背景として、現在コンビニ神話が崩れ、生鮮型や店内調理型やナチュラルローソンやエーピーエンタなどの標準と逸脱したコンビニが生まれてきている状態です。
この新業態が未来のコンビニになると論じてもらっても構いません。
よろしくお願いします。
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helltaxihelltaxiどこだったか忘れましたが以前、コンビニ経営をされてる方のブログを読みましたが夏にやってもほとんど売れずに捨てるか、自分で食べるハメになっていてツライというのを読んだことがあります。
今年なんて9月は暑い日が続いたので相当大変だったと思います。
noboru荷物の受け取り時の個人情報の扱いが気になる。いくらちゃんとやりますと言っても実際に働いている人間はいつ辞めるか分からないアルバイトばかりでは安心できない。人間が手を触れない状態での荷物の受け渡しができるといいんだけどね(コインロッカー利用したやつは駅に置かれ始めているが、ああいうのでできるといいね。場所食うけど)。
noboru夏におでんを売る理由についてですが、こんな本があります。
コンビニでは、なぜ8月におでんを売り始めたのか
http://d.hatena.ne.jp/asin/4594054668
夏と言っても売り始めるのは8月下旬からなんですが、理由はその頃から段々と涼しくなってくるからです。気温は高いけど下がり続けるから売れるんだそうです。
yamashita_moso以前、コインランドリー関連の事業をされている若い社長さんとお話した時に、その社長さんが、「昔から家事は女性の仕事といった概念が根強い日本では、アメリカと比べて男性が家事を手伝う割合は凄く少ない。こうした中、女性の家事負担は家電製品の発達とともに少しずつ軽減されているものの、洗濯だけは従来のままで女性がほとんど行っている。これをコンビニで受付して、洗濯から乾燥、たたみまでしてあげるサービスを展開していきたい。」というようなことを話されていた記憶があります。
その社長さんもアメリカのサービスにヒントを得られていたようで、スタッフのいるコインランドリーの経営や、コンビニや食材の宅配会社、介護施設などと提携されて洗濯物の集配事業を展開されていたように思います。
事業が軌道に乗ったかどうかはわかりませんが、時間をお金で買うというコンセプトでは、コンビニとはマッチしやすいのではと思います。
現在、単身赴任中で、洗濯やクリーニングは休日前とか休日にまとめてやっているので、クリーニングや普通の洗濯（洗ってたたんでくれる）、ついでに衣類や靴の保管なんてことまでコンビニでやってくれると助かるなぁなんて思います。
k3447hコンビニ店内に弁当のメニュー表を置きあらかじめお弁当の予約を取り､予約当日にお客が弁当を取りに行くというのはどうでしょう？
特にビジネス街はお昼の時間になると何処も混んでいてお店を探すのが大変だし､値段も高いですよね｡
食べるメニューもワンパターンで､毎日ザルそばっていう会社員が多いのではないでしょうか｡もし日替わりメニューなんかがあると栄養のバランスも取れますし､健康的だと思います｡
また夜も会社帰りに予約しておいたお弁当をお客がコンビニに取りに行けば独身サラリーマンはもちろん､働く主婦にも強い見方になります｡予約をしておけば､コンビニに行って食べたいお弁当がないとか売り切れってこともないので安心です｡
支払いも予約の時に前払いしてもらって万が一お弁当を取りに来なかった場合でも払い戻しはしない｡
店頭販売は販売数量を予測するのが難しく､売れ残りのリスクなど不安定要素が多いが､お弁当の予約制を導入することで安定した売上が確保できる｡
taoo24夜 行くことが多いので クイックマッサージ店が あったら いいなと思ってます
Vermin生鮮品などを扱うナチュラルローソンなどは、脱コンビニというよりも、超コンビニというか、既存のコンビニがただスーパー化しただけとのよう感じるので（私は）面白くありません。
そこで、「あえて夜にしか開いてないコンビニ」とかどうでしょうかね？もはや、便利じゃないところがミソです。
アイテムも大人をターゲットにグッと狭められるような気がしますし、サービスもコアなものが出来るように思いますね（バーみたいになってるとか）。
まあ、戯れ言ですけどねぇ。コンビニじゃないと一蹴されれば終わりですし。
まあ、コンビニ的発想からの脱却して面白いのを作ってほしいです。みんな同じじゃつまらん、ちゅうことで。
k3447h出張が多くいつもホテルを利用しますが
ホテルのランドリーは高く､下着なんかは自分で洗って
バスルームに干してます｡
でも､もしコインランドリーがあったら､コンビニにはいつも人がいるし
明るいので女性一人でも安心して利用できますよね!
