【ヒトはなぜ玉子をうまないのか】

昆虫のように固い殻があったら、ケガに強かっただろうし、魚のようにエラ呼吸ができたら、水に溺れなかったし、鳥のようにツバサがあったら、自力で大空を自由に飛べるし、アシカのようにハーレムを作れたら、たのしかったろう。自然は、なぜ進化の過程で、ヒトの(というより哺乳類の)身体機能から多くのもの削除したのですか?頭ばっかり大きくして。

回答の条件
  • 1人1回まで
  • 登録:2007/09/17 10:11:58
  • 終了:2007/09/19 00:52:29

ベストアンサー

id:pascal7 No.2

pascal7回答回数582ベストアンサー獲得回数982007/09/17 10:42:16

ポイント25pt

1.それがたまたま生存に有利だったから

2.偶然です。

とかだと思います。


「分子進化の中立説」木村資生 紀伊国屋書店 ISBN4-314-00469-X

とか読んでみてください。


>昆虫のように固い殻

があると60kとかの体を支えるのに分厚い外骨格が必要になります。

つまり、外骨格を持った生物は巨大になれません。


>魚のようにエラ呼吸

水中は酸素が豊富でないので、脳を大きくて文化文明を作ると言うはむりかと

どのぐらいの大きさになるか分かりませんが

人間に必要な酸素を水中から取ろうとするとバカげた大きさのエラが必要になると思います。


>鳥のようにツバサ

飛翔に適応するとすると巨大な脳は無駄な器官と言う事になるので

さほど巨大にならないでしょう。

鳥は賢いと言っても人類とは違います。

飛翔型なら少なくとも文化文明を築くと言う事はないと思います。

(SFに出てくる鳥が祖先の宇宙人も多くは飛翔を捨ててるでしょう。

SFは何を書いても良いので飛べて知的と言うのも

例外的には出てきますけどね)


>アシカのようにハーレム

女性の感情は?(ニコ)

人類は、一夫多妻、一妻多夫、多夫多妻、一夫一婦など多数の

婚姻携帯を持っています。(文化人類学と言うのを勉強してください)

その他の回答(8件)

id:GoldenDawn No.1

GoldenDawn回答回数426ベストアンサー獲得回数812007/09/17 10:30:44

ポイント17pt

道具を使うからです。

毛皮をなくした代わりに衣服を使います。暑いところでも寒いところでも暮らせます。

鋭い爪をなくした代わりに器用に動く手が使えます。鋭いナイフもバールのようなものも使えます。

乗り物を使うことによって宇宙にも深海にも行けます。

生物が進化によって環境に適応するには長い時間がかかります。人間は進化の変わりに道具を発達させることによってその期間を大幅に短縮してきました。

極端な話、人間は生物としての進化をやめてサイボーグとしての道を歩いていると言えるかもしれません。

id:pascal7 No.2

pascal7回答回数582ベストアンサー獲得回数982007/09/17 10:42:16ここでベストアンサー

ポイント25pt

1.それがたまたま生存に有利だったから

2.偶然です。

とかだと思います。


「分子進化の中立説」木村資生 紀伊国屋書店 ISBN4-314-00469-X

とか読んでみてください。


>昆虫のように固い殻

があると60kとかの体を支えるのに分厚い外骨格が必要になります。

つまり、外骨格を持った生物は巨大になれません。


>魚のようにエラ呼吸

水中は酸素が豊富でないので、脳を大きくて文化文明を作ると言うはむりかと

どのぐらいの大きさになるか分かりませんが

人間に必要な酸素を水中から取ろうとするとバカげた大きさのエラが必要になると思います。


>鳥のようにツバサ

飛翔に適応するとすると巨大な脳は無駄な器官と言う事になるので

さほど巨大にならないでしょう。

鳥は賢いと言っても人類とは違います。

飛翔型なら少なくとも文化文明を築くと言う事はないと思います。

(SFに出てくる鳥が祖先の宇宙人も多くは飛翔を捨ててるでしょう。

SFは何を書いても良いので飛べて知的と言うのも

例外的には出てきますけどね)


>アシカのようにハーレム

女性の感情は?(ニコ)

