毎週実施“リブ・ラブ・サプリ”のおかわりいわし!本編いわしのつづきを語らう場所です。
本編を読んで、新しいメッセージや気になったツリーのつづきを書き込んで下さいね。
いつもの時間を素敵に変える暮らしのサプリ。季節、食、洋服、健康、リラックス、雑貨・インテリア、家事、日本や外国の文化、おまじない…などなど、家ですることならなんでもOK!テーマに沿って、思わず試したくなっちゃう♪おすすめサプリを教えて!
#041 THEME:「名月・十五夜に」「静かな時間」「お手入れを楽しむ」
→本編いわしはコチラ http://q.hatena.ne.jp/1189572712
※今回の「おかわりいわし」ご投稿は9月25日(火)正午で終了とさせて頂きます。
※「おかわりいわしへのコメント」は通常の【いわしポイント】のみとなります。
→詳しくはコチラ http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070325#q13
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
あはは!休日は早く目覚めてしまいますか。そういう方は多いかも知れませんね。動かなければもったいないと思うからでしょうか(笑)。
でも、朝目覚めたらベッドから青い空と緑が見えるなんて、超贅沢な環境ですよ!ベッドにコーヒーでも持ってきて、そのままゆっくり静かな休日の朝の風景を楽しんでみたいものです。うちの静かな時間は、電車が動いていない午前2時前から5時前までのわずか3時間ですよ(笑)。騒音はさておき、せわしない都市の現代人には、静かに過ごす時間とは一番贅沢なものかも知れないですね。
〈ハザマ〉
グァムの空の下、でなくてもいいです、伊豆でいいです!バルコニーで波音を聴きながらまどろみたい。年に一度でもいいなぁ。
いえいえ、そんな光景は若者より歳を重ねた人の方が似合いますよ、本当に。若いのは落ち着きがなくて(私はいうほど若くないですが・笑)、深く椅子に腰掛けて波やせせらぎに耳を傾ける静かな時間は大人にこそ似合うもの、そう思います(^^)。
〈ハザマ〉
他のツリーで出ていなかったと思うのですが、お団子は12カ月の月の数から、12個盛って供えるのだそうです。うるう年には13個だとか。今年調べて初めて知りました。うちは一人なのに12個も…!あとでいただくのが大変だ(笑)。
〈ハザマ〉
目玉焼きがのってるロコモコはまさに月見丼かも(笑)。月見そばは生タマゴか温泉タマゴがのってるわけですから、それらいずれかのタマゴをのせた創作「月見丼」を考えてみるのも楽しそう。韓国料理のビビンバも真ん中にタマゴのってるから月見丼だ…。タマゴは何にでも合うから色々出来そうですね。私も十五夜の夕食にはポーチドエッグを添えようかなど思っていましたが、お月見丼考えてみます^^。
〈ハザマ〉
栗を月に見立てて月見ぜんざいですか。風情があるし、美味しそう!! もう日が暮れると、ぜんざいの温かさが嬉しい季節ですよねー。これ、私もぜひやってみたいと思います!!
白玉は、ちょっとやってみたいアイデアがあるんです。これ、お団子にせず、少し平たく伸ばしてみたらどうでしょう。月にかかる雲のイメージです。食感、どうかなー。あとで実験してみたいと思います。
炊飯器で小豆を煮るのもいいアイデアですね。これなら手軽に上手に煮上がりそうです。合わせてこれも実験してみます。お月見計画、楽しくなってきました(^-^)
十五夜には子供達が綱を引きずって行進。いいですねー。そういう昔からの風習が残っている所は、とても幸せだと思います。
私の周りでは、十五夜の行事というのは何もありません。家庭でお月見を楽しむといった習慣もありません。なんか、淋しいですよね。中秋の名月が、七夕と同じくらい楽しみにできる特別な日になったらいいのにな、と思います。
私は数年前、今年の中秋の名月って何日でしたっけと聞かれて答えられなくて、自分の生活はこんなに伝統行事から離れているのかと、ガクゼンとしたことがありました。以来一応日取りだけは気にしてチェックを入れておくようにしているのですが、その日になっても特別に何かをするということはありませんでした。
今年は、ここで話題になっていた三宝を、これから買いに行ってこようと思っています。2つ並べて、ひとつにお団子、ひとつに里芋を盛って飾る予定です。みんなイエはてなからの受け売り(笑)
