WEB制作のサポート・保守対応について質問です。


友人が、ある会社にWEBサイト・システムの制作依頼をしたのですが、納品後のサポートは別料金になると言われたそうです。

私もサポートと制作は違うのでそう思っているのですが、友人は「納品後でも何ヶ月かはサポートや保守をするのは法律で定められているはずだ!」っと引き下がりません

それで皆さんに質問ですが、この場合、法律的にはどうなるのでしょうか?
友人の言うように、WEB制作・技術でも一定の期間は無償で対応するべきなのでしょうか?

何か参考となるサイトがありましたら、教えていただければと思います。

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  • 登録:2007/10/10 18:05:44
  • 終了:2007/10/17 18:10:04

回答(6件)

id:KUROX No.1

KUROX回答回数3542ベストアンサー獲得回数1402007/10/10 18:24:50

ポイント19pt

ソフトウェア(プログラム)にあたる部分なら、

瑕疵担保責任があると思われ、期間は1年だと思います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%91%95%E7%96%B5

法律的には、多分グレーだと思います。

http://www.jemima.or.jp/info/galaxy/94-99/body/miti-359.html

通商産業省告示で、こういう指針が示されています。

「瑕疵」でページを検索してください。

契約時にこういった取り決めをしておくと思うんですが、

どうだったんでしょうか。

----------------------

まあ、(致命的な)バグにあたる部分は、無料で治す必然性が

あるとは思いますが・・。

id:kt26

瑕疵担保は聞いた事あるのですが、WEB技術の場合も必要なんですね。


でも、1年も保守するならどう考えても割に合いませんよね。。「保守」と言うことは誰かしら人間が一定の期間管理・対応する必要があり、それなりの人件費がかかるわけですから。

2007/10/10 18:33:13
id:Vacuum No.2

Vacuum回答回数54ベストアンサー獲得回数42007/10/10 18:25:06

ポイント19pt

この事例に関する判例とか確定する法律はないと思います。

制作時に交わした契約書が全てに優先します。

通常、私たちは制作を依頼する場合は運用試験に合格すればそこで契約完了とします。納品物にはもちろん設計書一式の納付とします。また、先方は必ず6カ月から1年の範囲で瑕疵契約を付けてきます。ようはバグがあれば無償で直してね。ということです。

ご友人の意見は、おそらく瑕疵担保責任のことではないかと思います。

ま、納品後も無償でサポートや保守するのであれば私はその仕事は受けませんけど。

http://q.hatena.ne.jp/1192007142

id:kt26

私も仕事でする時は大抵「サポート期間」というのを明記しておきます。もちろん、システムが動かないような致命的なバグは無償で対応しますが、テキストの文字を変えて欲しいとかDBに項目を追加して欲しいなど、明らかに手間がかかる場合は、どう考えても割に合わないと思うんです。


瑕疵担保の件はよく分かっていないのですが、本当に無償で6ヶ月や1年も対応するなら、このWEB会社が潰れるような気がするのですが…。


ただ、友人の言い方だと「やって当たり前」的な感じなので、もしかしたら相手の会社が契約書に明記していないのかも知れませんね。

2007/10/10 18:35:53
id:minkpa No.3

minkpa回答回数4178ベストアンサー獲得回数552007/10/10 18:33:01

ポイント18pt

そんな法律はありません。

契約内容にもよりますが、webサイトという商品を購入したに過ぎないので、制作後の更新作業などサポートに別料金がかかるのは当然です。

契約の時点でサポート数ヶ月無料という項目を作ってなければ対応する義務はありません。

http://q.hatena.ne.jp/1192007142

id:iketerummo No.4

iketerummo回答回数68ベストアンサー獲得回数42007/10/10 18:35:59

ポイント18pt

業界に居ますが、そのような法律は聞いたことありません。


対応するかどうかは、契約内容によります。まともな製作会社であれば、契約書を作成し契約締結しているはずです。


保守内容、納品後の要望対応など盛り込まれているかも知れません、もう一度ご確認を。盛り込まれていない場合は、残念ながら対応できないというのも事実です。


友人のいわれているのは製造物責任法(PL法)ではないでしょうか?

