売掛代金回収の訴訟を起こしています。

売掛代金の未払い理由が「会社に損害を与えた為一切の支払いは行なわない」といった内容の答弁書が届きました。
つまり売掛代金を会社の損害と相殺した為支払わないといった内容です。
こうした相殺処理は法律上問題無いのでしょうか?
この会社とは契約が無く、
損害賠償に対する保証契約も一切ありません

明日が訴訟の日なのですが
本日答弁書が届き、内容に困惑しています
支払い督促の段階では「守秘義務違反があり、分割で支払う」とあったのですが、
異議の内容も変わっており、
こういうことは問題無いのでしょうか?

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2007/10/03 22:02:53
  • 終了:2007/10/04 06:59:09

回答(6件)

id:risa2007 No.1

risa2007回答回数153ベストアンサー獲得回数32007/10/03 22:16:06

ポイント19pt

いいのではないでしょうか?

名目上、経理上、売掛金と名をつけているだけで、要は現金(小切手などを含む)回収ですよね?

となれば、その代金を、損害賠償金として回収しましたという返事がきただけで、買掛金と相殺という意味と変わらないと思います。

 

もし、反論すれば、相手は、それなら、一旦売掛金をお支払いしますので、今度はあなたから私のほうへ損害賠償金として同額を支払ってください、といわれるだけです。

そういう経理のややこしい部分を省いただけですので、いいと思います。

 

ただ、これはあくまで損害賠償金の支払い義務がある場合を前提とした話です。

なんの、損害賠償金でしょうか?

その点には細かく触れていないのでしょうか?

物を売り、その代金を掛けとした、しかし相手は払わない、その理由はあなたの会社から損害を被ったため、その損害賠償金にあてた、ということでしょうが、当然そこに何かありますよね?

商品をおろしていたなら、相手の会社が更にどこかに売りそこでクレームがきてその賠償金に当てたとか、なんの損害でしょう?

どんな取引が行われているのか、もう少し情報が必要だと思います。

 

「守秘義務違反があり、分割で支払う」といったのは、相手方ですか?でしたら、あなたに守秘義務違反があったので、一括ではなく分割という方法をとるという意味でしょうね。

守秘義務違反というのはどういう意味なのでしょう?

やはり、取引形態に問題があったのではないでしょうか。

損害賠償の保証契約 如何ではなく、その売買をしたものが争点となるのではないでしょうか。

id:ikedamama

ソフトウエアを納品したのですが

初期動作がオカシナ部分があり、その後修正したのですが

そのことを指していっているようです

依頼元からの損害賠償請求はありません。

あくまでその会社が「損害を蒙った」ということであるようです。

守秘義務違反は「私が会社を辞める」ということですが、支払い督促の異議申し立てで出たこの内容は

答弁書では一切触れられていません。

*弁護士さんより、辞めることをいうことは問題無いといわれた

2007/10/03 22:20:08
id:minkpa No.2

minkpa回答回数4178ベストアンサー獲得回数552007/10/03 22:19:39

ポイント19pt

債権の相殺に関しては問題ありません。合法です。

しかしその損害額がいくらなのかもわかりませんし、その辺は裁判で明らかにするしかないでしょう。

id:ikedamama

合法なのですか……

損害額は160万だそうです。

こちら全くのノーギャラです。経費もでません。

それでもこれを認めなくてはならないのでしょうか?

訴訟が始まる前は分割で支払うといっていたのですが

*支払うといって支払わなかったので訴訟になった

2007/10/03 22:22:08
id:KUROX No.3

KUROX回答回数3542ベストアンサー獲得回数1402007/10/03 22:24:41

ポイント18pt

■相殺

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E6%AE%BA

会社に損害を与えた額が算定できるなら、相殺できると

思います。逆にいうと、損害額の方が多ければ、あなたが

逆にお金を払わないと駄目なのかもしれません。

>こういうことは問題無いのでしょうか?

裁判上の戦略じゃないですか?

