アスパラガスをゆですぎてしまい、シナシナになってしまいました。

アスパラガスの冷製クリームスープ

http://www.recipe.nestle.co.jp/recipe/1400_1499/01426.htm

しなしなになってしまってはこうするしか思いつきませんでした。

ホワイトでもグリーンでも大丈夫かと思います。

茹でアスパラの半熟卵のせなんてどうでしょう

http://www.kusudama.jp/recipe/0606/d0mt3h0000000idd.html

http://www.lettuceclub.net/toukou/detail_00002193.html

鶏肉とアスパラガスのクリームソースなんていかがでしょう？

もちろんアスパラは歯ごたえがあったほうがいいですが、多少アスパラガスが柔らかくてもおいしく食べられると思いますよ。

http://recipe.gourmet.yahoo.co.jp/T001096/

グリーンアスパラガスのごまあえ

アスパラと薄切りにして茹でたジャガイモを、マヨネーズで和えて、

耐熱皿に盛る。とろけるチーズとパン粉をふりかけ、オーブンで

フツフツと焦げ目がつくまでコンガリ焼く。・・・なんてのはどう？

下記ＵＲＬはダミーです

http://q.hatena.ne.jp/answer

http://www.made-in-shiwa-agri.jp/yrecipe2.php?nums=19

クリームコロッケ(とかグラタン)などはいかがでしょうか。

たくさんあるとのことですので、あるいは揚げる前に冷凍などすれば、保存して食べたいときに揚げたりしてもいいかもしれません。

リンク先はアスパラガを使った山菜のコロッケになっていますが、具はなんでもいいと思います。

固めにゆでたブロッコリーなども少し混ぜ込めばかなりフェイクされるかもしれません

少し変わった欧風料理を紹介しましょう。卵2個に薄力粉大さじ2、塩小さじ1を加えて、粉のダマがナクナルまでシッカリと混ぜます。ヨク混ざったら、更に牛乳500ccを加えながら、ヨク混ぜます。サテこれで batter (バター)が出来ました。これはイロイロと利用できる、タネのようなモノです。先ずキッシュを作ってみましょう。キッシュのタネを卵と生クリームで作るのは、最近のヤリ方ですが、キッシュのレシピーが生まれた当時は生クリームなど、トテモトテモ手に入れる事はできませんでした。高い材料を使った方が、ヨリ旨い料理ができるかと言うとサにアラズ。ソコが料理の面白い所であり、奥深い所です。本格的なキッシュは、外側の皮を作る必要がありますが、市販のペストリー生地 又はパイ生地で代用してO.K.です。しかし、今日 私が紹介するのは皮ナシのキッシュです。これだと一大決心をせずにキッシュが作れます。先ほど作ったタネと混ぜる中身ですが、アナタが既にお持ちのアスパラガス。これにお好みのチーズの1cm程の角切り(ドウシテモ スライス・チーズとかピザ用チーズしかナイ場合はしかたアリマセンガ、角切りが絶対ベターです)。キッシュ用には、スモーク・チーズとかだと最高です。更にハムの角切り。ハムもスライスより1cmの角切りが絶対のオススメです。野菜はアスパラ以外、茄子又はズッキーニのスライスを油で両面炒めたモノ、トマトのスライス、ホウレン草をサッと炒めたモノ等 お好みで一種類でも何種類デモどうぞ。コレラの材料とナツメッグ少々(重要！)を先ほどのタネと混ぜたら耐熱容器に流し込みます。予熱などしておく必要はアリマセンので、180度～200度程度にセットしたオーブンで40分焼きます。熱々のところを切り分けてドウゾ！！！しかし、コレは冷めても美味しいですヨ。先ほど記述した batter のメトリクス(各材料の割合)はアクマデ基本的なモノです。好みで変えて下さい。ソレカラ先ほどの batter はフリッターの衣としても使えます。アナタのアスパラや他の野菜、更に白身魚の切り身や海老に纏わせて揚げてミテハ？一味違う揚げ物がデキマスヨ。

最後に普通キッシュ・ロレーヌはせいぜい厚さ2cm程で、今日作るモノもそれで結構ですが、皮付きの本格的なモノを作る時はその倍グライの厚さで作ると美味しさが倍増しますヨ。

http://gristan.cocolog-nifty.com