以前、TVで話題になりましたしね。


しかし、残念ながら知的財産のWEBサイト・システムに関しては適用されないようです。

http://www.law.co.jp/okamura/PL_Law/index.htm


Webサイト製作に関する法律で特定商取引法もありますが、こちらも保守や納品後のサポートを義務付けるものではありません。


ご参考になれば

id:kt26

PL法というのは聞いたことがありませんでした。


参考URLでは「ソフトウェア単体の場合は、おおむねこの法律は適用されず」っとありますが、そういえばそうですよね。じゃないと無限に仕様を追加・変更出来ることになりますからね。後から気になった機能を付けていたら。

それこそ、サイトの管理費・更新費なんて取れなくなります。


上で回答いただいた「瑕疵担保」とどちらが優先されるべき事なのかよくわかりません。(なので、友人に説明出来ません)


より詳しい方がいらっしゃれば、教えていただければと思います。

2007/10/10 18:43:37
id:Velocity No.5

Velocity回答回数593ベストアンサー獲得回数22007/10/10 18:43:38

ポイント18pt

サポートと無料サービスは違うと教えてあげてください。

http://q.hatena.ne.jp/1192007142

id:sousenyaki No.6

sousenyaki回答回数35ベストアンサー獲得回数32007/10/10 23:57:49

ポイント18pt

瑕疵担保責任は、契約上で発注側から条件として求められますね。

無料サービスとかではなく、責任ある業務遂行を求めるための条項です。

しかし、1年間システムに発生する不具合に全部無償で対応したのでは、システム会社はもちません。そこで、瑕疵担保責任範囲も契約書上に記載することが多いです。

以下、瑕疵担保と保守(サポート)に関する考え方の一例とお考えください。

-----

「開発側に責のあるソフトウェアの不具合があれば、その修正を責任を持って行う」として、一定の期間(12ヶ月など)を瑕疵担保期間とします。

しかし、あくまで責任の取り方は「修正」のみです。

つまり、開発側に責があるか否かの切り分けや、修正したソフトウェアの実環境への導入やそれに関わる稼働は、瑕疵担保の範囲には含みません。

このため、問い合わせ対応や調査のために、お客様に初年度より保守(サポート)契約を実施していただきます。

瑕疵担保の切れた2年目以降は、瑕疵担保分に相当するソフトウェアの修正コストは実費負担を求めます。

-----

たとえばこういった考え方を取ることで、責任ある開発をお約束した上で、お客様とのパートナー関係を維持するようにします。

「納品後のサポートは別料金になる」のは、同じ考え方に基づいているのかも知れません。

http://q.hatena.ne.jp/

(URLはダミーです)

id:kt26

解説ありがとうございます。ただ、出来れば具体的なネット上の参考URLがいただきたかったです。じゃないと真意が示せないかと思いますので。(もちろん、法律を調べたら分かる範囲でしょうが…)

2007/10/11 23:47:00
  • id:KUROX
    >テキストの文字を変えて欲しいとかDBに項目を追加して欲しい
    >など、明らかに手間がかかる場合は、どう考えても割に合わ
    >ないと思うんです。

    納品したあとは、どう考えても仕様変更にあたると思います。
    これを保守とご友人がよんでいるのなら、間違ってると
    思います。

    損害賠償を請求できる程度の不具合がないかぎり対応する
    会社はないと答えておいたほうが良いのかもしれません。
  • id:kt26
    損害賠償を請求出来る程度の不具合=依頼された仕様内の不具合

    という考え方で良いのですかね?

    何か、どんな細かいことでも「後々何か気づいたら修正して欲しい」というスタンスで発注しているクライアントが多いような気がします。だから、私の友人も後から保障してくれるのが当たり前だと思っているみたいで。

    確かに大きいサイト・システムの場合、確認箇所が多いから数日で確認しきれないとは思いますが、1年2年前の案件に対して「サポートしろ」と言われるのもおかしな話しですよね。(これは実際言われたことあります)
  • id:sousenyaki
    回答不十分だったようで申し訳ありません。
    私自身の経験則ですので、ネット上のURLはありません。ご了承下さい。
    私のところにも、今年、WindowsNT4.0のシステムの故障について修理の相談が来ました。声をかけていただけること自体ありがたいと思っています。
    それがビジネスチャンスというものだと思います。
    元の質問である「法的」に論点を戻しますと、無条件にシステム保守をする期間を設けるような法律は聞いたことがありません。法全般に詳しいわけではありませんが、そんな法律があるなら知る機会がないはずありません。(SIの契約書を多数見ているので。)
    瑕疵担保責任範囲や損害賠償責任上限も、契約書の中で明記するケースが少なくありません。
  • id:KUROX
    瑕疵担保責任に関しても、契約書に明記されない限り
    「WEB制作・技術」に適応される保障はどこにもありません。

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