戦後レジュームとよく耳にしますが、


具体的には、どういうことを指してるのでしょうか?

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何が言いたいのかさっぱりわからない くまっぷす2007/09/10 18:06:51

クーデターが起こしたいでOK?

戦後レジームとは ラージアイ・イレブン2007/09/10 16:25:59

キーワード執筆者として回答します

 

戦後レジームとは - はてなダイアリー

第90代内閣総理大臣となった安倍晋三により「脱却すべき体制」*1としてネガティブに提示されているもの。第二次世界大戦後の「民主化」改革によって作られた諸制度、日本国憲法およびその理念の下に制度化された諸制度・体制を指す。

その中には現代日本において完全に定着し経済発展に寄与してきたものも多いが、いわゆる「逆コース」「反動」によってすでに破壊され消滅した戦後民主化制度*2もあり、どこまでが否定されるべきものか具体的議論はあまりなされていない。

安倍晋三は戦後レジームは「おしつけ」られたものであるとして否定しているが、河野洋平衆議院議長は、日本人は「日本国憲法」に象徴される新しいレジームを選択して戦後を歩んだと主張*3するなど、保守層の間でも意見は分かれている。

---------------

*1:平成18年12月19日第165回通常国会終了後の安倍内閣総理大臣記者会見 http://www.kantei.go.jp/jp/abespeech/2006/12/19kaiken.html 「この臨時国会におきましては、その改正教育基本法とともに、地方分権改革推進法等、政府が提出をいたしましたすべての法律が成立をいたしました。そしてまた、防衛庁の省昇格等、重要な法案もすべて成立をいたしたわけであります。こうした法律は、私が所信表明で述べたように、戦後レジームから脱却をして、新たな国づくりを行っていくための基礎となる、礎となるものであります。その意味で、この国会においてこうした成立をみたことは、私は大きな第一歩を記すことになった、このように考えております。」

*2:たとえば財閥の解体、海外派兵禁止原則、教育委員公選制度など。

*3:全国戦没者追悼式河野洋平衆議院議長式辞(2007年)「私たち日本国民が、62年前のあまりに大きな犠牲を前にして誓ったのは「決して過ちを繰り返さない」ということでありました。そのために、私たちは一人一人が自らの生き方を自由に決められるような社会を目ざし、また、海外での武力行使を自ら禁じた、「日本国憲法」に象徴される新しいレジームを選択して今日まで歩んでまいりました。」

http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=905860

戦後の「体制」と言う意味? to-ching2007/09/09 19:39:57

 日本は大戦に破れ、憲法等アメリカに支配された、その意志を継続してきた自由民主党の支配も続いてきた。それがだんだん疲弊してきて、戦後の体制が崩壊に近くなってきた、自由民主党が他党政権を渡したことは短期間ながらあったが、今度の参院選大敗北において、その勢いはもはや通用しなくなり、新たな考え方等が発生してきて、それに乗じて評論家の方々が好んで使う言葉と思っていました。

 間違っていたらすいません。

つまり、、日本史を太平洋戦争で切る見方・・?!? takokuro2007/09/09 19:14:24

クマプスさん、ありがとうございます・・

その視点は、

開戦者(松岡外相=岸首相の伯父さん)の政治的人脈で、政治家にたってきた立場としてズルだし、

太平洋戦争は・・・

A:経済的理由

幕末の戊辰戦争の負債(薩長らの英シッフからの債権)と、

急激な近代化を始めたために、

外交力が未熟にもかかわらず、石油、食糧、資源が不足した

B:直接的理由

アジア一帯の宗主国「清国」に対し、

かつてのアヘン戦争の時と同様に、

麻薬や武器を輸入させ、

朝貢国に侵略するなど、

清国だけでなく、アジア周辺全体に不和、問題が起こる元をつくることを

寺内内閣でも近衛内閣も警告を発して、

そのような危ない貿易や取引は止めることを要請したが、

遂に、台湾総督らから、

アヘン貿易が日本にもかかわってきて、

人ごとじゃないと、

いうので始まったという本来の理由がある・・

戦争に対しできるだけ避けたい、

(アヘンと武器持ち込みさえ封じれば)早く終結したい、という近衛や吉田茂の計画を、

木戸幸一(木戸孝允の養子の子供??カナ・・??)が、

東條に伝えなかった・・

日本史をひも解くと、、

あまりに、教科書とされてる事実と、

180°近く、善悪、国民にとっての民主主義政治家と

ユダヤ政商側に立った政治家と、

その間で、

自覚なく、

ユダヤ政商の手先にされて、

陽がなくなれば、若くして急死や病死、

暗殺され、、


ひどいものに思えます・・!?!


