lunlunlun
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- 状態:終了
- 回答数:15 / 25件
- 回答ポイント:219ポイント
- 登録:2007-09-11 19:32:43
- 終了:2007-09-18 17:20:57
- カテゴリー:
書籍・音楽・映画
ジョナサン・キャロルの小説は、途中まではたいへん居心地のいい世界なのですが、最後の最後に待ち受ける、読者を奈落の底に突き落とすようなどんでん返しが特長です。その中でも特に切れ味が鋭いのがこの2冊。
英国の鬼才イアン・バンクスのデビュー作。犬にペニスを噛み切られて以来、学校にも行かず小動物を殺したりしている少年のもとに、兄が精神病院から脱走したという連絡が入る…という、全編にわたってたいへん厭な話です。しかも結末にはあっと驚くオチが。
SFファンタジー魔王子シリーズ第4巻にして最大の問題作(別にこれだけ読んでも問題なし)。タイトルの意味がわかったときには椅子から転げ落ちそうになりました。
月面で発見された、宇宙服を着た人間の遺体。その遺体は死後5万年を経過していた…という魅力的なオープニングで始まるハードSFミステリの傑作。次々に登場する謎が、論理的に解き明かされていくのは見事。結末には太陽系規模の大どんでん返しがあります。
国産時間SFの最高峰。昭和初期から戦争を挟んで30年代までの時代を背景に繰り広げられる、タイムトラベル小説の傑作です(書かれたのは昭和45年)。複雑な時間のからみあいの果てにたどりつく真相には驚愕のひとこと。
おおおおおお 素敵な回答をありがとうございます!
個人的にはマイナス・ゼロが気になりますね。タイムスリップ作品ですか。
蜂工場は紹介文を読んだだけで欝な気分に(笑)
恋愛もののどんでん返し、楽しみですね!
>これってミステリーになるのかな?
う~ん、アマゾンの紹介文からはわからないですね。読んでみます。前から興味はあったのです。
5
回答者:
lovelovedog
2007-09-11 23:29:37
満足!
17ポイント
夢野久作『瓶詰地獄』は如何でしょ。難破して孤島に流された兄妹の、悲しい恋のお話……なんて粗筋を述べるまでもなく、既に青空文庫の蔵書で10枚少々の掌編なのでこの場ですぐお読み頂けます。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/files/2381_13352.html
ただ穿った言い方をすると、「この作品にはどんでん返しが仕込まれています」とお薦めするのもある意味ネタバレの範疇ですよねえ。ピコピコハンマーか何かで手軽に記憶を飛ばせたら便利なのですけど……或いはM.I.B.の『ピカッ』ことニューラライザーで。
>この作品にはどんでん返しが仕込まれています
た、確かに・・・!
でもまあ、どんでん返しがあるって知っていても、作品を読めば驚きは大きいと信じています(^^)そうか、そういうことだったのか!って思えるといいなぁ。
わたしはともかく、他の人にとってこれネタバレ・・・と思われたのだとしたらひたすらごめんなさい(涙)
引き続き皆様からの回答をお待ちしています。ふるってご参加下さいv
これは・・・み、ミステリーに該当すると思うのですが、違いますでしょうか。だとしたら条件外になってしまうのですが。何か補足などありましたら、コメントのほうご利用下さい。
今後の回答者様のためにも、一応ここにウィキのミステリーの定義をのっけておきますね。参考になさってくださいませ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A...
8
回答者:
hirokidaichi
2007-09-14 13:46:55
満足!
