街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事をミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。
*〈今週のお題〉に沿った、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
*〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!
イエ・ルポ #038 THEME「あなたの街で出会った心に残る出来事」を教えて下さい
→ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070910
※今回の「いわし」ご投稿はは9月13日(木)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。
傘のない人のためなのか、電車の忘れ物なのか、
いつも駅には数本ビニール傘があり、<ご自由にお持ち下さい>とあります。
急に降られたときなど、とても助かります。
皆持っていって返さなければなくなってしまうはずなんですが、逆に少しずつ増えているような気がします(笑
さすがに最近は減ったけど、昔はアンケート(といいつつ店に誘導するような客引き)の餌食になってましたねー。
どうも僕のATフィールドは弱いらしい。
あとおばあさんにもよく声を掛けられます(これは今も)。
で、道を聞かれるんだけど、僕、方向音痴なんで教えた道が後から不安になることがときどき…。
よく遭遇します(笑)
猿はとくによく見かけます。
コウモリは夏場ベランダに(笑
お兄様にはお気の毒ですが、鳩にビンタ食らったなんて面白すぎですね。よくビックリした顔のことを「鳩が豆鉄砲食らった」といいますが、まさにそんな感じだったのではないでしょうか。本当にタイミングとは恐ろしい物ですねw
お札やお守りを焼くなんて初めて聞きました。
お団子を待ちながら、地域の方と話すのはいいですね
きっとご両親も優しい人なのでしょうね。そこから受け継いだ優しさを、いつまでも持ち続けてほしいと思います。こういう出来事に心をとめて感動できるCandyPotさんも優しい心の持ち主ですね。
昔隣の庭を約2m程度のがにょろにょろと・・・思わず足がすくみました。
比較的お年寄りが多く住むエリアがあって、そこで奥様らしき方を乗せた車椅子を押すおじいさんの姿をよく見かけます。お買物だけでなく、当然、お散歩もそのスタイルです。気負い無い姿でいらっしゃるので、不自然な感じが全くしません。
声を出して挨拶すれば、これから仕事か・・・と言うネガティブな気持ちも幾分やる気がでます。
農協が反対していたとは知りませんでしたが、消費税が上がると個人消費が落ち込んで農産物の売れ行きが悪くなるとか、消費税分を値下げせざるを得なくなるとか、きっと切実な反対理由があったのでしょうね。
それにしても協力してくれた人に大根を配るなんて大盤振る舞いですね。ずいぶん費用も手間もかかったと思います。それほどの庶民の切実な願いを踏みにじる政治って…。
鮭と大根のシチュー、うまそうです。
何と芸能人のパーティー現場を偶然発見!(某ホテル、屋外)もうめちゃ得しました、サイン等はねだってません。
無い無い・・・ちゃんとおでこに有るのに、こんなことは絶対ないと子供の時思ってましたが・・・。今度は、掛けているのに、その上にまた掛けるかな?心配
庭、とは呼べないほど狭いスペースに花をぎゅうぎゅう植えています。時期になると外にはみ出すぐらいに花いっぱいになります。
そういうときに花の手入れをしていると、通りがかりの人に「きれいな花ですねー」とよく声を掛けられます。
こちらも褒められて(褒められているのは花だが)うれしいもんでほんのしばらくですけど見知らぬ人とのコミュニケーションが生まれます。
もちろん、逆の立場でこちらから声掛けることもありますよ。
花が人と人の垣根を下げるみたいですね。
共通の話題があれば、何とか会話って出来ますよね、ま、最後はハートなんですが・・・
私は動物とは全く無縁の生活をしていますが、こういうことは動物が好きか嫌いか、動物と縁があるかないかということではなく、社会の一員として皆が責任を分担し合うと考えるべきなのでしょうね。野良猫問題は人間の責任で生み出されてしまったものなのですから。
TNRという言葉が普及するだけでも理解が広まるでしょうね。いい言葉を教えてもらいました。あとで検索して、じっくり調べてみようと思います。
やたらカラスが騒ぐのでどうしたものか?と近くを見てみれば、なんとカラスが木の上から数羽で、地上の子猫(野良猫)を攻撃する寸前、カラスを追っ払ったところ何と「にゃー」と鳴き私のところへ、まるで「礼」をするように近づいてきました。さすがに体には触れることは出来ませんでしたが、余程怖かったのでしょうね。
大きな帽子を被り、涎掛けをして、ニコニコ、時には大真面目に歩いている幼児、傍らには心配そうに見守るお母さん、あぁ、うちの子もそうだったなぁ・・・と思わずホロリとしてしまいます。
そういうネーミングがあるんだ!
一方的な避妊去勢は残酷だという意見もあると思いますが、
今の人間社会では、どうしても繁殖を抑えていくしかありませんよね。
その上で今いる大人の猫を地域で世話していくようにすれば、
不幸な命はなくなるはずです。
日本中にこういう活動が広がっていったら、
10年たたないうちに野良猫問題は解消しそうですね。
他人ごとではなく、自分の暮らしている社会の問題としてとらえていきたいと思います。
うちの女房が凄いんです、とにかく人の顔を覚えていて、芸能人を発見すれば、全力ダッシュ!私は何事?と言う感じ、東京に行きますと、最低3~4人は発見しますよ。特殊な臭覚でもあるのかな?
東洋系外国人は、日本での滞在期間の短い場合、慣れたら見分けることができるようになると思います。話している言葉を聴かなくても、動きや、ファッション、その人の雰囲気などで、「日本人じゃないな」ということが分かるんです。もっと慣れると、韓国人、中国(本土)人、台湾人、程度なら簡単に見分けられるようになります。
但し、元々日本ファンだったり、日本に住んで2年以上または日本語が堪能などの場合、日本人との区別がつきにくくなります。