大阪では、

高校教育費などを削減していく太田知事が・・

ワッソ祭りを大変な盛り上げようで、

あれ?!?って思っていたのですが・・

関空、箱ものをどんどん建て、

そのうち・・大阪のエネルギーの元、

業界知識、情報の権威である卸業者、

製造業者、中小企業がどんどん倒産し、

ほとんど、竹中・世耕経済の情報ネット化により、

中国で生産、輸入し、

日本国内の製造業は、寂れてしまいました・・

大不況の中、

華僑の人たちは為替で利益が上がるとのことで、

どんどん、大阪や京都の目抜き通りを

日本名で買われていったのを、

毎日違う景色を見ていたように思います・・

ヤフーのTBS買収も、

米ヤフーというのが、孫さんという架橋に日本のインタネットの権限を売ったということですよね・・・

ライブドアと三木谷氏との鬩ぎ合いって何だったんでしょう??

本当に、国民はコケにされてる政治に思われませんか?

民主主義なんて程遠い方へ、邁進してる感じがしませんか?


さて・・木戸幸一氏ひとつ調べても・・・

木戸孝允は再婚してるのですが、

子がないとういうので、

妹夫婦の二男を養子にしますが、

次男が、養父孝允を賞して侯爵を受けると、

長男が弟を殺して、自分が侯爵を継承し、

木戸孝允(祖父)の先妻の娘を妻にし、

彼女を殺して、

宮内庁顧問官の山尾庸三氏の娘と結婚して、

「木戸幸一」を生んで、

息子が侯爵を継承してから、

自分(孝正)が東宮侍従長になって、

宮内顧問官を歴任し、

明治天皇のそばで、

情報の流れを止めたり、変えたり、してたのでしょうか・・


こういうのを見てると・・・

明治大正と、

まともな政治家は暗殺され、

自分の私欲に執着するユダヤ政商らの手先らは、

生き残ってるのですよね・・


東京裁判とおなじじゃないですか・・mmm


表立って、

香港上海銀行資本の華僑の文化が

企業もメディアも、

大阪では、NHKラジオ第一放送さえも、

制覇してしまわれ・・・


大変に驚いてますし、

騙したな!って、

政権への怒りもつのってきます。。


こんなこと、

野党はどうして触れなかったのか・・

社民は、目先追及傾向があるのは、

歴史の短さかもしれない・・・



しかし、教育者に裏切られた思いが、

一番ショックで、

志位共産党へ直談判したいくらいです。。

この際、知ってることは洗いざらい

全部しゃべってから、

政権を全うしてもらいたい・・

官僚政治家らも、

黙ったまま、

結果、自分の立場だけを考えて死んでいく・・

そんな政治家は一人もいらない、、

かえって、物事が見えにくくなり、邪魔なだけです・・

渡辺氏が美智雄氏の時から、

官僚のトップに

アラビア石油社長のポストをちらつかせて、

担当大臣を落とし穴に落とさせたり・・・

リクルート事件、

ロッキード事件、

以来、知るに至りましたが、

これも、実は、政権失脚させるための罠だったという・・・

この自民党政治体制の愚かしさ、おぞましさ・・・

日本人で生まれ育ち、日本人の祖父祖母に触れて育った日本人とは思えない・・・

おそれ戦き、帰国してすぐ、戦争反対論の文章を載せている。。

その時、日本と同盟を組んで、

欧州帝国侵略から、国家を守ろうという

インドの二人のボースが日本を拠点にしていたし、

幕末のユダヤ政商らにコントロールされたままで、

明治政府を作った閣僚らのなかでまだ醒めない内務相から

アジアで戦争を起こそうとユダヤ政商らの指示通り・・

関東大震災のどさくさで、

朝鮮人への敵意あるうわさを流し

とうとう・・国賓でもある王希天暗殺事件が起き、

それをまた、

当時の内務相は発覚を恐れ、

隠ぺい工作をする・・・

その時に、読売新聞に内務省から正力松太郎が派遣され、

独裁、特高社内粛清を行われ、

右翼の、戦争万歳!新聞になった曲がり角にある

朝鮮の王希天殺害事件周辺の事情を掘り下げずに、

無視しては・・

開戦責任とその根本的な理由、原因解明をしないで、

今また、同じステップを踏んで行っている・・??

