また、難関資格の予備校講師になる方法はどうでうすか?
日本では予備校教師になるには、推薦が必要だったりします
学校によると思いますが、一流になればなるほど、いい人材を必要としているので
他の教員からのすすめだったり、ひきぬきだったりします
大学生の頃塾講師をしていましたが、一流なので、当然先生も一流の有名大学卒ばかり
そうじゃないと、生徒から馬鹿にされますし、経験を元に話もできないので、取ってくれないそうです。
難関資格の予備校講師になる方法はどうでうすか
弁護士、司法書士、公認会計士とか言ってるんだと
思うんですが、ふつうにそっちの方面に進んだほうが
良い気がします。
予備校講師は、実務経験がない人が多いので、
そういうのを踏まえて良いとかんがえるのなら、良いと
思います。
地位関係はわかりませんが、実務経験ないのは、
どうかなと思います。
弁理士に限って言うと、医師や弁護士並に地位が高いとは思わない。中には年収1億を超す予備校講師もいるとは聞く。予備校の専任講師になるには、知識と教える力が必要。まずは、ゼミの講師から始め、人気があれば予備校側から大きい講座の講師を依頼され、やがて講座数が多くなって専任になっていく、という順序かもしれません。
>難関資格の予備校講師は医者や弁護士並に地位が高いのですか?
どの程度「難関」な資格なのか、にもよると思います。
また、予備校講師の評判や力量如何ではないかと思います。
ちなみに予備校の講師になる方法についてですが、
(私の場合は弁護士ほど難関な資格ではないので参考にならないかもしれませんが)
実は以前「大原」さんというところから予備校の講師にならないか、という手紙が来たことがあります。あまり実務経験がないにもかかわらずです。
(他の人の推薦があったかどうかについては確認していません。)
実務経験がなくても誘いがくる、ということを考えると、地位としてはあまり高くないのかもしれません。
なお、受験生のことを考えた場合、
実務経験が乏しい人間が、予備校の講師はしないほうがよいのでは・・・と個人的には考えています。
その後の受験生の人生を左右する可能性があると思うからです。
(ちなみに、別の受験産業も手がけている学校で、キャリアコンサルの仕事を委託されてやっていた時期だったこと、別の受験産業も手がけている学校との契約で、競業する企業と契約を結ぶことが禁止されていたことがあったため、お返事は致しませんでした。)
但し、予備校の講師経験をステップとして法律事務所を開いたという人もいるようですので、
資格取得後予備校の講師をするかしないかについては、よくお考えになったうえでお決めになるのがよいかもしれません。
http://www.tatsumi.co.jp/houka/koushi.html
参考になれば幸いです。
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