人類は、一夫多妻、一妻多夫、多夫多妻、一夫一婦など多数の

婚姻携帯を持っています。(文化人類学と言うのを勉強してください)

id:retorin No.3

retorin回答回数307ベストアンサー獲得回数92007/09/17 10:53:34

ポイント17pt

殻は生物が脊椎動物に進化した際に必要なくなり、エラも水中から陸上に上がってきた際に不要になりました。翼はもともと空を飛んで移動する必要がなかったので獲得しなかったと思われます。ハーレムは作ろうと思えば作れます。

それらを削除するからにはそれなりの理由があります。人類が殻をまとったままでは身体が虫の大きさから進化できなかったですし、人間社会で生活するうえでエラがついていても役には立たないでしょう(海女さん以外は)。翼があっても天気や風向きに左右されるようでは自由な移動手段とはいえません。

しかし、考えようによっては人類は万能だと思いませんか?

空を飛ぶのは無理だとしても、走ることも木に登ることも出来るし、泳いだり潜ったりもできます。これらを全部こなせる生物はそうは居ないと思うのですが・・・

id:takejin No.4

たけじん回答回数1475ベストアンサー獲得回数1902007/09/17 11:28:59

ポイント17pt

昆虫のように固い殻があったら、大きく成長できなかったであろう。

魚のようにエラ呼吸ができたら、地上を走れなかっただろう。

鳥のようにツバサがあったら、自力で大空を自由に飛ぶために、体の構造と体重に制限があって、うまいもの沢山食べるわけには行かなかっただろう。

アシカのようにハーレムを作れたら、メスやあぶれたオスはつらかっただろう。

自然は、なぜ進化の過程で、ヒトの(というより哺乳類の)身体機能から多くのもの削除したので、頭ばっかり大きくできたんですね。

おかげで、家や服で身を守り、海中でも呼吸できたり移動できたりする機械に乗れたり、飛行機を作ったりできたんですね。

id:Sag_Chicken No.5

Sag_Chicken回答回数211ベストアンサー獲得回数42007/09/17 14:06:17

ポイント17pt

別に人間が地球上のすべての動物の特性を持って、そしてそれを切り捨てていったわけではないでしょう。たまたま人間は外骨格を持たなかったし、翼も持たなかった。今ある動物たちの姿は人間の通過点ではなく、それぞれ現在までに行き着いた姿。たまたま人間は頭脳を特化してきただけのこと。

id:helltaxi No.6

helltaxi回答回数310ベストアンサー獲得回数82007/09/17 14:45:09

ポイント15pt

道具を使うためですね。

翼があればたしかに空を飛べて楽しいですが

空を飛ばない時は邪魔になりますし。

エラ呼吸も主に陸上で生活する人間には

必要ないのでなくなり、その分、肺が丈夫に

なったことによる恩恵が大きいです。

翼もエラも固い殻も、変わりになる道具があり

必要な時だけその道具を使う方が便利です。

頭が大きくなったのはそれらの道具を発明したり

使いこなすために必要なためであって

やっぱり必要性ということが進化の大きく影響してくるのだと

思います。

ハーレムについては外国にはそういうものがまだ残っている

国があるといいますが、あまりいいとは思えませんね。

id:KUROX No.7

KUROX回答回数3542ベストアンサー獲得回数1402007/09/17 18:25:17

ポイント15pt

進化というのは、優秀な機能を持った生命体になることでは

ないからです。

人間は確かに知性をもった生命体で、人間の価値観から

考えると、優秀な生命体かもしれませんが、それは一種の

価値観(評価)であり、それを加味して考える必要が

あります。

種の多様性、数とかでかんがえれば、

この地球上で一番成功しているのは、昆虫類ですよ。

id:minkpa No.8

minkpa回答回数4178ベストアンサー獲得回数552007/09/17 18:57:53

ポイント15pt

すでに出ていますが、どの進化も一長一短です。

質問文ではその良い部分を挙げているにすぎません。

id:T_SKG No.9

T_SKG回答回数206ベストアンサー獲得回数182007/09/18 03:04:14

ポイント25pt

> 身体機能から多くのもの削除したのですか?

