目的は患者さんの状態にあった口腔ケアの選択です
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/1999/00612/contents/215.htm
この書籍が参考になると思います。
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コメント(4件)
でも、pamukanさんが何を聞きたいのか、不明瞭ではないかと気になりました。
このままだと、詳しい人がいても回答しかねて、ポイントがもったいないことになりかねません。
「患者さんの状態にあった口腔ケアの選択のために、口腔ケアのフローシートを作りたい」
のはわかるんですが、それで何を知りたいのでしょうか。
・どんな内容にすれば良いでしょう
・どうやって作ればいいですか
・どのような構成にすれば見やすいでしょう
・デザイン上の工夫はどんなものが考えられますか
・注意すべき点はなんですか
・どのような視点からまとめれば、患者さんにわかりやすいですか
・使えそうな写真やイラストを探しています
・参考になりそうなフローシート(他の分野でも)を探しています
……など、色々な可能性が考えられて、それによって回答が全然違ってくると思うんですが……。
確かに、医学中央雑誌は有料、PubMedは英語で敷居が高いとは思いますが、お勤めの病院或いは母校の図書館などは医学中央雑誌を契約していますか?
航空ケアだけで検索してはヒット数が少ないと思いますが、呼吸ケアや褥創ケアなどで「フローシートの作り方」を学ぶことは出来ると思います。
お勤めの病院が医中誌を契約していない、雑誌も講読していないのにいきなり「フローシート作れ」だと、これは体の良いいじめですね。
ところで、ケアの対象は急性期ですか慢性期ですか? 経口挿管された患者が対象になっていますかいませんか?
どんな患者でもオールラウンドに適用できるフローシートとなるとid:pamukanさんお一人で作るのはまず無理だし、既成のものも多分無いでしょう。
文献に関しては、JDream Ⅱが使用できるのでそこから文献を調べました。
口腔ケアのフローシートについての文献があったので、現在取り寄せ依頼中です。
フローシート作成の理由ですが、
口腔ケアが病院内で効果的に実施されるためのマニュアル作成の一部として、
対象は、麻痺がある/指示動作ができない/自分でできない
患者さんが対象になると思います
フローシートを使うのは看護師を想定しています
知りたいのは
・どうやって作ればいいですか
・どのような構成にすれば見やすいでしょう
・デザイン上の工夫はどんなものが考えられますか
・注意すべき点はなんですか
・参考になりそうなフローシート(他の分野でも)
になります
そうすると喉頭聴診のポイントを周知しないと画龍点睛を欠きますね。
ともかくウチの施設にガイドラインがあるかどうか調べますのでお待ちください。