いよいよ人力検索でもメインアカウントで回答拒否を行うと、サブアカウントで同様に回答拒否する仕様に変更になるようです。
http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenaidea/20070911/1189511863
これについて議論があればお願いします。
僕も同じように思います。
なんで、あんな簡単な質問に誰も答えないんだろうと思ってみると、
回答拒否が設定されていることが良くありますね。
きっと、質問者も回答がないことに対して不思議に思っているように思います。
拒否の精度は必要ないと思いますね。
とは言え、まるで早い者勝ちか何かのように、適当な回答をする人もいますからね。
何らかの形で拒否のシステムは必要です。ただし今とは違う形で、もっと精度が高いもの。
最低でも「50人以上」など、人数の上限をあげてやる必要はあると思います。
好きな回答者は人数制限から除外できればいいんじゃね?
ブラックリストが共有できるなら、どうしてホワイトリストは共有できないんでしょう?
ブラックリストと同じ要領で、ユーザーはホワイトリストを各自でつくれる。
各ユーザーはそのホワイトリストの共有について、ブラックリストと同じ要領で設定できる(つまり、何人以上から除外されている人はブラックリストから外す)。
欠点は、データベースを参照する回数が倍になるのでシステム負荷は増えます。
また、捨てアドで複数アカウントを取得(違反ですが)して、ホワイトリスに自分のアカウントを登録する人が出てくるでしょうから、精度は完全じゃありません。今でも完璧なシステムではないので、この点は微妙なところですが・・・。
はてながボーナス査定にも使っているPageRankingを導入してはどうでしょうね。
ブラックリストとホワイトリストを作成して、もっともホワイトリストで重要度の高い人が拒否しているブラックリストほどブラック度を高めてはどうでしょうね。
復活する道が欲しいですね。
期限付きでも、相殺でも、どちらも良いですよ。
ただ、相殺だと多数のIDを持っている人は、自分をホワイトリストに入れて自力で復活しそうですが・・・。
しかし、今までの制度を引き継ぐという意味では、相殺に関する仕組みを新たに導入する、という方がよさそうです。
この話題に興味のないユーザーの労力はそちらの方が少ないから(興味ない人はそのままで良い)。
でも、性善説の立場に立つのなら期限制ですよね~。その個人に対して何度もチャンスが与えられる、という意味で。個人的にはこっちをプッシュしておきます。
すごくシンプルに「受け取り率○%以上の人のみ回答可能」というオプションをつければいいのではと思いますけどね。
多いと思いますよ~。だって、質問者が回答者から逆恨みされて、回答拒否にされるのって怖いですからね。だったら20ポイントくらい・・・と考える人がいても当然だと思います。
そもそも拒否の制度は良くないです。
最近、自分が答えられない回答には誰も答えをつけていないというケースが多くなってきました(つまり、自分と同じくらいの人がすべて拒否されている)
自分が否定的な発言をされたり、質問内容の不備を指摘されたときに、逆恨みで回答拒否してくる幼稚なユーザーがいることを考慮しては?