ヒトは、殻や翼を、元々持っていません。削除された訳ではありません。


固い殻を持つように、進化した動物が、昆虫等であって、代わりに

呼吸方法や、血液循環の点で、大型化できないのが昆虫です。

昆虫とは殻のタイプが違いますが、ゾウガメは、200kgになったり

しますが、甲羅をもってますね。


翼で飛ぶように進化した動物が、鳥であって、体を軽くするために

大きな大脳をもっていないのが鳥です。


大きな大脳を持つことで、比較的やわな肉体なのに、地球で大きな

顔をしているのがヒトです。


鰓呼吸ができたら今でも便利な時もあるでしょう、しかしヒトの遠い

先祖が両生類として、陸に上がった頃、普段は陸にいるにもかかわらず

鰓を維持するコストが高すぎるので、捨てたのですね。

鰓も肺も両方維持しようとした動物もいたかも知れませんが淘汰され

て残っていないのでしょう。


ハーレムは、鳥や昆虫ではなく、哺乳類に多いですね、ヒトでもあり

と言えばありでしょう。


他の方も書かれていますが、進化というのは、偶然(突然変異)と、

適者生存(自然淘汰)の結果ですから。


しかし、空を飛ぶために、体重は極限まで落とした上に、皮膚は

固い殻という女性を集めてハーレムをつくっても楽しいかなあ。

  • id:castiron
    根拠を示すのがめんどくさいのでコメントで。
    一番簡単な考え方は身体機能を「削除」したのではなく「洗練」したんです。
    ・昆虫のような堅い殻
    →強くなる一方、人間のスケールにすると重量が増しなおかつ動きに柔軟性が損なわれる。また、昆虫の外殻は骨の代わりをしているものでもあるので骨があるヒトには不要。
    ・エラ呼吸
    →基本的に陸上で栄養を摂取できるので水中に長く潜る必要がない。また、短時間ならば肺呼吸でも潜ることが出来る。そして肺呼吸の方が表面積が多いので効率的。
    ・翼
    →翼があって飛べるようにするのは良いがそのためには必然的に体重を軽くする必要がありそのために陸上で生活する上での様々な機能を制限しなければならない。
    繰り返しになるがヒトは陸上の動物。
    ・ハーレム
    人間でもハーレムを形成している国はあるし、楽しくてやっているわけではない。生きていく上で必要だからハーレムを形成しているだけ。よって現在、ハーレムを作る文化が無いと言うことはそれだけ子孫を残す能力が優れていると言うことを示している。
    ・頭が大きい
    知力こそが生物におけるもっとも優れた能力だから。このおかげで空も飛べれば海も潜れるし宇宙だっていける。まぁ諸刃の剣という側面もあるけど。
    以上全て根拠無し、思いつくままに書きました。
  • id:takejin
    全ては、「利己的な遺伝子」の思し召しで・・・
    削除したのではないでしょう。いらなくなった、若しくは違う機能に変えたほうが生き残りやすかった。または、ご先祖様の持っていた機能なので、人の責任ではない。
  • id:mtxb9
    皆さん回答ありがとうございます。
    回答楽しく拝見させて頂いております。
    ところで、議論できるような知識がないので、質問しっぱなし、というか「レス」してないのですが、「レスなし」というのは失礼でしょうか?
  • id:retorin
    id:mtxd9さん
    個人的にはコメントがついたほうが嬉のですが、別に無理してつけるほど失礼なことではないと思います。
  • id:Marine-Blue
    回答にするほどでもないのでコメントで失礼。以前文献で呼んだことがあるのですが、とある鳥類学者の研究によれば体重が20kgを超えると飛行が出来ないとのこと。体が大きくなればなるほど翼を動かす筋肉が増加し体重も増加するからなのだそうです。(体の大きさが2倍になると体全体に必要な筋肉の量は2倍じゃ済まない。)
  • id:mtxb9
    回答ありがとうございます。
    恐竜みたいな「始祖鳥」って大きくて重いイメージがあるんですが、軽いんですね。
  • id:takejin
    滑空するだけの生物と、飛翔する生物でも、最大体重は変わってくるでしょう。ムササビ系の滑空するだけなら、結構重くても大丈夫。
    始祖鳥も多分滑空型。まだ、体重を犠牲にしていない。
    ランフォリンクスのような蝙蝠系は軽くないと。

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