それに洗濯物を取りに行って､すこし時間があったら店内で
何か買ったりもすると思うので､お店にとっても売上アップに
貢献するのではないでしょうか?
今すぐ実現して欲しいです!
YAMAHAx9LOVE下記参照。
http://bigcomic.jp/rensai/sippo.html
「ただバーをしろ」というのではありません。
「ただ買う」
コンビニから、
ワンショットバー＋おつまみ（これはコンビニ商品）で
「俺、最近疲れちゃってさぁ．．．」
「話聞くから一杯飲みなはれ」
やりとり/かけひきのあるコンビニへ。
ただレジ打ってるよりも実は喋りが好きな
コンビニスタッフも多いかと思いますので、
彼女（もしくは麒麟の川島のようなイカシた声の男）で
おもてなしすればGoodかと思います。
こんな「銀のしっぽ」コンビニが全国チェーンでできたら
居酒屋さんが黙っちゃいない。。。
sinzaku地域住民に貢献するという点では、DV被害に遭われた女性のための覆面シェルター（避難所）や緊急時に飲み物提供をする自販機のコンビ二版で災害時に食糧供給をするとかいいかも
kleenextissueコインランドリーが敷地内にあるコンビニがあるといいなぁといつも思います。
普通のコインランドリーは係員がいないので、女性一人で夜遅くいるのはなんだかコワイ。
なので、レジ係がいつもいるコンビニにあるといいなぁと、常日頃思います。
あとWash & Foldというサービスがアメリカのコインランドリーによくあるのですが、あれもいいですね。
要するにグラム幾らで、単純洗濯、乾燥、たたむっていうのをしてくれるの。
忙しい人が多いんですもの、需要はありそうです。
umaibon高速なネット回線と、印刷機（コピー機）があり、しかも決済システムが完備しているので
「注文した本をその場で印刷して発行」
すると言うのはどうでしょうか？
本の版下データは本社のサーバーに置いて、顧客が買った（決済を済ませた）本をその場で印刷、製本して渡すと言うビジネスです。
在庫を持たないために流通コストも管理コストと減らせますし、返品処理の必要もありません、また、顧客にとっても「その場で」本が手にはいるのは大きなメリットだと思います。
・・・出版、特に卸売りとか製本関係の業者には嫌われそうですが。
hamnon１．証明書類の発行の一部を請け負う。たとえば、ローソンのロッピ端末のような機器で住民票の発行ができるとか。本人確認に住基カードを使えば、カード取得の促進にもつながるかも。区役所に行くために有給休暇とらなくちゃいけない社会人がターゲット。
２．携帯電話の「機種変更」。端末はカウンタ近くに並べておいて、店員には知識がないことを前提にお客さんが選ぶ。契約の変更は行わず、単純に機種変更のみとする。旧端末から新端末へのデータ移行は、ロッピ端末みたいな機器で行えるとする。（ローソンをひいきするわけではないが、コンビニにある端末ってこれとＡＴＭしか思いつきません）
３イートインスペースを備えた店舗。オフィス街での需要は高いと思う。対象は食事時間を充分とれないサラリーマン＆ＯＬの昼食や、ＯＬのお使いのついでに休憩、営業中の休憩や待ち合わせなど。短時間の滞在で良いのでテーブルはおかずカウンタに椅子（スツール）だけで充分。というかそのほうが長居されなくてよいかも。
k3447h移動型コンビニがあったらいいかな？屋台ラーメン夜鳴きそばじゃないけど｡
そういえば子供の頃､「チリンチリン」と小さなベルを鳴らしながら
お団子屋さんはリヤカー引っ張って､焼きいも屋さんは「ピーッ」と
汽笛のような音と煙を吐きながら家の前を通っていったっけ｡（いつの時代のこと?）って年がばれそうですネ!
