生年月日など普通のプロフィールから、経歴、キャラクターなどをお願いします。
申し訳ないですが、日本語でお願いします。
ABCのテレビキャスター ジョン・F・ストッセル
1947年3月6日生まれ
消費者リポーターという位置づけ
プリンストン大学卒業
まずWCBSテレビの消費者レポーターとして、この世界に入る
後にABCテレビへ入る
顔及び全身写真は、こちら
http://abcnews.go.com/2020/story?id=126119
http://abcnews.go.com/2020/Stossel/
こちらに翻訳付きの情報がありますので、どうぞ。
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,eCR-EJ,bT,hT,uaHR0c...|for=0|sp=-5|fs=100%|fb=0|fi=0|fc=FF0000|db=T|eid=CR-EJ,
ふぬ、ありがとうございます。
翻訳はくちゃくちゃだからなぁ・・・。
http://en.wikipedia.org/wiki/John_Stossel
から要点を日本語にしてみますね。(人物像が興味深いですね。)
John F. Stossel:
ABCのアンカーパーソン。これまでに19回エミー賞を受賞したほか、報道活動で何度も表彰されているが、政治的な考えについての批判も多い。
1947年3月6日生まれ。1969年にプリンストン大学卒業(心理学)。在学中は特別選ばれた人しかメンバーになれないクラブ(Princeton Tower Club という美食クラブか何かのようです)の会員だった。
オレゴン州ポートランドのKGW-TVでリサーチャーとしてジャーナリズムの世界に入り、後にニューヨークのWCBS-TVで消費者ニュースを担当。ABCに入局してからは消費者ニュースの編集を担当し、Good Morning America(日本で言う「NHKの朝のニュース」のような番組)で記者となった。
2003年5月からはABCの「20/20」という週1度の報道番組で、アンカーを務めるキャスターのひとり(番組自体への記者としての参加は1981年から)。番組では取材にでかけることもあればスタジオでコメントをすることもある。
「20/20」では、政府による規制からポップカルチャーまで、ありとあらゆることを一刀両断する「Give Me a Break(ちょっとかんべんしてくれよ、マジですか、というような意味)」というコーナーを担当。このコーナーは人気が出たため、1994年には1時間特番としてスピンオフした。
1984年にはプロレスラーのDavid Schults(デイヴィッド・シュルツ)へのインタビューで「やらせではないか」と述べてシュルツを激怒させ、殴り倒された。この件で彼はシュルツを訴えたが、和解金の支払いで決着した。
政治哲学としてはリバタリアン(シカゴ学派)で、ミルトン・フリードマンから本当のところがわかった上で物を言っていると賞讃されるなど。「地球温暖化(気候変動)」に懐疑的な言動でも知られる。また、テレバンジェリスト(後述)を「豪邸に住んで自家用ジェットで飛び回っている」などと痛烈に批判してもいる。
※テレバンジェリスト:
テレビを媒体に宗教活動を行なう、本当に信頼できるのかどうかが今ひとつわからない宗教家(←私の個人的意見も入ってます)。
お、いっぱい訳してくださってありがとうございます。
感謝感謝。
ドイツのサイトの紹介では、たかじんさんのようなことをやっているタレントみたいなことが書いてあります。いろいろなテーマについて一般人が抱いている思い込みを壊す、啓蒙するような番組をやっているということです。基本データについては他の人にゆずります。
あの・・・ではそのドイツのサイトをここに載せていただけませんか・・?
それがないとあまり意味がないので・・。
ありがとうございます。