pdfの結合そのものはAdobe Acrobat 5.0を使うことでなんとかなりそうなのですがそれまでの過程がめんどうなのです。(1)まず製作中のillustratorファイル、アウトラインをかけて(フォント化けしたことがあったので)トンボを削除して画像(epsファイル)を埋め込みEPS形式で保存。(100P全て。)(2)この100枚のファイルをAcrobat Distiller 5.0にかけてpdf化。(3)pdfファイルをAcrobatで読み込んで複数ページのpdfをつくる。以上の作業をふまなくてはいけません。とくにこの(1)、これを簡略化する方法はないのでしょうか。よろしくお願いします。
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アドレスはダミーです。
アウトライン化までは,キーボードマクロでいきそうですね。
ファイルを開いてCtrl+Aで文字をアウトライン化,形式を指定して上書き保存。
まずはこの一工程をざっくりと。
トンボ削除のマクロ化は難しいかも。
PDF化は,エクスプローラでepsを複数選択して右クリックで”印刷”をクリックしてAcrobatを指定すればOKかと。
アクションを使う。
トンボだけ削除はアクションでは記録されないので、アウトラインと別名保存をアクションに記録する。
作業手順はトンボを削除して、記録していたアクションを再生。
いま試しにやってみましたが、ファイル名がアクションに記録したファイル名になってしまう模様。
確認無しで上書きしてる。
1ファイル終わったらできたepsファイルを別フォルダに移した方がいいかも。
アクションはわたしも思ったのですがうまくできなかったんです。
トンボもですがアウトラインはなぜかエラーがでて、別名保存はsainokamiさんが言われるようにファイル名が上書きされていまいます。1ファイル終わって別ファイルにうつす手間を考えるとふつうの手順でやったほうが楽な気がします。
とりあえずフォルダまるごとコピーして作業(トンボをとる、アウトラインをかける)して上書き保存かなぁと今は思ってます。
何か他にいい案ありましたらお願いします。
私は、文字化けやその他もろもろの表示の不具合の解消の為、全て画像にしてPDF化しています。
200dpiくらいだと5ptくらいの文字でも校正可能ですし、また、ファイル容量を小さくするのにも効果的です。
やり方としては、オブジェクトのトンボを付けているのであれば、そのままデータ書き出しで仕上がりサイズの画像のファイルが出来ます。
フィルタのトリムマークを使用していても、この方法なら消す作業をしないで作れます。
ただし、ドキュメントサイズが仕上がりサイズで作っている場合ですが・・
書き出しのときJPEGファイルを選ぶと、そのままアクロバットにドロップ→保存でPDFファイルに出来、1ファイルにまとめることも出来ます。
私は、一度、PhotoshopファイルにしてからJPEGファイルにすると言う作業もしますが。(この方がファイルサイズが小さくなる)
ありがとうございます。参考になりました。
残念ながらドキュメントサイズが仕上がりサイズにしてませんでした。。。
ありがとうございます。
macなのでエクスプローラーとかはないんです。(これらの作業はwindowsの場合ですよね?)