でもその音を聞くと無性に外に飛び出して買いたくなっちゃうんですよね｡
qr2141そろそろ世間知らずの脱サラリーマンなどをＦＣ商法で釣るのをやめませんか？コンビ二過剰出店で、同ブランド同士でつぶし合いをして、共倒れに成って閉店している店舗を最近良く見かけます。
また、深夜営業ってどうなのでしょう？開いてなければ、いやでも昼間か休日にまとめて買うと思います。もっと消費者の危機感や飢餓感を煽っても良いのでは?その方が運営も楽だし、環境にも易しいと思います。その代わり、浮いた経費を割引などに転化してもらいたいですね。
後は、欧米の様にもっとスタンドとの併設が増えても良いと思います。漫画喫茶やファミレスなどの飲食チェーンとのコラボやキオスクなどのとの提携も消費者にとっては助かります。
nanairokamen○コンビニで着物などの服飾品！
反物を切り売りする！
勿論！２４時間営業は取りやめて夜は寝ましょうよ？
昼は、いい物を着て！
こういわゆるコラボですね。
コンビニと本屋、コンビニと漫画喫茶等
まあ、パワーセンターなんかがそれに該当するとは思いますが強みは２４時間営業ですね。
後、商品の地産地消で、地域活性化、エネルギー問題、地球温暖化にも配慮する（２４時間営業してて地球温暖化もないですが＾＾；）
こうして地域住民に貢献するコンビニがいいんではないでしょうか？（未成年の溜まり場にならないようになんらかしらの処置をするのも必要ですね）
helltaxi夏におでんを売ってるコンビニがありますが、こんな暑い日におでん食べる客なんていないだろうにといつも思ってます。
もっとそれぞれの店が地域に合った特色があるといいのにと思います。
極端な話、近所においしくて安いお弁当屋があったらそのコンビニでは弁当を扱わない位でもいいと思います。
その代わりにインスタント食品やおかしに力を入れたらいいんじゃないかなと思いますね。
姫苺観光地などに限定されてしまうのですが、
マニュアルを捨てた「その土地独特のコンビニ」というものを作ってみてはどうでしょうか。
京都を例にとると、東山や四条などに「京都みやげ」を置き、京都らしくしているコンビニがありますが、これをもっと発展させるのです。
たとえば、同じ京都なら、店内の装飾を和風にする。店員は和服（またはそれに近い服）を着て、京都弁（関西弁）で接客をしたりする。
また、あえてスピード接客をせず、まったりと接客。これで和服の動きにくさも解消される。
この場合、京都全域にこのような店を作るのではなく、嵐山や祇園など、観光地に近い一部の店舗だけこのような仕様にする。（どこでもそうだと、希少価値がなくなるし、大規模にやるとマニュアル経営が機能しなくなるため）
そして、「観光地としてのコンビニ」を創り出す。
他にも、東京なら「江戸っ子しゃべりで威勢よく接客する」
沖縄なら「沖縄弁で接客、突然民謡を歌ったりする」
などで地域色を出す。
前述した通り、マニュアルを捨てなければなりませんが、やはりコンビニにおいて重要なものは、スピード・営業時間と共に「目新しさ」。
どのコンビニも似たり寄ったりのマニュアル経営では、いつか限界が来るはずです。
問題は、観光地以外のコンビニにはこの経営方法が適用できないことです。
コンビニ間の経営格差が生まれてしまいますが…。
よい対処法はないでしょうか。
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気になりますが、店員から買った品とか住所がわからないようにすれば問題ないんじゃないでしょうか？
箱には中身を割れ物とか要冷蔵とかしか表記されず、店に取りに行く訳ですから住所等の個人情報を店員に教える必要もないので。