17ポイント
ご紹介をどうもありがとうございます。
鈴木光司さんといえば、映画で「リング」と「らせん」を見たことがあります。リングは当事中学生だったわたしは映画館で半泣きでした。らせんのほうは正直「?」だったのですが、映画と原作だと印象が違うっていうのはよくあることなので、それを期待してこれを機会にリング→らせん→ループと読ませていただこうかと思います。
ハリー・ポッター最終巻です。
Harry Potter and the Deathly Hallows
- 作者: J.K. Rowling
- 出版社/メーカー: Arthur A. Levine Books
- メディア: ハードカバー
すでに英語版を読み終えた人はたくさんいます。
日本語版が出るのは1年先なので、それまでネタバレを目にしないようにするのは大変だろうと思います。
できれば、現在日本語で読める本の紹介をお願いしたかったのですが。ハリポタ最終巻には怒涛の展開・どんでん返し有ですね。覚えておきます。
11
回答者:
ryou00mame
2007-09-15 22:46:23
満足!
17ポイント
[rakuten:book:10800833:detail]
有名な作品なので、すでにご存知かもしれません。
知的障害を持った主人公の日記形式でお話が進んでいきます。
はじめはかなり読みにくいのですが、
最後は大泣きしてしまいました。
どんでん返し…とまではいえないかなーとも思いましたが、
ラストは衝撃です。
ぜひおすすめ。
すみません、リンクミスなのかどの本をご紹介いただいているのかがわかりません。
コメントのほうで補足をお待ちしております。説明文から推測するに、「アルジャーノンに花束を」でしょうか。
【追記】
コメントのほうで補足+新たな作品の紹介をいただきました。どうもありがとうございました。
ミステリーの定義(辞書を引くと不思議・神秘 or 奇怪・推理)がちょっと曖昧で推理ものを指しているのであればごめんなさいですが、探偵ものはどうでしょうか?
一番好きなのがドン・ウィンズロウの小説です。
ドン・ウィンズロウの小説はすべてもっていますが、ニール・ケアリーのシリーズが面白いです。減らず口ばっかり叩く元ストリート・キッドの少年が、父親ともいえる探偵のジョー・グレアムにしごかれながら仕事を解決していきます。
S・J・ローザンもおすすめです。
中国人女性と白人男性の探偵コンビがチャイナタウン(新刊では香港だったかな?)で問題を解決して行きます。このシリーズは1冊1冊交互に主人公が男女入れ替わるのも特徴というか、新鮮みがあります。
正直申し上げますと、探偵ものという性格上なんども読み返している訳ではないので、うろ覚えというか性格じゃないところがあるかもしれません。でも、本当におすすめです。
怒号の展開があまりなく、小さいどんでん返しみたいのが沢山あるものといえば、刑事のフロストのシリーズがあります。個人的には好きですが、興味を持たれたら立ち読みでもしてみてください。
【7】にリンクを貼ったウィキにもその記述がありますが、わたしとしてはミステリーは推理小説とほぼ同意義で捉えています。そう考えると、ご紹介いただいた作品たちは条件外になってしまいますね。申し訳ないです。
ですが、ご紹介いただいた本どれも楽しそうなので読んでみますね。ありがとうございました。
>ただ、これまでも皆様からたくさん紹介をいただいていきましたが、アマゾンの紹介文のみが私の判断基準なので条件内か条件外か正しく判断できているかどうか不安です。ある程度は大目に見てください、申し訳ないです。
>引き続き皆様からの回答をお待ちしています。
おお、悪童日記三部作有名ですよね。わたしも読了済みです。怒涛の展開の繰り返しですよね。先の展開を知りたいあまり一気に読んでしまう小説だと思います。ご紹介をありがとうございました。
>引き続き皆様からの回答を受け付けております。皆様の薦める【ネタバレ不可!どんでん返し小説】をお待ちしています(^^)
ライトノベルなんですけれども、最後の数行にどんでん返しがある作品です。
