一生懸命さが良くないのでは・・・?
私も、自分で出したメールを読んで気づいたことがあります
必要以上に説明をしているのです
うまく説明しよう、誤解されないように、と一生懸命になるあまり
逆に読みにくい、内容がわかりにくい物となってしまいました
それが普段の会話にも現れているようです・・・
ですから、要点だけを話すように工夫する
行動は、素早くするように心がけるといいと思います
つまり、周りの人とのペースが合っていないから
そんなことになるんでしょうね。。
逆に一生懸命過ぎるのが見ててイライラさせるのでは?
余裕のない人は見ていて気持ちよくない、という意味です。
あらかじめ頭で話すことを整理して、余裕を持って説明してみては。
もしかしたら説明自体に問題があるのかもしれません
もしそうなら、下記当てはまるところを改善すれば
よいと思います。
・説明が必要でない時(集団行動なら、多数、個人間なら相手が
求めてない)に説明する
・又、その説明がとても自分の考えや論理のみに固執したものに
なっていて、客観的な要素を含んでいない
・説明内容に偏見や差別、特殊な用語、専門用語が多い
・言い方がはっきりしない。結論が一番先です。
・最後に、自分のどう相手に受け取って欲しいかをまとめる
必要が普通はあります
・長い
・一生懸命すぎて引かれる
・言い方が直接的で、相手への気持ちの配慮を欠いている
・会話とはいえ、音声で伝達するものです。リズム、高低、
間断など、受けての意識を考えて話す必要があります
状況とかによると思いますが・・。
-------------------------------------------
一生懸命説明しすぎるだけだと思います。
そんなに一生懸命にならなくてもよいのではないかなと
思います。
相手が必要とする情報、説明、結論だけをまず与える。
そうすると、相手も楽です。あとは、その補足事項や
経過や、そう判断した理由とかになるので。
最初にYESかNOかの情報をもらって、その後の話を
聞くほうが楽ですよね。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
---|---|---|---|---|---|
1 | たいらん | 15回 | 11回 | 3回 | 2007-10-04 19:53:32 |
コメント(0件)