ここに密度の分布がかなり異なるコインがあり、

表と裏の出る確率が違うことがわかっているとします。

ところがコインを見ただけでは、
表裏どちらが出やすいのかまではわかりません。

このコインを投げたときに表が出る確率pの値として、
あなたはどちらの意見を支持する気になりますか?

[意見A] p=1/2。
 理由:表が出やすいか裏が出やすいか、どちらかわからないのだから、
 表の出る確率は1/2と判断するしかない。

[意見B] p≠1/2。
 理由:偏りがあることがわかっているのだから、
 表の出る確率は1/2ではありえない。

(三浦俊彦「心理パラドクス」p.130の質問より)

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  • 登録:2007/10/10 02:12:30
  • 終了:2007/10/10 02:34:18

回答(100 / 100件)

Q01あなたはどちらの意見を支持する気になりますか?(択一)

[意見A] p=1/210
[意見B] p≠1/290
合計100

集計

×
  • id:filinion
    仮に、「密度の高い方が下になる確率が100%」であるとしても、現状では
    ・表が重い確率が50%
    ・裏が重い確率が50%
    なんだから、やっぱり1/2なんじゃないですか?
    (これは、「密度の高い方が下になる確率は55%」とかの場合でも一緒)
     
    ……しかして正解は?
  • id:lionfan
    特に正解はない、というか、
    確率をどのようなものとして捉えるか、で、どちらでも正解になりうるそうです。

    これは「心理パラドクス」の文章の自分流の解釈ですが、つまり

    [意見A] p=1/2 派は、確率を「自分の心の中の確信度」とみなす派です。

    [意見B] p≠1/2 派は、確率を「外界が自分の心とは独立に確固として存在しており、自分の心とはかかわりなく唯一の正解が決まっているその値」と考える派です。

    ですから[意見A] p=1/2 派は、ベイズ統計学とか、セカイ系の小説・マンガが向いているのかも知れないと思いました。
  • id:rafile
    1/2*p+1/2*(1-p)=1/2って感じですかねぇ。
    私的にはBだけど
  • id:ippo
    表が出る確率は1/2ではありませんが、当てる確立は1/2です。

    1000人が予想した場合、約500人が表、約500人が裏を予想するので、表が出る確率が100%でも、予想が当たるのは1/2です。

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