繰り世界のエトランジェ〈第1幕〉糸仕掛けのプロット (角川スニーカー文庫)
- 作者: 赤月 黎
- 出版社/メーカー: 角川書店
- メディア: 文庫
最後の数行までは極めてありがちなアクション物と言いますか、ボーイ・ミーツ・ガール&バトルのような展開です。しかし、ラスト数行のどんでん返しによって作品全体の様相が大きく変わるという特徴があります。
ライトノベルからのご紹介をありがとうございます!どんでん返し期待して読みますね。ボーイ・ミーツ・ガール&バトルでエンターテイメント度も高そうなので楽しみです。
短編で阿刀田高著の「ナポレオン狂」の特に「甲虫の遁走曲」などは今でも記憶に残っています。
病気で入院中の男に代わって、自動車が一人で稼いでくると話しかけてくるというおとぎ話のような話ですが、ラストで現実的な説明がつきます。
星新一著のショートショートの多くは意外な結末ですが、あえて一つをあげるならば「ようこそ地球さん」収録の「空への門」でしょうか。
宇宙飛行士になるために他の全てを犠牲にして努力を続けた男の話。
小林泰三著の「玩具修理者」収録の表題作も短編ですが、ラストの
衝撃はなかなかのものだと思います。
どんな壊れたオモチャでも直してくれるという玩具修理者に直してもらったものは…
おお、短編に特化した回答をありがとうございます。個人的には玩具修理者が一番気になりますね!夏=怪談の印象の延長でマイブームがホラー作品なのです。ご紹介をありがとうございました。
>回答は今日の17時くらいに締め切る予定です。ご紹介くださる方、是非ともそれまでに回答をお願いします(^^)
おとなり質問
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この質問・回答へのコメント
ただ古典名作の多くがそうであるように、あらかじめ筋を知っていても面白いものは面白いと私も信じますし……落語が好きで良く聴くのですが、あれなぞはもう百万遍も繰り返したサゲでやっぱり笑ってしまうのだから偉いものです。ええ何が言いたいかと云うとつまり、お気になさらず。
明確な悪意の――例えば登場人物一覧の(こいつが犯人)と落書きしてあるような――ケースさえ除外すれば、ネタバレと云うのは基本的に自衛してなかった方が責任を問われるべきものなのですよ。きっと。
それはそうと、私が『瓶詰地獄』を読んだのは慥かまだ中学生時分の事で、ああ悲しい話だと頷いたきりそのまんま。その後何年も経って忘れた頃に、偶然インターネットでその別解釈に行き当たり愕然足の下に大穴が開いたような心地を覚えました。一方では、そうした理想的な衝突の可能性もあるから、痛し痒しの腫れ物に触るような物言いになってしまうのですね。なかなかむつかしい。
今回の場合は、質問者であるわたしは自分の提示した条件に該当をする作品をこうしてたくさん教えていただけるわけですからこれほど嬉しいことはありません。
>ええ何が言いたいかと云うとつまり、お気になさらず。
もちろんです。わたしとしては、いただいたコメントが非常に的を射ていて、なおかつ自分では気がついていなかったので目から鱗な心境だったのです(^^)ご指摘になるほどなぁと思わせていただきました。
>瓶詰地獄
ご紹介ありがとうございます。何がすばらしいってタダで読めるということですね。これから印刷して読ませていただこうと思います。ご紹介をありがとうございました(^^)
http://d.hatena.ne.jp/asin/4062633760
ミステリなのでコメント欄にて失礼いたします。
有名なので、もうご存知かもしれないですね。
「おもしろい、おもしろい」と知り合いがうるさいのでしぶしぶ読んだのですが、あぁ、これは確かに人に薦めたくなる本だなぁ、と納得しました。
うへーっ、って思いました。
まさに脱帽ものです。
確かに「殺戮にいたる病」はミステリですものね。わたしも、この作品読んだときにはおおおっと思ったものでした。
