その後、その人(その会社の社長)の通夜・告別式・四十九日・1回忌・3回忌などがあると思うのですが、
お互いにとって重要な取引先だった場合、どこまで出席するのが一般的でしょうか?
通夜や告別式は出席するのが普通かと思いますが、四十九日・1回忌・3回忌などに参加するのは逆に非常識になってしまうものでしょうか?
ご存知の方、ぜひ教えてください。
また情報ソース元がありましたら、URLなどにてぜひ教えてください。
よろしくお願い致します。
法要は、招かれた場合にはなるべく出席するというのが基本です。四十九日のご案内をいただいたのであれば、出席することが非常識ということにはならないと思います。
逆に親しくても招かれないのに出席するのはマナー違反。
一般的に、初七日、四十九日、一周忌までは、親族、故人の親しい友人、知人、それに会社関係者を招きますが、三回忌以降は身内だけということが多いようです。
招かれた場合には行ったほうがいいと思います。3回忌までは呼ばれることが多いらしいですが呼ばれていない場合は行かなくともいいです。
また、自分が社長と付き合いがそこそこあり、相手の迷惑でなければ線香をあげに行くのもいいかもしれません
ありがとうございます。
とても参考になります。
同じ会社の上司と部下、或いは同僚で親しくしていた場合ならともかく、取引先であるとしてですが、私なら、仕事以外でも個人的な付き合いがある場合を除き葬式以外に招待されても行きませんし、行かせません。行かせる場合には線香料などとして現金を包んだ上で1回だけ行かせます。
理由は簡単で、お通夜にも初七日から四十九日まで酒食が振舞われます。通夜ではどういった方が来られるか判りませんから、多めの寿司などを用意していますが、取引先まで大挙して押しかけられると人数の目論見が狂ってしまうことになります。初七日以降は招待しますので、一人一人の膳とお土産をお渡しすることになります。結構これは負担になります。
初七日に多少の金額を包んで持っていったところで14日法要にも呼ばなければいけないとも相手が取ってしまったとなれば、次はそれ以上のお土産を用意させることになります。
私なら、招待されても平日なら「その時間帯は重要な会議がありますので」休日なら「別のお客様とゴルフの約束がありますので」とやんわり断っておいて、別の日の食事の時間を外してそっと線香を上げさせてもらいます。
ありがとうございます。
とても参考になります。
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