年表を見ると、

1840年:アヘン戦争(英ユダヤ政商vs清戦争)を、清の商人が報じ来て

1841年:シーボルトの弟子江川英龍らが作った蘭学者らの日本全国ネットワークで

    ユダヤ政商の指示が一気に広がる組織作りが出来上がり、

    指示のまま、日本人が、人としての美学や信頼関係も捨て、(スパイや謀略)

    一気に、動き出す・・・・

    a.アーネストは、まず国内で

    江戸幕府が強固なのは、

    天皇の朝廷の帝王学と、徳川家の帝王学と両方が協力して日本を

    少しずつ、豊かにして行って、

    (大陸ではハン国が領土拡大したのは、

     単に、ジンギス・ハンが強かっただけでなく、

     彼に財政や政治をサポートした式目人(中東から来た目の色が違う民族の意味のようです)

     がいたこと・・・

     最終的には、

     チンギス・ハンは彼の元で帝国を作りますが・・・

     それまでは、それぞれの部族、民族が、必要な時は一緒に協力するが、

     普段は平和共存していたのが、、

     戦いが絶えなくなり、

     明になっても、元の元残存勢力が攻撃仕掛け・・

     争い社会の歴史が始まる・・・

  

     家康は、そういう中国と喧嘩はしないが、

     他国と違い、朝貢国にもならない・・鎖国することで火の粉を防いでる・・

     

     での清に英ユダヤ政商の資本で来た海賊らは、

     朝鮮、香港中国に近づき、無条件降伏させ、占領をしようと、

     アヘンや武器を輸入させ、

     おかげで朝貢国はその煽りで、大わらわ・・

     日本にも開国を迫ってきたが、

     日本には、中国朝鮮と違い、

     朝廷と幕府の二大政権が

     外敵から両方ともが排除する煽られにくい帝王学のある政権があるというので、

     他国では、見られないほどに、

     一応、外交官として礼儀をわきまえて、しかし!強硬な態度で来航している・・・

     (中国、朝鮮、インド、カンボジア、ベトナム、フィリピン=東インド会社では、土人?獣扱いだったようです)

     

    

     そこで、

     この二つの大きな政治力をまず戦わせることで、日本の国体を弱体化するために

     サトウやウィリスが戊辰戦争を仕組む・・

     その時のネットワークが江川英龍らシーボルトの蘭学者ネットワークとして、(尚歯会、適塾、日本全国に張り巡らされ、

     それまでの日本人が、

     平和で温厚で、信頼関係や義理や温故知新を大切にした文化や伝統を重んじ、

     庶民にとっては確かに物質的には徐々に歯科豊かになっていかないが、

     それでも、平和で助け合いと社会正義を大切にして、

     子どもたちを育てることに価値観を置いた生活のしやすい社会であったのが、

    

     物質的には豊かになったが、

     裏切りや、謀略、策略の絶え間ない社会へと突入する・・?

     ユダヤ政商は、天皇上位と言って明治政府を作らせると、

     次は、薩長らに朝廷と姻戚を結ばせ、

     天皇の名の下で、戦争を周辺国と開戦する為の準備をさせる・・

   

     この辺のすごさは、福沢が、シーボルトの娘イネを

     天皇の妃らでユダヤ政商に独立的な家からの夫人の出産に立ち会わせ、

     その場で、母子とも死んでいたり、、

     相当に、エゲツないことをしている・・

     (大久保利通、その実子・牧野伸顕、木戸孝允ら親族・・)

     西園寺は、20歳そこそこで10年間も、

     フランスへ留学し、中江兆民のサポートを受け、 

     クーデター政権の実習に、のち仏大統領になる予定の

     クレマンソーと同じ家に住み、家庭教師役?監視され

     ユダヤ政商視点での政治戦略の為の技能、思考を教育される・・

     そんなことを含めた、

     日本政治の見直しでないと、

     自分たちで、全てを自覚してるとは言い難いと思うのですが・・

     自然科学が好きで、

     社会はごく、身近にいた明治人の幕府時代の豊かな人間性が大好きで、

     趣味的に一部を勉強したことはありますが、

     あとは、ひどいもので、

     こんなにも、歴史が書き換えられてるなんて・・

     信じられないくらいです・・

     敵の行き着く先が見えると・・・

     日本は開国以来、一貫して同じ方向へ引きずられ、

     中国は、ハン国の頃から、元が始まったときに、すでに戦乱や穏やかならない価値観が一世を風靡している・・・??

     地球と共存するには、

     ユダヤ政商たちの二元論である、効率化という激しい淘汰を避けて、

     穏便に、政策を進めるのが理にかなってるように思えます・・     

     

     

    

    中国大陸では、元の時代にすでに式目人という中東の民族が遊牧人であるハン政権に入りこみ、

    元は彼の文化をそのままで、領土内の政治家として派遣し、

    又、彼らはハン家に領土拡大や財政などサポートし、重宝されたそうです・・

    で、元ができ、

    血族の争いが始まり、

    明の時代には、即位した幼い乳幼児の皇帝の生母の系列の姻戚と対抗させるのに、

    オカマの宦官を使って、

    結局は、宦官に滅ぼされ・・・

    清国が建国しても、

    ユダヤ政商らと密貿易しながら、指示を受けている

    海賊らが、日本に

    

    

特高が出来てから、次、軍事クーデターが起こると、

レジュームで引いても出てこないが くまっぷす2007/09/09 14:41:52

 

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