このまぼろしの紅茶に興味がわくか、様々な方のご意見を頂ければ幸いです。
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世界の紅茶の中でまぼろしの逸品といわれているボーティー紅茶
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紅茶 ボーティーは次の方にお勧め: 紅茶通で様々な紅茶を試されている方、紅茶よりコーヒーが上と思われている方、生姜紅茶をまだ試されていない方
世界の代表的な紅茶のうちHarrods, Lipton, Twinning, Faucon, Wedgewoodとボーティー紅茶の比較を行なっております。
比較内容は当サイトの一例ではありますが、味・飲みやすさ・色・香り・黒砂糖/生姜との相性・値段の比較及び総合評価です。(紅茶の本は様々ありますがこの種の比較をしているものはないようです)
原材料: 紅茶(マレーシア、海抜約1500mのキャメロン・ハイランド産茶葉100%使用)(良質な紅茶の生産条件である日照・気温・降雨等をすべて満たす地域)
2gx25袋 入り (キャメロニアン・ゴールドブレンド)
商品説明: 紅茶 ボーティー紅茶
ご指摘有難うございました。
道行く人も有名人も難しく、紅茶本もたくさん見ましたが、このような比較はないようでした。
ご指摘有難うございました。
日本では珍しいと思います。
ご指摘有難うございました。
大変参考になりました。
ご指摘有難うございました。
大変参考になりました。
ご指摘有難うございました。参考になりました。
ご指摘有難うございます。
いい紅茶なので機会があったら試してみてください。
「生姜紅茶をまだ試されていない方」とあるので、これは(アップルティーにはアップルが入っているように)しょうがが入っている紅茶のことですか?
ボーティー紅茶といっていますが、パッケージにはBOHだけですね。ことによって「ボー茶」ですか?ボーないしボーティーは普通名詞(アップル、のような)ですか、それともブランドですか?
パッケージにあるCameronianがブランドのようにも思えますが、ボーティーとCameronianとの関係は何ですか?
・・・ということがまるで分からないので、それ以上、比較の結果を見る気にもなりません。
英語で書いて(ボーティ)としたり、他のブランド社をカタカナにするともっと読みやすいかな?と思いました。それと冒頭のキャッチコピーをもっと短くされたほうがいいと思います。
”紅茶通で様々な紅茶を試されている方”よりも、”まだボーティを飲んだことのない方”の方が広範囲の人をカバーするのではないでしょうか(紅茶通の人しか飲んじゃいけないのかな、と敷居が高く感じられました)
せっかく良いアピール面があるのに、原材料のところにかっこして(良質な紅茶の生産条件である日照・気温・降雨等をすべて満たす地域)とするのは商品の価値を生かしきれておらずもったいないと思います。
「幻」ぐらい、チャント漢字で書いて下さい。ひらがななんかで書いたら全然 希少性のイメージもアッタものではナイ!!!
それとソモソモ何を以って幻と言えるのカ?自分一人が幻と思っても有り難みがナイ。
それから Fauchon や Twinning は「世界の代表的紅茶」なのではなく、「世界の代表的紅茶販売ブランド」です。用語は厳密に使いましょう。
更に読者に混乱を与える記述が所々アリマス。「キャメロン・ハイランド産茶葉100%使用」とありますが、これだけでは、コピー中に出てくる「生姜」という言葉との関連から「ストレート・ティー」なのか、「フレーヴァー・ティー」なのか「パフューム・ティー」なのか判別出来ない。ハッキリとその点を記述しなければナリマセン。又 何故 紅茶を飲むのに黒砂糖を使わなければナラナイのか読者は理解に苦しみマスネ。生姜とか黒砂糖を加えて飲むとせっかくの香り高い紅茶の風味がズタズタにならないか!? そうまでして飲むのなら、最初から飴湯を飲んだ方がイイのではナイカと思ってしまいます。
Fauconは「フォション」では(フランス綴りが出せなかった→無学なイメージ)、あとハロッズだのトワイニングリプトンウェッジウッドもカタカナでok、一部のブランド好きの人には通じるでしょう。
黒砂糖/生姜は「黒砂糖または生姜」ですよね。/をor代わりに使うのが多いです。
余談ですが、実際に生姜とか黒砂糖を紅茶に入れるとアク(鉄分など)とタンニンが反応して沈殿、渋の輪が生ずるため、高給な紅茶好き(茶器好き)の人にはあまり好まれない飲み方です。ブランドを訴えるなら何も入れないママだとどんなフレーバーか、どういう淹れ方がよいか、どんな食品と合いそうかなどを表などではなく丁寧な言葉で説明するほうが良いと思われます。
紅茶よりコーヒーが上と思われている方、
という言い方がなんか嫌だな。
コーヒー好きの方も一度試していただきたい紅茶です。
くらいの方がよくない?
ところでBOHってそんなに珍しいの?
マレーシアあたりでは普通に売っているものかと思っていた。
誰が比較しているのか?誰が評価しているのか?がわからなければあまり興味がひかれないと思います。
例えば、「道行く人100人が飲んで70人が選んだ」とか、紅茶好きな有名人も愛飲しているとか。
そういうキャッチコピーの方が人は興味を持つと思います。
実際に評価がされているのかみることができませんが、これらと比較しても見劣りしませんとか、コメントあるといいですね。そして、誰が比較しているのか・・例えば品評会で評価されたなど公の場での評価なら尚よしとなるでしょう。 印象ですが、世界の紅茶のブランド名を英語で書いているなら、ボーティー紅茶も英語で書いたほうが・・・。なんか安っぽく見えます。わかりにくければ、フォション・リプトン・・と他のものもカタカナで書いたほうが。
サイトの関係者ならボーティー紅茶の評価が高くるのは当たり前で
説得力が足りないと思います。
そこでより興味を持って貰うためには以下の二つの方法が考えられるのではないでしょうか?
1.仮にサイト関係者が評価の場合は他の有名な紅茶の総合表をを乗せることでこの紅茶にこういう評価をする人ならば信頼できると紅茶に通じている人なら感じるのではないでしょうか?
2.評価をある一定数のサンプルを取り評価しているのならその旨を乗せるべきだと思います。
あとなぜ幻なのかが分かりません。そこは結構重要ではないですか?
ボーティ紅茶というのは広く「幻の紅茶」として知られるものなんですか?
そういうことであれば初心者に向けての商品ではなさそうなので良いと考えられなくもないけれども
逆にそれだけ有名な幻の紅茶をなぜ提供できるのかが今度は気になるところではないでしょうか?
「これはすごい」と思わせる何かが足りないと思います。
ご指摘有難うございました。
図書館や書店でも色々紅茶本をみましたが、紅茶の比較を行なっているものは
ありませんでした。
幻とは希少性と総合的な味の意味で、ボーティーが一番でした。