なんとでも言い訳できますし・・。

向こうは(あまりよくない)弁護士ついてるんじゃないで

しょうか?

id:ikedamama

アドバイスありがとうございます。

もう明日なので藁をもすがる思いであります。

損害を与えた額をでは算出できなければならないのですね。

答弁書に算出の計算式など出ていなかったので

まずこの算出基準について聞いた方が良さそうですね

2007/10/03 22:27:18
id:keijiro No.4

PEPOTA回答回数83ベストアンサー獲得回数12007/10/03 23:44:33

ポイント18pt

同業者です。

すでに、いくつか回答が出ていますので、

参考になるかどうか分かりませんが、

システム開発も下請法の対象です。

パッケージではない受託のシステム開発は、

たしか、業務請負、若しくは委託業務となります。

従って、受注者(あなた)は、

発注者(顧客)の下請けとして位置づけられると思います。

参考になるかどうか分かりませんが、以下をお読みください。

http://allabout.co.jp/career/corporateit/closeup/CU20041018A/ind...

http://allabout.co.jp/career/corporateit/closeup/CU20041018A/ind...


システムにバグがあったから損害があったことを証明するのは、結構難しいはずです。

例えば、「バグがあったから、顧客が購入できなかった」というのは、証明が本当に難しいです。

なので、その辺りの被害額を書面で貰ってください。

それと、金額が大きい もしくは 相手の会社が大きい場合は、

hatenaで聞くより、弁護士さんに相談した方が良いと思います。

100%回収はムリだとしても、0よりはマシじゃないですか~

頑張ってください。

id:ikedamama

ありがとうございます

明日の裁判は結論を出さず、

その後弁護士さんに相談することにします。

URLとても参考になりました。

印刷して持っていきます

2007/10/03 23:47:39
id:Spaceshuttle No.5

Spaceshuttle回答回数131ベストアンサー獲得回数32007/10/04 00:05:16

ポイント18pt

先の方々が回答されているとおり、「相殺」すること自体は合法です。

しかしそれは双方とも「明確な金額」が提示され、社会通念上支払いすべき場合です。

このケースでは、貴方の売掛金は相手に提示し、恐らくは適切な価格であろうと思われますが、相手の提示した「損害賠償金」の金額は相手側が勝手に設定したもので、適切か否か不明です。

裁判されるという事で、この「損害賠償金」の金額をはっきりさせる事が必要です。

よって、「この答弁書には納得できない」と相手に伝え、争うのが正道と思われます。

場合によっては「売掛金」を先に支払う様求め、「損害賠償金」については、「適切な金額」が確定次第支払うと交渉するべきです。

id:ikedamama

ありがとうございます

ついに裁判の日となりました

「答弁書に納得できない」と伝えたいと思います

2007/10/04 06:55:43
id:kent0608 No.6

kent0608回答回数220ベストアンサー獲得回数232007/10/04 03:33:47

ポイント18pt

一般的な業務契約書には、「成果物が不完全であった場合やその納入が遅れた場合の取り扱い」なる項目があります。

少なくとも私が使用している雛型には、そのような記述があるのですがそこによると

【注】特別な合意をしなかった場合には、民法債務不履行(415 条)、瑕疵担保責任者(566 条、570 条)、危険負担(534条~536 条)に関する規定が適用されます

と書いてあります。債務不履行とは、求められる債務を果たさなかったケースを言います。ソフトウェアを納品した後、ソフトウェアの要件を満たすかどうか相手側が実際の動作を確認、検収すると思いますが、その際に「欠陥がある・仕様を満たしていない」と指摘された場合、これに相当します。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%82%B5%E5%8B%99%E4%B8%8D%E5%B1%A...

債務不履行の不完全履行(ふかんぜんりこう)に該当すると思われます。

これと見取られた場合、債権者が債務者に対し、損害賠償請求等をする権利が認められていますので、現状問題ないようです。

ただし、損害賠償請求をするためには以下の3つの要件が必要とされています。

* 債務不履行の事実があること

* 債務者に帰責事由があること

* その債務不履行によって損害が発生したこと(損害の発生と因果関係)

ひとつ引っ掛かるのが、「債務不履行によって損害が発生した」という点です。

実際に質問者さんが納入したソフトウェアを実務に使用し、損害が発生したという事実が無ければ損害賠償請求をすることはできません。160万円に相当する損害が発生していなければ、その差額分は逆に質問者さんが請求できるものと思われます。

詳しく突っ込んでみる価値はありそうです。

id:ikedamama

実際に使用していた会社の人は

損害賠償請求はしていません。

むしろ、そのようなことはないと

証言台に立っていただく約束を昨夜してくれました。

160万円の根拠についてつっこんでみる必要がありますね。

ありがとうございます

2007/10/04 06:57:51

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