にいる消費者の立場でレイアウトされていますね。
ネット販売の場合、消費者は品物が手元に届く日、価格(総額)、決済方法など、商品の説明と同じくらい重視します。
それをレイアウトデザインのバランスが崩れるからといって、
別ページにしていて、リンク先を見ていかないとそういった情報に辿れないような作り手の美意識だけを優先したサイトはダメでしょうね。
もともとネットは信頼性に欠けるメディアですので、そこを配慮して、ものすごくわかりやすくされていると信頼感が増します。
よく、きれいなレイアウトデザインの雑誌や通販カタログの手法をそのままサイトに反映したものを見受けますが、媒体が異なるので、最終的には前述のように媒体の性質を意識したところが顧客を獲得しています。
逆にあなたにアドバイスする人が後述のような提案をする場合は、信用しないほうがいいでしょう。
JavaScriptを使ってマウスオーバしたら吹き出しを出せばいいのではないでしょうか。
このサイトのリンク部分にポインタを乗せてみてください。
http://www.dhtmlgoodies.com/scripts/bubble-tooltip/bubble-toolti...
ライブラリダウンロードはこちら。
http://www.dhtmlgoodies.com/index.html?whichScript=bubble_toolti...
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