男性にうかがいます。

原因：遅刻や相手の機嫌。さらに喧嘩時の軽率な発言が火に油を注ぐことがあります。

解決方法：ただあやまるだけでは許してもらえません。なぜ怒っているのか、その原因、つまりなぜこうなったのかを自省させられます。他に道はありません。こちらに大きな原因がないのに怒ってるときに、放置していると向こうで解決していることがまれにあります

要望：思いやりが欲しいです。「自分がされて嫌なことは相手にしない」というのを、私にも適用してほしいです。それとわがままを少し減らしてほしい。

どちらが原因であれ、何故か私が悪い立場になり最終的に土下座して誤っております。。。。

イヤでも一緒に寝るので、そのときになんとなく仲直りしてしまいます。

お互い何日か経つと忘れますので・・・

主な喧嘩の原因

基本的に私（夫）の自分勝手な行動ですね。急に飲みに行くなど。そしてそれを妻がやると私が不機嫌になり、理不尽だと喧嘩になります。

どのように解決してきたか

逆ギレです。最終的に女は家にいるもんだ！と怒鳴ります。ただそれで円満に解決してきました。妻が寝たら忘れる体質だからかもしれません。

彼女にどうしてもらったら嬉しいか

謝ってもらうのが一番です。「ごめんね」と言われれば「私の方が悪かったから・・・」となります。ただしこちらからは謝りません。

お互いのわがままが原因のことが多いですね。相手を気使っていないときとか。自分たちの場合は彼女が何を言っても聞く耳をもたなくなるので、ほとぼりが冷めるのを待って（１日２日）なんとなく話しかけます。話を聞いてもらえるようなら謝る感じですね。

・主な喧嘩の原因

　相談せず予定を決めてしまった

・どのように解決してきたか

　たとえ非があっても指摘しないで謝る

　→感情が落ち着いたらちょっと突っついてみる(笑)

　予定を組みなおした

　次からは相談すると約束した

・彼女にどうしてもらったら嬉しいか

　しっかり考えて決めたことなので、怒る前に理由を聞いて欲しかった。

　女房は子供に甘く、今一判断も悪い時があります。解決方はヤッパリ「時間」の経過でしょう、余り怒っている時間が長いとこっちの生活にも影響しますので、少しづつ話すようにします。

　ヤッパリ反省してくれることが嬉しいですが、強情で・・・

私が主夫ですが、妻の「片付けない」、「やりっぱなし」そういう些細なことの積み重ねで喧嘩に発展することがあります。きっかけは妻の何気ない一言です。私は家で仕事しながら家事をしていて、外で働く妻のうっかり失言に傷ついてしまうことがよくあります。

喧嘩になったときは謝ります。ひたすら。外で働いている人にはいろいろと苦労があるのだと理解してあげることでお互いが近づけるのかなと思いますね。

早い内に解決しようとしてもやはり感情的になっていると何をやっても上手くいかないので、ちょっとでも時間を置く様にしてます。気分転換は必要ですよね。そうすればこちらから「ゴメン」の一言を言えますね。

(1)喧嘩の主な原因：アチラの話を十二分に聞いてあげた後で、コチラが１か２分の話をしただけで、もう上の空で聞いてくれてない。思わず、カチンときて、、、あるいは、アチラの価値観やら宗教やらには、コチラはとやかく言わないのに、コチラの価値観やら嗜好を認めてくれないときとか。

(2)解決方法：荒い息遣いを残しつつ、気まずさが漂うなか、壁側を向いてふて寝する彼女の肩から背中をさすりさすり、あぁ、こりゃぁ肩こってるねぇなんて言いながら、なにげに手を（以下自粛）

(3)彼女にどうしてもらったら嬉しいかって、そんなこと恥ずかしくて言えません。強いて言えば、翌朝、私より先に起きて、朝食を用意してくれて、「フレンチトーストつくったんだけど、食べる？」とか言われたら、その日のうちに死んでもいいです。

なんとなく、ですが

男の大半は仕事を持ってて外に出てることが多いですよね。

外に出る＝気分転換が利くということで、喧嘩をしても、

１日仕事をしているうちに「そういえば何で喧嘩になった

んだっけ？」の世界だと思うわけです。

喧嘩の原因にしても、男性が激昂型であるのに対して、

女性はどちらかというと蓄積型というか。。。我慢に我慢

を重ねてきた結果爆発するパターンも多いので、

冒頭に書いた「とにかく男は発散する場所が多く」「女性

は発散する場所・機会が少ない」ということで、「ひごろ

の労をねぎらう」「いつもありがとう」「たまりたまる迄

追い込んでごめん」という気持ちをこめて

出来るだけ早く「僕が悪かった。ごめん」の一言をかける

ようにしています。