ミステリーっていうのは、基本的に犯人とか犯罪のプロセスが解明されるとそれなりに「おー」っと思うジャンルなのであえて条件外にしてしまったのですが、きっとミステリーもOKならもっとたくさんの回答がもらえたのかもしれないですね。
「いけちゃんとぼく」西原理恵子
小説ではありませんが、そのほかは条件に当てはまる作品とおもわれます。
(西原さん復帰おめでとうございます。)
http://d.hatena.ne.jp/asin/4061849794
そう云えば「ネタバレ禁止が既にネタバレ」……つまり何らかのトリックが介在する事を予期させるさえ有害、と云う捉え方がある一方で、ミステリはトリックを前提にした上に尚「解けるもんなら解いてみろ」と挑みかかってくるジャンルですね。私はどちらかと言うと吃驚させて欲しくて本を読む人間なので、あんまり何とかダニットの当て物には没入できないのですけれど。
西原さんきた・・・!毎日かあさんは読んでいるのですけれどね、
そうですか「いけちゃんとぼく」はネタバレなしで読むべきですか。了解しました!漫画が条件外で申し訳ないです。今回は、実はわたしが電車で読む本を探していたものですから。わざわざコメントで教えてくださってありがとうございます(^^)
>takejin様
おお、星を継ぐものプッシュされるのですね。実は今日図書館から借りてきたので、さっそく読みますね。
>boojum様
ミステリを条件内にしたらけっこう色んなのが浮かぶのでしょうね。綾辻さんの作品もそれに該当しますよね。最近わたしが読んだ作品だと殊能将之さんの「ハサミ男」なんかは読んでやられた・・・と思いました。ミステリーは真相解明されたときに、作者にやられたと思うのが楽しいです。騙されてなんぼといいますか。
おっしゃるとおり、ミステリーは「これから何か起こるんだ」「トリックがあるんだ」と、読む前から検討がついていますよね。けれど、謎が解けない。そしてそんな作者と読者たちの知恵比べで、作者が一人勝ちする作品がいわゆるミステリーの傑作になるのでしょう。
わたしも、boojum様と同じくどちらかといえば驚かせてほしくて本を読むほうです。
リンクミスしてしまったようで申し訳ありません!
お察しの通り「アルジャーノンに花束を」です。
みなさんライトノベルスは紹介されていないようなので、
あまりご興味がないかもしれませんがお詫びに1冊。
「大地をわたる声を聞け」小林めぐみ著
タイトルに惹かれて中学生の頃読んだもので、ラストの残酷さが印象に残りました。普通の町娘が王族だと言われて宮廷に迎えられるっていうありきたりな展開なんですが、主人公の強気な女の子が私は好きです。ライトノベル特有のノリとファンタジーものに抵抗がなければどうぞ。
コメントをどうもありがとうございます。リンクミスの件はどうぞお気になさらず。わたしも過去に同じミスをしてしまったことがあるので他人事とは思えませぬ(^^;)
紹介、やはりアルジャーノンに花束をでしたか。紹介を読ませていただいてピンときたのでした。あれは名作ですね。不朽の名作とはまさにアルジャーノンに花束をのような作品のことを言うのでしょう。
そして、ライトノベルの紹介をありがとうございました。そうなんです、意外とライトノベルの紹介が少ないのでわたしも驚いていました。「大地をわたる声を聞け」チェックしてみますね。どうもありがとうございました(^^)
「氷と炎の歌」シリーズと「パイの物語」を強くオススメします。
前者は怒涛の展開に圧倒されるファンタジー、後者はどんでん返し系?のフィクション物です。
回答閉じてしまってごめんなさい。そしてコメントでのご紹介をありがとうございます。「氷と炎の歌」シリーズは以前にちらっと冒頭を読んだことがあるのですが、そのまま読まずに終わってしまっていました。ご紹介をいただいたので、是非図書館に行ってふたたび手に取ろうと思います。「パイの物語」のほうもご紹介をありがとうございました。
>kana0355様
おお、ゲームのご紹介ですか。「Ever17」(ゲーム)、PS2を持ってますのでプレイしてみたいですね。安くなっているというのもポイント高いです(^^)






















