毎年1回くらい海外旅行に行っています。今年も行きたいと思っています。でも、ありきたりじゃないところに行きたいです。ここに行ったら、後々友達に自慢できるとか、飲み会の席でネタにできる、といったおもしろい場所を教えてください。また、できれば行くとしたら最低何日くらいかかるか、旅費はいくらくらいになるかも教えてほしいです。一応、社会人なので、すごく長期間になるところは難しいです。

もし、時間的に余裕があるなら（２週間くらい）マダガスカルとか♪

ツアーとかも色々ありますが、

http://www.adventure-collection.com/africa/madagascar/

個人で安い航空会社で（タイ航空とか、アエロフロートとか、マレーシア航空とか）ケニアに一旦入って（ナイロビ）現地で意外に簡単にビザが取れたりします♪

１週間くらいなら、

カンボジアのアンコールワットなどは？

そのうちに個人旅行では見れなくなるといううわさがあります♪

今のうちに♪

http://www.wbf.co.jp/kaigai/tokyo/cambodia/

タイ航空、マレーシア航空、またはベトナムから陸路など、

安くなら旅費１２，３万で済むかと思います♪

格安のツアーも結構あります♪

北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)が一番でしょう。

(ただし、今年中は無理かも)

現在一般のツァーを行っていないので、

一度中国に渡ってからビザを取る必要がありますので、

最低でも一週間くらい必要になるでしょう。

http://www.kcckp.net/ja/

http://www.kac-t.co.jp/

http://www.chugai-trv.co.jp/

http://www.myticket.jp/KITA00.html

■モンゴル　５日　15万～20万

http://www.his-j.com/tyo/tour/4mgl/c-oua0085-09.htm

■チベット　７日　35万程度

http://www.kaze-travel.co.jp/program/TB-KZ-44.html

最短５日でもいけたと思います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%9B%E3%83%A...

ロシアのベルホヤンスクはいかがでしょう。

地球上の大陸で最も寒い地域です。南極より寒いです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E5%A4%9C

永久凍土や白夜など、極地ならではの名物がたくさんあります。

極地といってもロシアの北方なので距離的にはそれほど遠くありません。

移動費はそこそこかかりますが、その分物価がもの凄く安いので十分常識の範囲内で収まると思います。

『北朝鮮のビザって日本人でもとれるんでしょうか。』

観光ビザであれば、1日で取れます。

中国の『北朝鮮大使館』は、日本語も通じます。

ビザを取得してから、航空券の発券になります。

グループ(4人ほどでOK)で、何かの研究や視察の名目にすると、

さらに取得しやすいです。

旧バルト3国の中でもトリワケ旧ハンザ同盟都市として、輝きを放ち続けたリガ(ラトビア)とタリン(エストニア)は、是非 訪れたい場所。世界で最も美しい中世ドイツ都市の面影が唯一残る処。モチロン両都市とも旧市街は世界遺産指定。ロシアのペテルブルクと組み合わせて廻るのがルート上からも、賢明だが日数に制限がある場合は、ペテルブルクは一泊程度でもイイでしょう。全日程を10日程度に設定すると、格安航空券込みで、30万あればお釣りがくるでしょう。

もう一つ、ヨーロッパの穴場を教えましょう。第二次世界大戦からの街の復興がツイ先頃ヨウヤク完成に近づいた旧東ドイツ・ザクセン州の州都ドレスデンは、戦後の移り変わりのスピードに人間の感性が全く追い付いてイナイ日本からは、全く想像もつかない世界です。ナチス・ドイツがポーランドやチェコスロバキアで破壊の限りを尽くしたのと同様に、連合軍はホボ勝敗が決した時点で、ドレスデンに対して最大級の絨毯爆撃を行ない、街の輪郭が無くなってしまう程の打撃を受けました。しかし、戦後 瓦礫の一つ一つを拾い集めて、元の街の姿を再興していった。タダ戦後50年経っても、爆撃によって悲惨な亡霊のような姿となった聖母教会だけは、そのガレキと共に戦争の悲惨さを語り継ぐという理由から一切修復されずにソノママの姿で残されていたが、修復を願う寄付が全世界から集まり、前世紀末より修復が開始され、遂に最近 神々しいまでの街のシンボルは、甦った。日本の中世有田焼の世界最大のコレクションでも有名なツヴィンガー宮殿など嘗て｢エルベ川のアテネ｣と称えられたドレスデンは、遂に廃墟から甦り、現在 全ドイツの中でも最も魅力な都市。フランクフルト経由でもベルリン経由でもO.K.。前述と同様、30万あればお釣りがくるでしょう。

中東方面はそれほど情報がないので新鮮です。

とくにおすすめなのがドバイです。

治安もいいし、中心部は高層ビルが林立していて経済発展もしていて安定していますし、白人も多いです。アラブ特有の街並みや世界史の教科書で見たようなモスクなど観光スポットも多くて、行ってきた方から話を聞くと口を揃えて「良かった」といいます。

イスラム文化に触れるのと、観光地を楽しむことがいっしょに味わえます。いかがでしょうか。

http://www.his-j.com/tyo/tour/3med/fm-ldb4105-fa-08.htm

イエローナイフでオーロラ

http://abroad.tour.travel.yahoo.co.jp/bin/atour_search?areacd=05...

カナダ オーロラ紀行

• 作者: 吉沢 博子 関 暁
• 出版社/メーカー: 千早書房
• メディア: 単行本

ぼくも行きました。結構ネタになります。

本物のオーロラの話は女の子受けがいいです。

ま、それは普通なので、変なエピソードをいくつか紹介。

• 零下２５℃！激寒！
• 南極観測隊も着ると言う防寒服を貸してくれます。
• スカートの人がいません。
• ”頭部”凍結注意！の標識があります。頭が凍って気絶するんだって。
• 駐車場の車に電気コードが付いてます。電気自動車じゃありません。エンジンが凍るのを防止する車の暖房だそうです。
• 本物の犬ぞりに乗れます。
• 冬期は湖が凍って高速道路になってます。

あと、あたりまえですが、オーロラって天候に左右されて見えない事も多々あります。かくいうぼくもぼんやりとしか見えませんでした。そんなトホホな旅でも、ネタにはなります。こんな風に。

「７日間、３０万円も掛けてオーロラ見えなかった（失笑）」

http://abroad.tour.travel.yahoo.co.jp/bin/atour_search?areacd=08...

ガラパゴス諸島（南米エクアドル領）とかいかがでしょうか。

上記のリンクにもありますとおり、４０万円くらいから行けます。

私も数年前に行ったことがあるのですが、動物好きであれば、とても

楽しめると思います。

また、（自然保護の観点から）島に上陸するのは日中の観光時のみ

で（その時は、ナチュラリスト、という専門家が同行する）、夜は

客船の中で寝泊まりするので、クルージングの要素もあり、楽しめ

ました。