そしてもう一つ、別ツリーにあった月見ぜんざいも作ってみます。こうやって自分なりのお月見スタイルを作って、それを新しい家の風習にして行けたら楽しいと思うんですよね。ススキはあるかなあ。これも後で河原に見に行ってみます。
今年はちょうど連休直後が中秋の名月ですから、色々工夫して準備するのにピッタリの年ですよね。今年から新しいわが家の風習、始めてみたいと思います。
どうやら自分の目のせいか。
アンドロメダは大阪でも空気がきれいな時には肉眼で見ることができますよ。
月のクレーターも、望遠鏡で見ると感動しますよね。
防火、防災、防犯ということで、基本的なことしか出てきませんでしたね。
珍しくFULLに成るのが遅かったですね。
生家の地方では十五夜には子供達が綱を引きずって行進する風習があったようで、その準備をしているのを見たりすると「ああ十五夜だったなあ」と思い出して普段は見向きもしないダンゴを買ってきてパクパク食べたりしていましたが、現在居住している地方では目に見える十五夜特有の変化が無いので十五夜だと気付かずに過ごしてしまうことがほとんどです。
したがって「十五夜は結果的に静かにスルー」というさみしい結果が一番多いのです…
中秋の名月ということで、敢えて月見ぜんざいを作ってみようかと。
ふつうのぜんざいなんですが、ぜんざいを夜空、栗を月に見立てます。
だんごもかかせないので、白玉だんごを加えて。
ふつうのぜんざいでも、中秋の名月に食べるのなら、ちょっと一風かわった感じでいいかも。
ただ、私は小豆を煮るのが苦手です。母のようにうまくはいきません。
調べてみたら、炊飯器でぜんざいができることを発見しました。
http://allabout.co.jp/family/housework/closeup/CU20060107A/
今回はこれで挑戦してみようと思います♪
そういえば、こんなギリシャ神話がありました。
ある時、酒神バッカスは、悪ふざけに腹を立てて、よーし、今から俺の家来のピューマどもに最初に出会った人間を襲わせちゃる、なんて物騒なことを考えちゃうんですね。
そこへ現れたのが、月の女神ダイアナに仕える美しい娘、アメシスト。彼女は物静かで慈しみ深い、神々に愛される少女でした。
彼女目がけて一斉に襲いかかるピューマ達。アメシストは悲痛な叫びを上げながら逃げまどいます。しかし、瞬速で迫る鋭い爪と牙が、ついに少女の体を引き裂きかけました。
と、その瞬間閃光が走り、彼女の姿が消えたのです。ピューマ達の足元には、透き通った美しい小さな石。月の女神ダイアナが、彼女の姿を輝く水晶に変身させたのでした。
彼女の美しい心は、それにふさわしい宝石に姿を変えて守られました。しかしもう、彼女は人の姿に戻ることはできません。バッカスは自分の行いを激しく悔やみ、罪を懺悔しながら、その水晶にぶどう酒を注ぎました。すると水晶はさらに美しく高貴な紫の光を放つ、紫水晶に生まれ変わったのでした。
アメジストの名はここに由来します。アメジストが高温や日光に弱く、長期間屋外に放置されるとその色や輝きを失ってしまうのは、彼女が月の女神の女官だったからです。
石言葉は「高貴・誠実」です。
中秋の名月が必ずしも満月とは限らないのは、きっとどんな形の月も美しい、ということなのでしょう。晴天でなく雲間から覗く姿すら美しいのも、月の特別なところですね。
今年はわが家では、七夕に匹敵するイエイベントとして、お月見をやってみようと計画しています。ちょうど直前が連休なので、色々準備が出来そうです。
月のクレータは、はっきり見えます。子供のころは、望遠鏡がなくて、もっぱら双眼鏡で見たものです。
(おおくま座の二重星とかアンドロメダ星雲なんか肉眼でも識別できましたね。ただ、この田舎でも空が明るくなったり、視力が落ちたせいか、今ではさっぱりですが。)
月食のときは赤暗く神秘的ですよね。
次回の皆既月食は2010年12月21日!
よく考えたら目玉焼きがのってるだけで月見だったら。
ロコモコ丼は月見丼で、目玉焼きハンバーグは月見ハンバーグ
なんじゃないかな?と思いました。
しかし、ハンバーグと半熟卵の組み合せの食べ物っておいしいですよね。
やはり、これを供えないと・・・
曇ってて観れませんでした。また観ることができるのはいつになるかわかりませんね。
満月のパワーを額に浴びると良いと聞きました。
なんか神秘的な満月だから、静かな気持ちで満月パワーを吸収したいですね。
満月の光量で本が読めたら素敵でしょうね。
でも東京では満月の光量よりも、街灯の光量が多すぎです。