http://www.economist.com/opinion/displayStory.cfm?Story_ID=9725272
この手の記事の英文はわかりにくいですよね。確信は無いですが、
「創設者が好青年でたくさんのサービスを無料で提供しているから、
世間には事業の動機について質問する権利は無い、というフリをする
のはもはや賢い策とは言えまい。Google は資本主義者達のための
とても良く出来たツールなのだ。この仕組みに到来する嵐に対しては
陳腐な宣伝文句でかわすのでは無く、面と向かうことが得策である
ことは間違い無い。」と解釈しました。
ポイントとしては、"Pretending that" は "just because〜services," を
飛ばして "society has〜" にかかる、という所でしょうか。
なるほど!おしゃるとおちPretendingをどうとるか、同じセンテンスにある、繰り返されるyourの使い方二つにとまどいました。大変ためになりました。ありがとうございます!