小鳥などの小動物は、どうしてあんなに『きびきびと』動くのか教えてください。

納得できるものであれば憶測でもかまいませんのでよろしくお願いします。

回答の条件
  • 1人3回まで
  • 登録:2007/09/30 19:24:09
  • 終了:2007/09/30 21:59:00

回答(6件)

id:virtual No.1

virtual回答回数1139ベストアンサー獲得回数1282007/09/30 20:16:53

ポイント15pt

生物の大きさによってその生物にとっての時間が異なるように見えるということではないでしょうか。


ゾウの時間、ネズミの時間、運動の時間

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ゾウの時間ネズミの時間―サイズの生物学 (中公新書ワイド版―自然の驚異に学ぶ)

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  • メディア: 単行本

id:minkpa No.2

minkpa回答回数4178ベストアンサー獲得回数552007/09/30 20:17:15

ポイント25pt

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%88

この首振り歩行は、暗闇や、ベルトコンベア上を逆向きに歩かせたときは行われず、胴体が前進しているときでも頭部だけはなるべく長時間にわたって空間内で静止するよう首を前後させているため、視覚情報(あるいは聴覚、平衡感覚なども)を安定して得られるように行われているものと考えられている。

あの小刻みな動きにより、新たな視覚情報を取得していると言われています。

id:winbd No.3

winbd回答回数1050ベストアンサー獲得回数432007/09/30 20:21:59

ポイント15pt

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%88

鳩などの首振りなどは、常に首を素早く動かし続けることで外敵から身を守る効果があります。

シマウマなど多くの草食動物は視野が広いためその必要がありませんが、小動物の視野は狭いため、首ごと振り向かないと確認出来ないのです。

id:goronyann240

質問があいまいですいません。訊きたいのは首振りではなく、

小動物のすべての動作がきびきびとした不連続したものに見えるのはなぜかということなのです。

スズメなどの小動物が、動作をしていない状態に比べて、動作をしている状態が極端に短く、また動作のスピードが速いような気がするので質問しています。

突き詰めていくと、一番目の回答者のvirtualさんのような回答になるのかもしれないとは思いますが、もう少し具体的な説明が知りたいのです。

無理を言ってすいません。

とりあえず、回答回数を増やしておくので再度回答していただけたら嬉しいです。

2007/09/30 20:47:01
id:ita No.4

ita回答回数204ベストアンサー獲得回数482007/09/30 21:08:14

ポイント25pt

http://www5b.biglobe.ne.jp/~hilihili/rireki/kyouryu-kan.html

物理の基本、力=質量×加速度、を考えます。

大きさLの動物の体重はLの三乗に比例します。

一方力つまり筋力はLの二乗に比例します。

そうすると加速度はLに反比例し、小さいほど大きくなります。

きびきびした動きというのは速度を短時間に変化させる

ということで、大きな加速度が必要です。したがって小さい

動物ほどこれが得意となります。

id:goronyann240

やはり、体の大きさから来る物理的なものなんでしょうか。

とりあえず、もう少し他の回答を待ってみます。

回答ありがとうございました。

2007/09/30 21:10:55
id:filinion No.5

filinion回答回数140ベストアンサー獲得回数132007/09/30 21:14:25

ポイント30pt

そもそも体が小さくて、質量が小さいからでは。

 

「小さい分、力も弱いんじゃ?」

と言われるかも知れませんが、重量と筋力の比で考えると、小さい方が有利になります。(後述)

 

人間だって、例えば指を振るんだったら「きびきびと」できますよね?

首を振るのもできるかもしれない。

でも、それが足全体とかだと、段々難しくなってきます。

 

小動物が、静止&加速を連続的にできるのも、同じ理屈です。

 

体重は、体の体積に比例します。

これに対して、筋肉の力は、その断面積に比例します。

 

だから、ある生物の縦・横・高さが2倍になった時(体型が同じと仮定すれば)、体重は2×2×2で8倍になりますが、筋力は2×2で4倍にしかなりません。

 

細かいことを言うと、筋肉の長さも2倍になっているから、「4倍の重さを2倍の距離動かせる」ことになり、仕事量としてはやはり8倍になるわけですが、スピードは遅くなります。

 

従って、体長10cmの生物は、体長100cmの生物の1/100の筋力しか持ちませんが、体重は1/1000しかないので、静止状態から一瞬で全力疾走に移ることができるのです。

 

まあ、実際には、体の大きな生物ほど脚が太くなりますので、そこまで極端ではありませんが……。

(骨の強度もその断面積に比例するから、脚を太くしないとそもそも立てない)

 

急に止まるのも、あえて言えば地面との摩擦で説明できるでしょう。

摩擦力は、足の裏の面積に比例しますから、大きな生物では急に止まろうとしても滑ってしまうところを、小動物なら、ぱっと止まることができるのだと思います。

id:goronyann240

大体理解できた気がします。

本当にありがとうございました。

2007/09/30 21:47:13
id:winbd No.6

winbd回答回数1050ベストアンサー獲得回数432007/09/30 21:39:49

ポイント15pt

3の再回答です。

首振り以外だと「きびきび」とした動きではないような気がします。

空を飛ぶ鳥とか、走るネズミは不連続した動きとは言い難いですよね。滑らかな連続した動きによるものだと思います。

テレビで鳥の動きをスローモーションにしたのを見たこともありますが、飛んでる間はカクカクしていません。


ですからやはり小動物がカクカクと動くのは、低速移動や立ち止まっている時など、外敵からの攻撃が予測される状況に限られていると思います。


単純に動きが速いということでしたら、体重が軽いことによる物理的な問題だと思います。

id:goronyann240

ありがとうございます。

この「低速移動や立ち止まっている時など、外敵からの攻撃が予測される状況に」きびきびとしているのは視覚情報安定して得るために行われているんですね。

ありがとうございました。

回答を締め切ります

2007/09/30 21:51:51
  • id:goronyann240
    『きびきびと』というのは、非連続な、滑らかでない、カクカクした動きの事を指しています
  • id:filinion
    ありゃりゃ。
    長文書いている間にitaさんが主要なことを答えていましたね……。
  • id:marinelake
    marinelake 2007/10/01 03:28:29
    言われてみれば、象とか大きい動物ほど動きが緩やかですね。

    しかし、犬と白頭鷲は同じくらいの大きさがあるけど、鳥類はカクカク動いてる。
  • id:marinelake
    marinelake 2007/10/01 18:58:04
    私の推測でしかありませんけど、

    鳥類とは虫類は大きくても、動きがカクカク
    してますが、首を静止させる事で
    動いている物を見ているのでは
    ないでしょうか?

    動物の中には静止している物は
    よく見えない動物が結構いるんで、
    頭部を断続的に静止させる事で
    映像の中で動きのある物体を
    観察してるのではないかと。
  • id:virtual
    人間の動きも早送りして見るとカクカクした動きになると思いますよ。

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